バリーの今年(2026年)の新作アルバム「What a Time」より、当初は「3曲」と言っていたのですが、自分でも楽しくなってきたので、もう数曲、和訳してみたいと思います。

◆この曲はCDだと11曲めに収録された“Look at me Now”。もうタイトルだけで、どんな物語なのかなあと想像してしまいますね…(^_^)。ソングライティングはバリーとジョン・べティス。

◆“featuring Dave Koz”…とありますが、調べてみると…
デイヴィッド・スティーブン・コズは、カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動するアメリカのサックス奏者、作曲家、レコードプロデューサー、ラジオパーソナリティです。

んー。間奏で入るサックスの音色がディヴ・コズかな…。


“Look at me Now”...今の僕を見てごらん。みんなきみの言った通りになっちゃったよ…
今さら後悔しても…遅いんだ…。

Barry_Manilow_-_What_a_Time

(Manilow、Bettis)

Released in 2026
From the Album“What a Time”

*原詞は太字

Once you said that I'd miss you
And I smiled in my careless way
Never once crossed my mind
Never once saw the signs
That you were slipping away

きみは言ったよね
いつか私を恋しく思う日が来るって
そのとき僕は 無邪気に笑って
そんなのちっとも  想像しなかった
そんなのちっとも  気づけなかったんだ
きみが静かに離れていく気配にも

Once you said I'd regret it
If I let you walk out on me
I thought one night alone
Would bring you running home
That's how blind pride can be

きみは言ったよね
「きっと後悔するよ」って
もし僕がきみを手放すならって
僕は一晩ひとりで過ごしたら
きみは戻ってくると思ってた
何も見えてないプライドって
ほんとうに厄介だ

But look at me now
I'm lying here alone and missing you
The way you always said that I would do
The warnings that I never listened to
All of them came true
Just look at me now

だけど今の僕を見てよ
ひとり横たわり きみを恋しく思っている
きみがいつも言っていたとおりの僕だよ
僕が聞こうともしなかった警告は
ぜんぶ 現実になった
ほら 今の僕 を見るがいいさ


Everything's seems so empty
Like the bеd we had made for two
Nothing fits anymore
Nothing feels likе before
Nothing's right without you

何もかもが空っぽだ
二人で眠ったあのベッドみたいに
どこにも馴染めない
何も 前のようには感じられないんだ
きみがいない世界じゃ
何ひとつ 正しくないと感じる

So look at me now
I'm lying here alone and missing you
The way you always said that I would do
The warnings that I never listened to
All of them came true
Just look at me now

だから今の僕を見てごらん
ひとりで横たわり きみを想っている
きみがいつも言っていた 未来のままの僕
僕が聞こうとしなかった警告は
いまやすべて 現実になった
ほら いまの僕を見てごらん

Oh, the warnings that I never listened to
All of them came true
Just look at me now
All of them came true
Just look at me now

ああ  僕が耳を傾けなかった警告
すべてが現実になった
今の僕  笑っちゃうよね
すべてが現実になった
今の 僕を見てみろよ…

日本語訳 by 音時