“Morning Dance”…爽やかな朝、そして気分がとってもいい感じ…この曲は、1979年にそんなインストゥルメンタルヒットでした。◆スパイロ・ジャイラは米国のジャズ・フュージョンのバンド、1974年にニューヨーク州バッファローで結成されます。 Wikipediaによると、バンド ...
カテゴリ: 歌詞ないけど取り上げるの?
Silhouette / シルエット(Kenny G / ケニーG)1988
このブログは、今のところ、朝(5:00)と夜(18:00)の1日2回更新を続けています(^_^;)。自分自身もまだ仕事をしているので、出勤と退勤のときに気分を変えて好きな曲を聴きたい…と思うので、このブログを開いて聴くのを楽しみにしていらっしゃる方にも同じように思ってい ...
Toccata / 涙のトッカータ (Paul Mauriat / ポール・モーリア楽団)1973
こちらのコンサート、かみさんと行くことにしました…! ちょっとここのところ、先行前売りの案内でFacebookによく広告が出ていましたよね。うちのかみさんは「ポール・モーリアさんがまだ元気のうちに行かなきゃ!」とのたまっておりましたので、残念ながらポールさん ...
Hooked On Classics / クラシックス・オン・45(The Royal Philharmonic Orchestra/ ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団)1981
(下の動画は全米トップ40のMCのケーシー・ケイスンのしゃべり付きです!) ビートルズのナンバーのMedley(Stars On 45 ) の大ヒットが出てからは、色んなアーティストのメドレーが作られましたが…クラシック音楽、は僕には考えつきませんでした…!(^_^;)そもそもがそ ...
Theme From Mission Impossible /ミッション・インポッシブルのテーマ(Adam Clayton and Larry Mullen /アダム・クレイトン&ラリー・ミューレン)1996
24年11月17日、全米トップ40愛好会のオフ会「全米最高位7位の曲を聴く会」にて、当日のMCおよびDJさんの選んだ1枚を含め、1週目が終わったあと、じゃんけんで「おかわり」できる人が5人決まりました。 その「おかわりタイム」のトップバッターの方が選んだのがこの曲!◆ ...
Saturday Night and Sunday Morning / 土曜の夜と日曜の朝(Phil Collins/フィル・コリンズ)1989
ホーンとドラムのインストゥルメンタル・ナンバー。やっぱり前半の激しさは「土曜の夜の喧騒」を表現してるんだろうな…。中盤は少しテンポダウン…これはオールナイトの終盤の気だるさ?んー、だけど「日曜の朝」を表現しているのは??朝といっても、爽やかな朝ではなく ...
Journey Of The Sorcerer / 魔術師の旅(Eagles / イーグルス)1975
A面のラストがこの曲。よく飛ばしてました(^▽^;) 「魔術師の旅(Journey Of The Sorcerer)」です。6分40秒にもなるインストゥルメンタル曲で、バーニー・レドンの作品です。(B. Leadon)Released in 1975From the Album “One Of These Nights”バーニーのバンジョーの ...
Love's Theme / 愛のテーマ(Love Unlimited Orchestra / ラヴ・アンリミテッド・オーケストラ)1974
この曲のイントロ…愛が花咲く、芽生えるカンジでしょうか…!やっぱり、愛の素晴らしさを語っているサウンドって言えるんだろうな。◆この曲「愛のテーマ」は1974年2月9日の週、1週だけの全米No1でした。US Top 40 Singles Week Ending 9th February, 1974TW LW TITLE –• ...
The Theme from Hill Street Blues / ヒル・ストリート・ブルースのテーマ(Mike Post / マイク・ポスト)1981
Songwriter(s) Mike PostReleased in 1981US Billboard Hot100#10************* ピアノから静かに始まる「ヒル・ストリート・ブルースのテーマ」。「全米トップ40」を聴いていて、チャートに入ってきたときにノーㇳにはタイトルを書いて覚えましたが、特に印 ...
A Fifth Of Beethoven / 運命’76 (Walter MurPhy & The Big Apple Band/ ウォルター・マーフィーとビッグ・アップル・バンド)1976
この曲も全米No1ヒット!さすがに僕でも知っていました、ベートーベンの「運命」ですね。この曲を作成したウォルター・マーフィー。彼は売れない時代からクラッシック音楽の主題を現代のリズムに置き換えてポップミュージックと一体にしたいと考えていました。 その後、1976 ...