おお、星船さん、アリス・クーパー好きだな...!
1973年のヒットと言うことでは、3月のこちらに続いて2曲め。
Hello Hurray / ハロー・フレイ 1973 #35 : 洋楽和訳 Neverending Music
星船さんブログでアリス連続で取り上げられました!
アルバム“ Billion Dollar Babies”から2曲めです!
(星船さんブログは今年1973年の全米ヒットをピックアップしていて、そこで取り上げられた曲は僕は和訳する、と自分に宿題を課してます笑...インスト曲だとほっとしたり...笑)
ビルボード・チャート日記 by 星船 Ver.2
◆でも、この曲、タイトルからして「気になる」曲。
なんだろうね?「Mr.ナイス・ガイ」と呼ばれることなどもうないぜ!ってことでしょ。
(余談)Mr. バッド・ガイ、ってフレディのソロアルバムにあったな。
I Was Born To Love You (Freddie Mercury)1985 :
◆はい、こちらこの曲のWikipedia情報。この曲の和訳のヒントになりました。
クーパーはこの曲の歌詞を、母親が通う教会のグループが彼のステージパフォーマンスに抱いた反応について書き、人生でもっと悪いことをすることもできるし、「もう遠慮はしない」と歌っています。
この曲はライブでもクラシックロックラジオでも定番曲として、バンドの最も人気のある曲の一つであり続けている。
きっと母親にとってはアリス・ クーパー(本名 Vincent Damon Furnier)は“いい子(Mr.Good Guy)”だったんじゃないかな。その愛称からの「決別」の歌、ととらえました…。

Songwriters Alice Cooper, Michael Bruce
Released in 1973
US Billboard Hot100 ♯25
From the Album“ Billion Dollar Babies”
*原詞は太字
I used to be such a sweet, sweet thing
'Til they got a hold of me
I opened doors for little old ladies
I helped the blind to see
そりゃあもう 俺は善人だったんだ
ヤツらに“悪者認定”されるまではね
おばあちゃんのドア係もやったし
目の見えない人の手を引いてあげてたんだ
I got no friends 'cause they read the papers
They can't be seen with me
And I'm gettin' real shot down
And I'm feeling mean
でもいまじゃ友達なんていない
新聞で“悪者扱い”されてる俺を知ってる
新聞で“悪者扱い”されてる俺を知ってる
一緒にいるところを見られると困るって
そりゃあ俺だって落ち込むぜ
そりゃあ俺だって落ち込むぜ
……だんだん意地悪な気分にもなってくる
No more Mr. Nice Guy
No more Mr. Clean
No more Mr. Nice Guy
They say he's sick, he's obscene
もう俺は いいヤツなんかじゃない
清らかぶるのも今日で終わりだ
もう俺は いいヤツじゃない
みんな「病気だ」「下品だ」って言うのさ
I got no friends 'cause they read the papers
They can't be seen with me
And I'm feelin' real shot down
And I'm, I'm gettin' mean
No more Mr. Nice Guy
No more Mr. Clean
No more Mr. Nice Guy
They say he's sick, he's obscene
もう“いい人ごっこ”は終わりさ
清らかキャラも返上するよ
どうせ世間は俺を決めつけたいのさ
“病んでる下品野郎”ってね
“病んでる下品野郎”ってね
My dog bit me on the leg today
My cat clawed my eyes (Nice guy)
Ma's been thrown out of the social circle
And dad has to hide
I went to church incognito
When everybody rose
The Reverend Smith, he, he recognized me
And punched me in the nose, he said
今日なんて飼い犬に足を噛まれた
猫には目を引っ掻かれるし
―“いい人”の末路がこれさ
―“いい人”の末路がこれさ
母さんは社交界から追い出され
父さんは身を隠す羽目になった
正体を隠して教会に行ってみた
みんなが立ち上がった瞬間
スミス牧師が俺に気づいてさ
鼻っ柱に一発くらって
「お前は病んでる 下品だ」ってさ
No more Mr. Nice Guy
No more Mr. Clean
No more Mr. Nice Guy
He said you're sick, you're obscene
No more Mr. Nice Guy
No more Mr. Clean
No more Mr. Nice Guy
He said you're sick, you're obscene
俺を好きに呼べばいいさ
日本語訳 by 音時

この曲の歌詞からしたら、アリスはほんとに普通の市民で、どちらかといえば「優しいひと」。
おばあちゃんにドアを開けてあげたり、目の見えない人に道を案内したり...。
でも世間に勝手に悪者扱いされちゃったんですね。
それをユーモラスに「自虐」して歌ってる…。
もういい人ぶるのはやめた
もう清廉潔白なのはやめた
もういい人ぶるのはやめた
どうせ世間は決めつけたいんだ
「病んでる」「下品だ」って
もういい人はやめたよ
清廉潔白なんて柄じゃない
もういい人はやめたよ
清廉潔白なんて柄じゃない
あばよ「ミスター・ナイス・ガイ」
「ビョーキ」「いかがわしい野郎」俺を好きに呼べばいいさ
日本語訳 by 音時

この曲の歌詞からしたら、アリスはほんとに普通の市民で、どちらかといえば「優しいひと」。
おばあちゃんにドアを開けてあげたり、目の見えない人に道を案内したり...。
でも世間に勝手に悪者扱いされちゃったんですね。
それをユーモラスに「自虐」して歌ってる…。
でもなんかとっても淋しい気持ちになる曲だなあ…。
コメント
コメント一覧 (4)
音時
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音時
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身近な単語こそ、多様な意味を持つのでしょうね
音韻も物事のとらえ方も、文化の違いを感じます
Thanks to Alice & On-Time & Star-Ship ♪♪♪
音時
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音時
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