ジェニー 番号を変えないでくれよ
お前ともっと知り合いたいんだ
ジェニー 俺から電話をかけるよ
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
電話番号をタイトルにした曲と言えば…フィンガー5の"恋のダイヤル6700"、シティ・ボーイの“5.7.0.5"、そしてこの曲"867-5307/Jenny"ですね!全米チャートでも最高位4位。でも、記憶ではそんなにヒットしたかなあ??と思いました(^▽^;)。
お前ともっと知り合いたいんだ
ジェニー 俺から電話をかけるよ
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
電話番号をタイトルにした曲と言えば…フィンガー5の"恋のダイヤル6700"、シティ・ボーイの“5.7.0.5"、そしてこの曲"867-5307/Jenny"ですね!全米チャートでも最高位4位。でも、記憶ではそんなにヒットしたかなあ??と思いました(^▽^;)。
◆“壁に書かれた電話番号”を見て電話する主人公。念願のジェニーの電話番号を手にした男。“I Got It!”なんて喜んで、ジェニーに電話して話してる。彼はあらかじめジェニーを知ってたのかな?友達が気を利かせて?ジェニーの電話番号を壁に書いていたのか?まったくの見知らぬ男だったらジェニーも嫌だろう。

◆"電話番号"が曲のタイトルになる「電話」がコミュニケーションの中心だった時代。歌詞の主要アイテムになったんだろうな。今はどうだろうね。メールアドレスをタイトルにした曲はないのかな。
◆この曲がどうやってできたか?は、Wikipediaにちょっと書いてあったが、どうもバンドメンバーによって話が違うようです。
・この曲を書いたアレックス・コールは、“ジェニーなんてどこにもいないのさ。番号も偶然沸いたものだよ”…と言っています。
・バンドのリードシンガーであるトミー・ヒースは“電話番号は実在するものさ 僕の知ってる女の子の番号なんだ。滞在期間中に冗談で僕がモーテルの浴室の壁に電話番号を書いたのさ。そのことを思い出すと今でも笑っちゃうよね”。
・ギタリストのジム・ケラーは、1982年のピープル社のインタビューにまったく別の話をしていま
す。“ジェニーは普通の女の子さ。商売女じゃない。僕の友達が彼女の電話番号をバーの男子トイレの壁に書いたんだ。僕は勇気を出して電話して、彼女としばらくデートをしたんだ。この曲がヒットしたことを彼女には言ってないけど、彼女が壁に書くなんてサイテーね!って思ってるってのは耳にしたよ”

◆"Tommy Tutone"はバンドの名前ですが、ボーカルを取るトミー・ヒースが"トミー・ツートーン"という名前だと勘違いをよくされたそうです。元々のバンド名は"Tommy and the Two-Tones"という名前だったところ、"Two-Tones" が"Tutone"と縮まったとのこと。
バンドの初期メンバーは、Tommy Heath と Jim Kellerの2人だったので、"才能のあるトミーとトミーとジムの2人が織り成す音楽"ってことなんでしょうね。("Two-Tones"は"ツートンカラー"なんて言葉がありますね。"二色の組み合わせ"ってことです)
それでは"867-5309/Jenny"の曲紹介です。
Writer(s) Alex Call Jim Keller
Released in 1982
US Billboard Hot100#4
From The Album“Tommy Tutone 2”
:
Jenny, Jenny,
who can I turn to?
You give me something I can hold onto
I know you think I'm like the others before
Who saw your name and number on the wall
ジェニー ジェニー
お前に電話しちゃったんだ
お前には俺を惹きつけて離さないものがあるから
俺をこれまでの奴らと
同じだと思ってるんだよな
俺も壁に書かれたお前の名前と電話番号を見て
電話してきた奴だと思ってんだろ
Jenny,
I got your number,
I need to make you mine.
Jenny,
don't change your number
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
ジェニー
俺もお前の番号を知った一人だよ
お前を俺のものにしたいんだ
ジェニー
番号は変えないでくれよ
俺もお前の番号を知った一人だよ
お前を俺のものにしたいんだ
ジェニー
番号は変えないでくれよ
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
Jenny, Jenny,
you're the girl for me.
You don't know me
but you make me so happy.
I tried to call you before
but I lost my nerve.
I tried my imagination,
but I was disturbed.
you're the girl for me.
You don't know me
but you make me so happy.
I tried to call you before
but I lost my nerve.
I tried my imagination,
but I was disturbed.
ジェニー、ジェニー
お前は俺の特別な女性なんだ
お前は知る由もないけど
お前は俺をとてもハッピーにさせてくれる
前にも電話しようとしたんだけど
おじけづいちゃったんだ
想像もしてみたけど
動揺するだけだったよ
Jenny, I got your number,
I need to make you mine.
Jenny, don't change your number
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
ジェニー 俺もお前の番号を知った一人さ
俺のものになってほしいんだ
ジェニー 番号は変えないでくれよ
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
I got it, I got it, I got it!
I got your number on the wall!
I got it, I got it, I got it!
For a good time, for a good time call....
やった! あの娘の電話番号をものした!
あの娘の番号が壁に書かれてたのさ
あの娘の番号が壁に書かれてたのさ
お前の電話番号をやっと手にしたんだ!
お前の都合いいときに電話をするよ
お前の都合いいときに電話をするよ
Jenny, don't change your number.
I need to make you mine.
Jenny. I'll call your number,
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
I need to make you mine.
Jenny. I'll call your number,
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
ジェニー 番号を変えないでくれよ
お前ともっと知り合いたいんだ
ジェニー 俺から電話をかけるよ
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
Jenny, Jenny who can I turn to?
(8-6-7-5-3-0-9)
For the price of a dime
I can always turn to you.
ジェニー、ジェニー
俺はどうしたらいいんだい?
(8-6-7-5-3-0-9)
俺はどうしたらいいんだい?
(8-6-7-5-3-0-9)
10セントほどあったら
いつだってお前に電話できるんだ
いつだってお前に電話できるんだ
(8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9
8-6-7-5-3-0-9
8-6-7-5-3-0-9
8-6-7-5-3-0-9
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9 (8-6-7-5-3-0-9)
8-6-7-5-3-0-9
8-6-7-5-3-0-9
8-6-7-5-3-0-9
8-6-7-5-3-0-9
お前の電話番号は
8-6-7-5-3-0-9
8-6-7-5-3-0-9
(Words and Idioms)
turn to=~に頼る
hold on to=つかんで離さない
lose one's nerve=怖気づく、気おくれする
be disturbed=乱れる 動揺する
日本語訳 by 音時
◆この曲が流行していた頃の全米チャートは星船さんブログ「ビルボードチャート日記 by星船」
をご参照ください。
◆Tommy Tutone Jenny 867-5309 Live on WGN Morning News。ボーカルのトミ―は髪の毛も白く上がってしまってるけど、前歯に隙間があるのは変わってないぞ(笑)。
◆この曲が先行してヒット、全米38位"Angel Say No"
◆日本での電話番号がタイトルと言えば、この曲だよな。"恋のダイヤル6700" by フィンガー5。最初の妙子ちゃんの"ハロー、ダーリン?"がないのが残念(-_-;)

コメント
コメント一覧 (2)
電話番号の入った洋曲、他にもあるようですよ。
ウィルソン・ピケット 「6345789」
https://www.youtube.com/watch?v=My2apquxKKQ
1966年に全米13位。ティナ・ターナーも歌ってます。
スクイーズ 「8535937」
https://www.youtube.com/watch?v=Rk0iT7egdd4
1988年に全米32位となっています。星船さん、記憶あります?
当時は彼女と連絡を取ることができるのはもちろん電話だけ、電話するときのドキドキ感は今のSNSやメールでのやり取りしか知らない世代にはわからないでしょう(じじいの感覚になってしまいました^^;)
この番号にいたずら電話いっぱいあったのでしょうね。今じゃあこんな歌作ったら「ヒンシュク」どころじゃ済まないでしょう。