この曲も「雨が気持ちいい」「好きな人と雨のなかにいたい」と思わせてくれる歌。この曲は、ジョン・セバスチャンが、妻のロレッタ・“ロリー”・ケイとグリニッジ・ヴィレッジのアパートで雨音を聴きながら過ごした夜に書かれたそうですよ。
ニール・セダカの“Laughter In The Rain”、エディ・ラビットの“I Love a Rainy Night”も、雨の日が好きという歌。よし、僕が「雨の日が好き!ソング ベスト3」と名付けよう。
「異議あり!」という方はご推薦ください笑。
◆ラヴィン・スプーンフルの全米トップ40ヒットは全10曲。うち7曲がトップ10入りってやっぱりすごいグループだったんだな...。

◆この曲のWikipediaより。
「Rain on the Roof」では、セバスチャンとザル・ヤノフスキーによる複数のギターに加え、アイリッシュハープがフィーチャーされています。よりハードロック調のシングル「Summer in the City」から3ヶ月後にリリースされた「Rain on the Roof」は、ラヴィン・スプーンフルが知られるようになったソフトなサウンドへの回帰を象徴する楽曲でした。当時の評論家たちは、両シングルの違いを指摘しつつも、「Rain on the Roof」を高く評価しました。
この曲をシングルとしてリリースするかどうかは、メンバー間でも意見の相違を生んだそうです。
上にも書いているように、全米1位になった、前作シングル「Summer in the City」は、それまでの作品よりもハードなサウンドが特徴で、彼らに新たなファンをもたらしていました。この曲でソフトなサウンドに戻ると、バンドの新たなファンを遠ざけてしまうのではないかという懸念があったそうです。
でもジョン・セバスチャンは「似たようなサウンドのシングルを連続してリリースすべきではない」と反論、「この曲はバンドのサウンドに新たな次元を加えるものだ」と主張して、シングルリリースに至ったそうです。

Songwriter John Sebastian
Released in 1966
US Billboard Hot100 ♯10
From the Album“Hums of the Lovin' Spoonful”
*原詞は太字
You and me and rain on the roof
Caught up in a summer shower
Dryin' while it soaks the flowers
Maybe we'll be caught for hours
Waitin' out the sun
きみと僕 そして屋根に降り注ぐ雨
夏の夕立ちに巻き込まれて
花を濡らす雨を眺めながら
僕らは乾いていく
何時間も足止めされるかもしれないね
太陽が戻るのを待ちながら
僕らは乾いていく
何時間も足止めされるかもしれないね
太陽が戻るのを待ちながら
You and me, we're gabbin' away
Dreamy conversation, sittin' in the hay
Honey, how long was I
laughin' in the rain with you?
'Cause I didn't feel a drop
Ttil the thunder brought us to
きみと僕 おしゃべりに夢中
干し草に座って 夢のような会話
ねえ きみと雨の中で
どれくらい笑っていたんだろう?
だって きみといたら
雨なんて一滴も感じなかったんだ
雷が僕らを現実に引き戻すまで
雨なんて一滴も感じなかったんだ
雷が僕らを現実に引き戻すまで
[Interlude]
You and me underneath a roof of tin
Pretty comfy feelin',
how the rain ain't leakin' in
We can sit and dry
just as long as it can pour
'Cause the way it makes you look
Makes me hope it rains some more
きみと僕 トタン屋根の下
雨に濡れないから すごく心地いい
どれだけ降っても
ここでゆっくり乾いていられる
だって 雨に濡れたきみを見ていると
もっと雨が降ってほしいと思っちゃうよ
ここでゆっくり乾いていられる
だって 雨に濡れたきみを見ていると
もっと雨が降ってほしいと思っちゃうよ
[Interlude]
You and me and rain on the roof
Caught up in a summer shower
Dryin' while it soaks the flowers
Maybe we'll be caught for hours
Waitin' out the sun
きみと僕 屋根に降り注ぐ雨
夏の夕立に巻き込まれて
花を濡らす雨を眺めながら
僕らは屋根の下で乾いていく
何時間も足止めされるかもしれないね
僕たち
太陽が戻るのを待ってるんだ
(Words and Idioms)
gabble=(よくわからないほど)早口にしゃべる、ガーガーいうhay=(家畜 の 飼料 の) 干し草
leak=漏れる、漏らす
日本語訳 by 音時
僕たち
太陽が戻るのを待ってるんだ
(Words and Idioms)
gabble=(よくわからないほど)早口にしゃべる、ガーガーいうhay=(家畜 の 飼料 の) 干し草
leak=漏れる、漏らす
日本語訳 by 音時
◆ジョン・セバスチャンのカメラ目線、そしてバンドの仲間と微笑み合う表情が素敵です。
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