ラズベリーズのサマーソング!楽しいコーラス!エリックのバックコーラスしたいなあ。"ロン・ハッディ・ウィルビ・キャッチングレイズ!♪" ◆"ドライヴィン・アラウンド"はラズベリーズのアルバム"明日を生きよう(フレッシュ)"から、"I Wanna Be With You"に続くセカンド ...
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【夏うた】Summer Breeze / 想い出のサマー・ブリーズ (Seals & Crofts / シールズ&クロフツ)1972
夏の夕暮れというと...この曲を思い出します。◆どっちかというと、夏が過ぎてく物悲しさを感じる曲なのですが、歌詞で、“July is dressed up and playing her tune.”“7月はドレスを着飾って、音楽を奏でてる”とあります。でもこの部分、しゃれた歌詞ですよね。「7月 ...
【祝 来日決定】Saturday In The Park / サタディ・イン・ザ・パーク(Chicago / シカゴ)1972
シカゴが9月に来日です!・大阪で単独公演実施が決まりました!関西圏の方、いかがでしょうか? こちらクリック・東京ではBlueNoteJazz Fesrival(有明アリーナ)で観ることができます! こちらクリックちなみにいまシカゴのメンバーは…?というと…(こちらクリック)ウ ...
Nice To Be With You / 恋するあなた(Gallery / ギャラリー)1972
1972年に全米チャート最高位4位のヒット、“Nice To Be With You”。「きみと一緒で素敵さ」が邦題でなぜ「恋するあなた」となるのだろう?「あなた」って誰?リスナー?それとも…まあいいじゃないか(^_^;)。◆ギャラリーは、ミシガン州デトロイトでジム・ゴールドによっ ...
Go All The Way / ゴー・オール・ザ・ウェイ(The Raspberries / ラズベリーズ)1972
これぞ“パワー・ポップ”。イントロのエレキギターから始まり、エリックの“ママ~イェイ!”も響き渡ります。コーラスのハモりは切なく、カモン!の掛け合いも楽しい。ラズベリーズの最初のヒット曲「ゴー・オール・ザ・ウェイ」。全米5位ですが、日本でもヒットしました。 ...
Everybody Plays The Fool / エヴリボディ・プレイ・ザ・フール(The Main Ingredient / ザ・メイン・イングレディエント)1972
誰もが馬鹿をやっちまう。誰もが愚か者(Fool)を演じてしまう。失恋してしょげかえってるヤツにそう言って励ます?歌のようです。1972年に全米3位のヒットとなりました。邦題はないみたいだな。◆この曲を歌っていた「メイン・イングレディエント」について;(タワー・レ ...
【秋のうた】Forever Autumn / 秋はひとりぼっち (Vigrass & Osborne / ヴィグラス&オズボーン)1972
今週夜の部は遅ればせながら「秋うた」特集(既記載曲になりますが)。季節感のある歌っていいですよね。 秋は食べ物も美味しいし、ちょっと遅くまで読書なんかもしてしまったり。なんとなく話し相手が欲しくなってしまったりもしますね。...もう少しで冬ですが…。***** ...
Listen To The Music / リッスン・トゥ・ザ・ミュージック (The Doobie Brothers / ドゥービー・ブラザーズ)1972
音楽を聴こうじゃないか いつだって! この曲のイントロのギターのカッティングの音、誰もがワクワクしますね。家の中で聴くと、外に出たくなりませんか?ちょっとブルー入っている時でも、ちょっと元気出ませんか?でもこの曲は、やっぱり青い空の下で、でっかい音で聴 ...
Black And White / ブラック・アンド・ホワイト(Three Dog Night / スリー・ドッグ・ナイト)1972
黒だ白だと区別しない世界、調和した世界を望む歌、肌の色や人種で人を分けたりしない、、、ポールとスティーヴィーの“Ebony And Ivory”、マイケルの“Black Or White”が有名かと思います。 こういう曲が全米No1になるっていいですね。1972年のスリー・ドッグ・ナイト ...
Holidays / 愛の休日(Michel Polnareff / ミッシェル・ポルナレフ)1972
「シェリーに口づけ」でミッシェル・ポルナレフを知りましたが、フランス語の意味がわからないので、“きっとシェリーにキスしたいって歌ってるのかな“と解釈して聴いていました。 同じようにこの曲も“愛にも休日が必要だ”(愛も休み休みする必要がある?)というように ...