ケニー・ロギンスは2000年にアルバム「モア・ソングス・フロム・プー・コーナー」を発表しています。さすがに「プー横丁の家(House At Pooh Corner)」の4番の歌詞が付け加わった、なんて作品はありませんが、子ども心を思い出すような「プー横丁」のテイストが溢れた子供向けのアルバムです。
◆この曲はディズニームービー「ティガー・ムービー プーさんの贈りもの」(原題:The Tigger Movie)の主題歌。「くまのプーさん」シリーズの長編映画として、日本語吹き替え版が2000年7月15日に劇場公開された作品です。プーさんシリーズの中でも、初めてトラのティガーを主人公に設定した作品となりました。
"自分の心を大切に"というメッセージは子ども達に限らず、大人にも響いてきますね。
かみさんに「この映画知ってる?」と聴いたら「当然知ってるよ」との答え。この頃、子どもとかみさんがディズニー映画のビデオをよく観ていたが、僕はほとんど興味なかったんだよな~(-_-;)。
ちなみにケニーとこの曲を共作している"シャーマン兄弟"は、ディズニー映画の音楽を多く手掛けている兄弟。「メリー・ポピンズ (1964)」「ジャングルブック (1967)」「おしゃれキャット (1970)」「くまのプーさん 完全保存版 (1977)」「名犬ラッシー ラッシーの魔法 (1978)」などの作品があります。

Songwriters
Kenny Loggins;Richard Sherman;Robert Sherman
Released in 2000
From The Album“More Songs from Pooh Corner”
*原詞は太字
Sunny days and starry nights
And lazy afternoons
You're counting castles in the clouds
And humming little tunes
お日様がまぶしい日
星のきれいな夜
そしてけだるい午後の時間
きみは空に浮かぶ"雲の城"を数えて
鼻歌を歌っているね
But somehow right before your eyes
The sun light fades away
Everything is different
And everything has changed
でも不思議なことにきみの目の前で
太陽の光は暗くなり
何もかもが違ってくる
そしてすっかり変わってしまったんだ
If you feel lost and on your own
And far from home
You're never alone, you know
きみがもし疲れて一人ぼっちで
故郷を離れて心細いとき
きみは一人じゃないって知っててほしい
Just think of your friends
The ones who care
They all will be waiting there
with love to share
And your heart will lead you home
友達のことを思い出せばいいんだ
きみのことを思ってくれてる友達をね
友達どうしの優しい心で
みんなが待っていてくれる
きみの心が
きみを家まで案内してくれるんだ
Funny how a photograph
Can take you back in time to places
and embraces that you thought
you'd left behind
おかしな微笑ましい写真
あの時のあの場所を思い出すね
もう忘れていた記憶も
呼び起こしてくれるんだ
They're trying to remind you
That you're not the only one
That no one is an island
When all is said and done
懐かしい写真は
きみが一人じゃないって
思い出させてくれる
きみは孤独な離れ小島じゃない
誰もが結局はそうなんだ
If you feel lost and on your own
And far from home
You're never alone, you know
打ちひしがれて孤独になって
心が落ち着くことがないようなとき
それでも
きみは一人じゃないんだよ
Just think of your friends
The ones who care
They all will be waiting there
with love to share
And your heart will lead you home
そんなときは
友達のことを思い出すんだよ
きみのことを思ってくれてる友達をね
友達どうしの優しい心で
みんなが待っていてくれるはずさ
きみの心が
きみを家まで案内してくれる
There'll come a day
when you're losing your way
And you won't know where you belong
They say that home is where your heart is
So follow your heart know
that you can't go wrong
きみが道を見失ってしまう
そんな日が来ることだろう
どこに行けばいいかわからなくなる
そんなこともあるさ
でもみんなが言うだろう
"故郷はきみの心のなかにあるのさ"って
だからきみは心に従えばいい
そうすれば間違うことはないんだ
If you feel lost and on your own
And far from home
You're never alone, you know
Just think of your friends
The ones who care
They all will be waiting there
with love to share
And your heart will lead you home
打ちひしがれて孤独になって
心が落ち着くことがないようなとき
それでも
きみは一人じゃないんだよ
そんなときは
友達のことを思い出すんだよ
きみのことを思ってくれてる友達をね
友達どうしの優しい心で
みんなが待っていてくれるよ
きみの心が
きみを家まで案内してくれるんだ…
(Words and Idioms)
When all is said and done
=とどのつまり、何と言っても
日本語訳 by 音時
◆沢山のディズニーの名場面を背景に…。 ↓
◆この曲もいい。Always、In All Ways (Mark Mancina, Loggins) –
◆“プー横丁の家”。ケニーがステージに腰かけて歌ったこの曲の場面が忘れられない…。あれは五反田“ゆうぽうと”でのライブだったかなあ。(もう“ゆうぽうと”も建て替えで無くなってしまった)。
コメント
コメント一覧 (4)
音時
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音時
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収録されています。ケニーの今のところの最新作「All Join In」も子供向けアルバムです。
クリスマスアルバム「ディセンバー」もですが、温かく優しさに溢れてていいですね。
自分もケニーの1992年「Leap Of Faith」ツアーを五反田ゆうぽうとで見ました。
一部動画があがってます。
https://www.youtube.com/watch?v=9kkpLMKv800&t=56s
お約束のアンコールラスト「フットルース」では大きな盛り上がりを見せましたが
「Leap Of Faith」が離婚の影響かケニー史上最も内向的なアルバムだったので
全体的には地味で歌と演奏をじっくり聴かせるライヴでした。
当時は気付きませんでしたが、キーボードは Mr. Mister のスティーヴ・ジョージ
だったのですね。
音時
が
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「打ちひしがれて孤独になって 心が落ち着くことがないようなとき」「友達のことを思い出すんだよ」
そうなんですよね。友達や恋人のことを考えると、心が晴れやかになります。
朋あり遠方より来たる また楽しからずや ( 『論語』より)
友達は大切ですね。
音時
が
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