洋楽和訳 Neverending Music

当ブログ管理人の「音時(オンタイム)」です。 ◆なくなってほしくない、永遠に残して、次の時代の人達にもぜひ聴いてほしいと思う洋楽を自分の想い出と曲が書かれた背景と日本語訳を紹介していきます。 ◆日本語訳を通じて、さらにその曲で歌われている物語やメッセージを知っていただき、その曲をより好きになってもらえたら嬉しいです。

タグ:Poison

ポイズン(Poison)はおバカなパーティー・ソングが多いけど、法律は守ってるし、クスリのことは歌っていない(と思う)し、女性を下に見てるようなことはないし…僕は好きなバンドです。 この曲の入ったアルバムの邦題は「初めての…AHH」!? 日本でこのアルバムをショッ ...

シブさよりハデさ、そしてとび〜〜っきりのセンス!(この曲の国内盤シングルジャケットのキャッチコピー) ポイズンのアルバム“Open Up and Say...Ahh!”、邦題にするのも難しかったでしょう。最終的には"初めての***AHH"と付けられました。これ僕が中学生くらいだっ ...

 たまにこんなケーハクな(^▽^;)、それでも楽しい、おバカな曲を聴きたくなりますなあ!昨日の和訳曲はウエストコーストの爽やか曲だったから、落差が激しくない!?...でもそれもこのブログの魅力ってことで(笑)◆Poisonの曲を取り上げるのは3曲目です。このブログでこれ ...

ポイズンが1位になるとは思ってなかったな!でもこの曲はいい曲だし、歌詞も多くの人が共感すると思います。サウンドもカントリーがかってるのも聴く層を広げたんじゃないかな。(この時期にはデイヴ・リー・ロスの前座としてツアーをしていたらしく、米の色んな場所でライ ...

↑このページのトップヘ