洋楽和訳 Neverending Music

当ブログ管理人の「音時(オンタイム)」です。 ◆なくなってほしくない、永遠に残して、次の時代の人達にもぜひ聴いてほしいと思う洋楽を自分の想い出と曲が書かれた背景と日本語訳を紹介していきます。 ◆日本語訳を通じて、さらにその曲で歌われている物語やメッセージを知っていただき、その曲をより好きになってもらえたら嬉しいです。

カテゴリ: ムムム…セクシー

ジャム&ルイスの来日公演(Billboard Live)も来週に迫ってきました。(Billboard Live Webサイト)ジャム&ルイスといえば、ニュー・エディションのメンバーのソロ活動の作品も次々にヒットさせていったことを思い出しますね。この曲もその1曲。当時は耳で最初にタイトル ...

(6分30秒あるフルMVです)1986年の“タッチ・ミー”(全米第4位を記録)に続いて、サマンサ・フォックスのこっちの曲もヒットしましたね。最高位は全米第3位、彼女で最大のヒット曲はこの「ノーティー・ガールズ」となりました。naughtyとは(Weblio辞典)(意味・対訳 ...

5月第2週の日曜日は…「母の日」ですね。そんなわけでして「ママ」の付く曲ということで思い浮かべたのがこの曲。「おふくろ、こんなこと言ってたっけな…」って歌、“Mama used to say“ 1981年の全米ヒットです。ちなみにうちのおふくろ、何か口癖があったかなあ…。思い ...

「抽選が当たった!」~ロッドの武道館。送られてきたチケットに大コーフン。ブロンドの女性のチケットが…!こんな工夫を凝らしたロックコンサートのチケットってなかったですよね~。パンフレットとともに取っておいたハズなのですが、大学で下宿となり実家を出てから、ど ...

 ロッドのこの曲、僕がちょうどラジオ番組「全米トップ40」を毎週欠かさず聴くようになった頃…チャートの1位を独占しておりました。 1976年11月13日にHot100のチャートのNo1になり、1977年1月8日まで8週連続で首位を維持しました。 ◆オープニングがゆっくりと始まる ...

23年3月7日の武道館でのブライアンのライブは、観客のリクエストに4曲も応えてくれました!まず“This Time”…おおっ僕にとってもセイシュンの一曲です!次に“Into The Fire”…演ってほしかった曲!でも前回の東京ではバラードのバージョンでしたので、今回のバンドでの演 ...

ブロンディはチャートでも強かったなあ…。この曲はアメリカに登場した初のラップ・ナンバーと言われてますね。ブロンディのアルバム「オートアメリカン」から“夢見るNo1(The Tide Is High)”に続いて、2曲目の全米No1になりました。◆僕の持っているチャート本「ビルボ ...

 この曲も流行りましたねえ。テレビの洋楽カウントダウン番組などでもこのビデオをちょくちょく見かけました。 イントロはソウルフルで、途中の女性ボーカルとグレゴリーの絡みも男女の妙というか(←おまえにわかるのかよ)、ちょっとセクシーな感じです。なんかそれで"sh ...

はっきり言って、1977年当時は「大嫌いな曲」!でした。 ドナ・サマーは1975年に全米2位になった“Love to Love You Baby”(邦題;新♡愛の誘惑←ほんとに♡マークが入ります)で知った女性シンガーでしたが、もうねっとりため息で多感なボクちんが聴くには過激すぎ…こん ...

 ラジオ番組「全米トップ40」を聴いていて、色んな曲、色んなアーティストを聴いていくと、やっぱり僕の好きな曲って、まず軽快ばポップス、そしてバラード、そしてシンガー・ソングライター系が一番で、次がロック、そしてそれらの曲がチャートの上位に上がっていくのを ...

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