ポイズン(Poison)はおバカなパーティー・ソングが多いけど、法律は守ってるし、クスリのことは歌っていない(と思う)し、女性を下に見てるようなことはないし…僕は好きなバンドです。 この曲の入ったアルバムの邦題は「初めての…AHH」!? 日本でこのアルバムをショッ ...
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Something To Believe in (Acousic)/ サムシング・トゥ・ビリーヴ・イン(Poison / ポイズン)2003
ポイズンの“Give Me Something To Believe In”には“アコースティック・ヴァージョン“と呼ばれる歌詞の違ったヴァージョンがあります。 2003年リリースの「Best of Ballads & Blues」に新しい歌詞をつけたアコースティック・バージョン収録されています。(オリジナ ...
Somthing To Believe In / サムシング・トゥ・ビリ−ヴ・イン(Poison / ポイズン)1990
「俺に信じられるものをくれ…!」 ポイズンのこの曲は胸を打ちます…。Songwriter(s) Michaels, DeVille, Dall, RockettReleased in 1990US Billboard Hot100#4From the Album “Flesh and Blood”*原詞の引用は太字Well I see him on the TVPreachin' 'bout the promi ...
Fallen Angel / フォールン・エンジェル(Poison / ポイズン)1988
シブさよりハデさ、そしてとび〜〜っきりのセンス!(この曲の国内盤シングルジャケットのキャッチコピー) ポイズンのアルバム“Open Up and Say...Ahh!”、邦題にするのも難しかったでしょう。最終的には"初めての***AHH"と付けられました。これ僕が中学生くらいだっ ...
Talk Dirty To Me / トーク・ダーティ・トゥ・ミー(Poison / ポイズン)1987
たまにこんなケーハクな(^▽^;)、それでも楽しい、おバカな曲を聴きたくなりますなあ!昨日の和訳曲はウエストコーストの爽やか曲だったから、落差が激しくない!?...でもそれもこのブログの魅力ってことで(笑)◆Poisonの曲を取り上げるのは3曲目です。このブログでこれ ...
I Won't Forget You / アイ・ウォント・フォゲット・ユー(Poison / ポイズン)1986
ポイズンはメイクも派手派手しいアメリカのロックバンド。カッコが派手で演奏はまともにできない、等の酷評をロックファンや専門家からもいただいていたようだが、僕は好きだったな。◆彼らには「Talk Dirty To Me」(#9;1987)から「Life Goes On」(#35;1991)まで4年 ...
Every Rose Has Its Thorn / エヴリ・ローズ・ハズ・イッツ・ソーン(Poison / ポイズン)1988
ポイズンが1位になるとは思ってなかったな!でもこの曲はいい曲だし、歌詞も多くの人が共感すると思います。サウンドもカントリーがかってるのも聴く層を広げたんじゃないかな。(この時期にはデイヴ・リー・ロスの前座としてツアーをしていたらしく、米の色んな場所でライ ...