この曲“Honeythief”。
スコットランドのバンド、ヒップスウェイの1986年のヒット(全米最高位19位)。
彼らは全米では「一発屋」(One Hit Wonder)のグループです。
◆“Honeythief”は「蜂蜜泥棒」ってことですね。
Wikipedia情報ですが、このWordは、グラスゴーのバレル・コレクション美術館に所蔵されている16世紀の絵画「ヴィーナスとキューピッド、蜂蜜泥棒」"Venus with Cupid as a honey thief")に由来しているとのこと。
キューピッドの手にはハチの巣。蜂たちから巣を奪った蜂蜜泥棒ってことですね。
甘い宝物を盗まれたことに激怒したミツバチたちが、キューピッドに襲いかかっています。

こんな情報もありました。
Songwriters 甘い宝物を盗まれたことに激怒したミツバチたちが、キューピッドに襲いかかっています。

こんな情報もありました。
歌詞は、ウラジーミル・ナボコフの小説『ロリータ』に基づいています。 1987年、ボーカルのグレアム・スキナーは、「これは、純粋な少女に惹かれる好色な男の視点から書かれた曲です。『彼女は蜂蜜で、俺は泥棒だ』という感じです」と述べています。
'She's the honey and I'm the thief'.
◆うーむ、なかなか難しいところですねぇ…。
恋人・女性が、とても魅力的で、甘さ(Honey)があるので
自分でも理解できない衝動にかられ、誘惑にあがなえず、彼女に依存してしまう…。
それを「ハチミツ盗人」=honeythief と表現してるんだろうと思いました。
恋人・女性が、とても魅力的で、甘さ(Honey)があるので
自分でも理解できない衝動にかられ、誘惑にあがなえず、彼女に依存してしまう…。
それを「ハチミツ盗人」=honeythief と表現してるんだろうと思いました。
“The light of deep regret” というフレーズが何度も繰り返されます。
深い後悔の光が、見えていなかったものを見せつけてくる。
主人公は今の関係をよしとは思っていない。でも後悔したところでもう遅い…。
そんな感情を歌にしたのかなと思います。
主人公は今の関係をよしとは思っていない。でも後悔したところでもう遅い…。
そんな感情を歌にしたのかなと思います。
Grahame Skinner、Harry Travers、Johnny McElhone、Ally McLeod
Released in 1987
US Billboard Hot100♯19
From the Album“Hipsway”
*原詞は太字
The light of deep regret
Released in 1987
US Billboard Hot100♯19
From the Album“Hipsway”
*原詞は太字
Sleek, big cat
Bible black
Honeysuckle
I would never deny
しなやかで でっかい猫みたい
聖書の表紙のように光を吸い込む黒
甘いスイカズラの匂い
―そんなもの 俺は拒めないよ
The light of deep regret
Let me see what I don't get
The light of deep regret
Let me see what I don't get
深い後悔が 光になって
見えてなかったものを照らすんだ
深い後悔が光になって
知らなかった現実を見せつけてくる
Pass through the heat
Come on, come on and pass
Through the heat
Catch a thief
A honeythief
I am a thief
A honeythief
熱の中を突っ切れ
ほら ためらうな 行くんだ
熱を突っ切った向こう側で
盗人を捕まえろ
そいつが「蜜」を盗むんだ
―それは 俺だよ
俺がそのハニーシーフだ
The light of deep regret
Let me see what I don't get
The light of deep regret
Let me see what I don't get
深い後悔が 光になって
見えてなかったものを照らすんだ
深い後悔が光になって
目をそらしてきたものを見せつけてくる
That's the price you pay
When love gets in the way
Stealth in the night
I come to steal
With stealth in the night
You got the sugar to satisfy
I am the man you can never deny
それが代償ってやつだ
愛が邪魔してくる時のね
夜の闇に紛れて
俺はおまえを盗みに来る
夜の闇に忍び寄って
おまえの甘さを全部もらいに来る
おまえは俺を拒めない
―俺たちはそういう関係さ
The light of deep regret
Let me see what I don't get
The light of deep regret
Let me see what I don't get
―甘さに触れたらもう戻れない…
後悔したって もう遅いんだ…
日本語訳 by 音時深い後悔が 光になって
見えてなかったものを照らすんだ
深い後悔が光になって
知らなかった現実を見せつけてくる
The honeythief, the honeythief
The honeythief, I don't get
The honeythief
そいつが「蜜」を盗むんだ
―そして それは俺だよ
俺がそのハニーシーフだ
おまえの甘さに抗えない
ただの盗人だよ
ただの盗人だよ
The light of deep regret
Let me see what I don't get
The light of deep regret
Let me see what I don't get
―甘さに触れたらもう戻れない…
後悔したって もう遅いんだ…

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