洋楽和訳 Neverending Music

当ブログ管理人の「音時(オンタイム)」です。 ◆なくなってほしくない、永遠に残して、次の時代の人達にもぜひ聴いてほしいと思う洋楽を自分の想い出と曲が書かれた背景と日本語訳を紹介していきます。 ◆日本語訳を通じて、さらにその曲で歌われている物語やメッセージを知っていただき、その曲をより好きになってもらえたら嬉しいです。

タグ:GilbertO'Sullivan

 1977年リリースのアルバム「サウスポー」から、この1980年の「プライベート・タイムズ」(原題はOff Centre)まで3年あったんだな〜。 流行の音楽もめまぐるしく変わり、そして僕もラジオ番組「全米トップ40」を偶然聴き始め、沢山のアーティストと曲を一気に覚え始めたの ...

この曲"I Guess I'll Always Love You"。(2015年リリースのアルバム「Latin ala G!」収録)ギルバートには珍しいデュエット曲です。ギルバートのデュエット曲は“Can't think Straight“(僕ときみのラヴ・ソング)以来かなあ?この曲のギルバートの お相手はAyalaとい ...

ギルバートの2022年リリースのアルバム「Driven」。PVも作られたこの曲、サウンドは軽快なポップスで、サビのコーラスは一緒に歌いたくなるような曲で、印象に残っていました。◆だけど、歌詞の物語はちょっとキツいなあ…。「もし別れるのなら、そのときは僕に伝えてくれよ ...

 昨日ギルバートの曲にコメントいただきましたBilleさん、ギルバートの曲にコメントいただけるのは結構まれなので嬉しくなっちゃいました!連休…ってこともあるし…和訳のリクエストにすぐお応えしたくなってしまいました(^_^;)。◆ギルバートの4枚めのアルバム「A Stran ...

 ギルバートのアルバム「I'm a Writer,Not a Fighter」(1本のペンがあれば)のA面4曲めに収録されたこの曲。“Who Knows ,Perhaps, Maybe”。邦題は「愛ってこんなもの」と付けられています。 あまり記憶はないのですが、日本公演で1回くらい歌ってくれたような、どうだっ ...

 長男が生まれたとき、好奇心を持った子どもに育てたいなと思って、福音館書店さんの「たくさんのふしぎ」を定期購読していたことを思い出しました。 たくさんのふしぎ(福音館書店)でも長男は「コロコロコミック」の方を愛読して笑、見向きもせず…親がたまに読んでたく ...

いつまでもこうしていたい…って瞬間でも必ず終わってしまうけどギルバートの歌と姿(そしてビルのギターとコーラス)は忘れません!大好きな曲を作った本人と一緒に、その場で一緒に聴いて歌える瞬間これが僕がアーティストのライブに駈け付ける理由だなあ。ギルバート(そ ...

↑このページのトップヘ