僕には2人の息子がいて、休みになるとどこかに連れ出して、遊びに行っていました。車を運転しない(持っていない)ので、もっぱらバスと電車での移動でした。
バスは少し高い席から隣の車線を走ってるクルマがよく見えます。
「赤い車を見つけたら勝ちね」みたいなルールで、「あ、赤い車、あそこにも!」とかよくやったものでした…。この歌に出てくるのはタイトルにもあるように「青いクルマを数える」ってこと。
◆この曲 “ディシュワラ”の“Couning Blue Cars ”は、「青い車を数える」ような、世界をまっすぐに見つめる子どもの視点で、
「神様ってどんな存在?」 「僕は神様から遠いの?」 と問いかけてくる歌。
この曲のWikipediaより。
ディシュワラのリードシンガー、J・R・リチャーズは「Counting Blue Cars」を「かなり短時間で」書き上げ、「少年の精神的な旅の物語」を歌ったと述べています。歌詞は彼自身の中の子供との対話を描いたものですが、実際に10歳の隣人との会話からインスピレーションを得たとのことです。リチャーズはこう語っています。
「若い頃の視点からすると、物事をより正直に捉えることができると思うんだ。なぜなら、みんなが同じように考えるべきだという固定観念にとらわれていないから。だから、全能の存在である神という概念は、男性でも女性でもあり得る。僕たちはいつも神を男性として捉えているけれど、なぜ女性にしないのか?そう考えて、この旅路を表現するイメージを作り始めたんだ。子どもの頃の気持ちや、子どもがするようなことを想像しながら。すぐに形になっていった。あまり深く考えずに。でも、結果的にこの曲は、人々に良い影響も悪い影響も与えることになった。まさか自分が書いた曲で殺害予告を受けるなんて、夢にも思わなかった。」
引用されているように、リチャーズはシングルのリリース後、曲中で神が女性として描かれていることに憤慨したリスナーから殺害予告を受けた…そうです(-_-;)。
◆このバンドは、カリフォルニアのサンタバーバラ出身で、1990~1992年までは“Life Talking”というグループ名、その後 1992~1993年は“Dish”という名前となり、1993年後半にディシュワラというバンド名に落ち着きます。この“ディシュワラ”ですが、Wikipedia情報では、近隣に衛星放送を提供する人を意味するヒンディー語(「dish」+「walla」)に由来しているとのこと。雑誌(Wired)記事からこの名前を拝借したそうです!
メジャーヒットはこの曲1曲だけですが、今でもバンドは活動しています!
Dishwalla - Wikipedia

(Scot Alexander、Rodney Browning Cravens、Greg Kolanek、J. R. Richards、George Pendergast)◆このバンドは、カリフォルニアのサンタバーバラ出身で、1990~1992年までは“Life Talking”というグループ名、その後 1992~1993年は“Dish”という名前となり、1993年後半にディシュワラというバンド名に落ち着きます。この“ディシュワラ”ですが、Wikipedia情報では、近隣に衛星放送を提供する人を意味するヒンディー語(「dish」+「walla」)に由来しているとのこと。雑誌(Wired)記事からこの名前を拝借したそうです!
メジャーヒットはこの曲1曲だけですが、今でもバンドは活動しています!
Dishwalla - Wikipedia

Released in 1996
US Billboard Hot100 ♯15
from the album “Pet Your Friends”
*原詞は太字
Must have been mid afternoon
I could tell by how far the child's shadow stretched out
And he walked with a purpose
in his sneakers down the street
in his sneakers down the street
He had many questions, like children often do
午後の真ん中あたりだったのだろう
子どもの影が長く伸びてるのでそう気づいた
彼はスニーカーを履いて
何か目的を持った足取りで通りを歩いていた
胸の中には、子どもがよく抱えるような
たくさんの「どうして?」があった
He said,
"Tell me all your thoughts on God
Tell me am I very far?"
彼は言った
「神さまについて あなたの考えを全部教えて
ぼくは そこから遠いところにいるの?」
Must have been late afternoon
On our way, the sun broke free of the clouds
We count only blue cars,
Skip the cracks in the street
Skip the cracks in the street
And ask many questions, like children often do
午後も遅い時間になっていたのだろう
歩いている途中で 太陽が雲から抜け出してきた
ぼくらは青い車だけを数えながら
道のひび割れを飛び越えて
子どもみたいに 次々と質問を重ねた
We said, "Tell me all your thoughts on God"
'Cause I would really like to meet her
And ask her why we're who we are
Tell me all your thoughts on God
'Cause I am on my way to see her
So tell me, am I very far, am I very far now?
ぼくらは言った
「神さまについて あなたの考えを聞かせて
だって ぼくは本当に会ってみたいんだ
どうしてぼくらは“ぼくら”なのか 尋ねたいから
神さまについて あなたの思うことを全部教えて
ぼくは今 神さまに会いに行く途中なんだ
だから教えて―ぼくは遠いのかな?」
It's getting cold, picked up the pace
How our shoes make hard noises in this place
Our clothes are stained, we pass many cross-eyed people
And ask many questions, like children often do
寒くなってきて 歩く速度を少し上げた
この場所じゃ 靴が硬い音を立てる
ぼくらの服には汚れがつき
焦点の合わない人たちの間を通り抜けていく
それでも子どもがよくそうするように
胸の中には次々と「どうして?」が湧いていた
Tell me all your thoughts on God
'Cause I would really like to meet her
And ask her why we're who we are
Tell me all your thoughts on God
'Cause I am on my way to see her
So tell me, am I very far?
Am I very far now? Am I very far now? Am I very far now?
「神さまについて あなたの考えを聞かせて
だって ぼくは本当に会ってみたいんだ
どうしてぼくらは“ぼくら”なのか 尋ねたいから
神さまについて あなたの思うことを全部教えて
ぼくは今 神さまに会いに行く途中なんだ
だから教えて―ぼくは遠いのかな?
僕はまだ神さまに届かない場所にいるのかな?」
僕はまだ神さまに届かない場所にいるのかな?」
日本語訳 by 音時

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