あれっこの曲和訳してなかったんだ…!

 先日2026年8月の全米トップ40愛好会・Will 主催の「<愛NG>な全米トップ20ヒットを聴く飲み会」でタケマユさん紹介がこの曲。なんか和訳した気になっていた...!

◆シェリル・クロウの1996年のセルフタイトル・アルバムからのセカンドシングル。

調べてみると、日産・シルビア (S15) のCMソングや、映画「エリン・ブロコビッチ」「フェノミナン」の挿入歌としても使用されているんですね。おっこれは知らなかった。
 Wikipedia情報では、「クラウデッド・ハウスのリードシンガー、ニール・フィンがバックボーカルを担当し、同じくバンドメンバーのポール・ヘスターがこの曲のインスピレーション源となった」と書いてある。

ん?どういうことかな?またシェリルとクラウデッド・ハウスのつながりはどこからなのかな。

◆Copilotくんに教えてもらいました(;^_^A。

1994年:シェリル・クロウがクラウデッド・ハウスのツアーに参加
シェリルはデビュー後、クラウデッド・ハウスの Together Alone Tour のUS公演に同行し、彼らと長い時間を過ごします。このツアーで ニール・フィン(Vo/G)やポール・ヘスター(Dr)と親しい友人関係に なりました。

ところが、ツアー中、ヘスターは深刻な鬱に苦しみ、ツアー途中で脱退。その際にニール・フィンへ言った言葉が、

“Every day is a winding road.”

この一言が、後に曲のタイトルそのものになります。

曲は明るい雰囲気ですが、実はヘスターの心の揺れや人生の不確かさを描いたもの。後年ヘスターが亡くなったあと、シェリルはこの曲が「別の意味を持つようになった」と語っています。

+++コパ君ありがとう...そんな意味があったのか…。


R-559641-1607086883-6230

Songwriters
Sheryl Crow、Jeff Trott、Brian MacLeod

Released in 1997
US Billboard Hot100 ♯11 
From the Album“Sheryl Crow” 

*原詞は太字


I hitched a ride
with a vending machine repair man
He said
he's been down this road more than twice
He was high on intellectualism
I've never been there,
but the brochure looks nice


自動販売機の修理工にヒッチハイクした
彼はこの道を何度も往復してきたんだって
ちょっとした哲学者みたいに
知識でハイになっている男だったわ
私は行ったことのない場所だけれど
パンフレットの世界はやけに美しく見えた

Jump in, let's go
Lay back, enjoy the show
Everybody gets high, everybody gets low
These are the days when anything goes

さあ飛び乗って
ゆったりくつろいでショウを楽しもう
誰だってハイになり
誰だって落ち込む
今は何でもありの時代よね

Everyday is a winding road
I get a little bit closer
Everyday is a faded sign
I get a little bit closer to feeling fine

毎日は曲がりくねった道
少しずつ 何かに近づいていく
毎日は色褪せた標識
少しずつ “大丈夫” に近づいていく

He's got a daughter he calls Easter
She was born on a Tuesday night
I'm just wondering why I feel so all alone
Why I'm a stranger in my own life


彼にはイースターという娘がいる
火曜日の夜に生まれたの
ただ不思議に思うんだ
なぜこんなにも孤独なの?
自分の人生なのに
なぜ他人の人生みたいに感じるの?

Jump in, let's go
Lay back, enjoy the show
Everybody gets high, everybody gets low
These are the days when anything goes

飛び乗って さあ行こう
ゆったりくつろいでショウを楽しもう
ハイになったり 落ち込んだり
最近は 何だってありの時代なんだから

Everyday is a winding road
I get a little bit closer
Everyday is a faded sign
I get a little bit closer
Everyday is a winding road
I get a little bit closer
Everyday is a faded sign
I get a little bit closer to feeling fine


毎日が曲がりくねった道
少しずつ少しずつ近づいていく
毎日が色褪せた標識
少しずつ近づいていく
毎日が曲がりくねった道
少しずつ近づいていく
毎日が色褪せた標識
少しずつ元気になれる

I've been swimmin' in a sea of anarchy
I've been livin' on coffee and nicotine
I've been wonderin'
if all the things I've seen were ever real
Were ever really happening
(Were ever really happening)

無秩序の海を泳いでいた
コーヒーとニコチンで生きてきた
ずっと考えていた
見てきたものすべてが本当に現実だったのか
本当に起こっていたのかを
(リアルで本当の出来事なのかを)

Everyday is a winding road
I get a little bit closer
Everyday is a faded sign
I get a little bit closer
Everyday is a winding road
I get a little bit closer
Everyday is a faded sign
I get a little bit closer to feeling fine

毎日が曲がりくねった道
少しずつ近づいていく
毎日が色褪せた標識
少しずつ近づいていく
毎日が曲がりくねった道
少しずつ近づいていく
毎日が色褪せた標識
少しずつ元気になれる

Everyday is a winding road
Everyday is a winding road
Everyday is a winding road
Everyday is a winding road


毎日が曲がりくねった道
毎日が曲がりくねった道
毎日が曲がりくねった道
毎日が曲がりくねった道

日本語訳 by 音時

Sheryl_Crow_-_Everyday_Is_a_Winding_Road


◆「イースター」という名前の娘

イースターって「復活祭」。“再生”の象徴...と受け取りました。

◆「色褪せた標識」が示すもの?

「標識」は、かつては鮮明だったはずの「人生の指針」なのかな。今ははっきりとは見えず、曖昧になってきている…。

自分の進んでる道はまっすぐじゃ全然ない。曲がりくねっているけど…少しずつ元気になってる自分。

人生の道が見えなくても、
迷いながら進むうちに、少しずつ自分を取り戻していこう、って内容なのかな…。


◆こちらWikipediaより:

 この曲は変ニ長調のミクソリディア旋法で作曲され、テンポは1分間に100拍である。シカゴ・トリビューンのグレッグ・コットは、この曲はローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」から「あからさまに盗用している」と述べた。


うーむ、言われてみるとそうかな…。

Sympathy For The Devil / 悪魔を憐れむ歌(The Rolling Stones / ローリング・ストーンズ)1968 



◆Everyday Is A Winding Road • 1997 [Reelin' In The Years Archive]