Boston "Heaven On Earth" Tour 2014 in Japan 

ボストンの2014年来日の際に書いた僕のLive Reportです。
(Neverending Musicの前にやっていたブログに掲載していましたが、今回、トミー・デカーロの訃報に際し、確か書いたはず...と発掘しました。彼への追悼を込めて掲載させていただきます)


ボストンの長年のファンで、2000年代後半にクラシック・ロック・バンドのリード・シンガーとなったトミー・デカーロが死去した。彼は60歳でした。
デカルロ氏が脳腫瘍との闘病の末、月曜日に亡くなったと遺族が発表した。

IMG_9657







以下、当時のまま。

boston2014_10_09

◆Bostonのメンバーは下記の通り!
TOM SCHOLTZ(トム・ショルツ)- Guitar, Keyboards, Vocal
JEFF NEAL(ジェフ・ニール)Drums, Backing Vocals
GARY PIHL(ゲイリー・ピール)- Guitar, Keyboards, Backing Vocals
TRACY FERRIE(トレイシー・フェリー)- Bass,Backing Vocals
TOMMY DeCARLO(トミー・デカーロ)- Vocal
KIMBERLEY DAHME(キンバリー・ダーム)- Guitar, Vocal
SIBHAN MAGNUS(シボーン・マグナス)- Special Guest Vocals
 ※各担当パートは主立ったものを記載

*武道館の入り口には怪しい(!)グッズ販売。手を出しちゃいけないヨ~。アーチストの権利を侵害するものです。なのでチラと写真撮るだけ。おっマウスパッドとかもある。「アイホンケース」がいっぱい。ロゴマークやアルバムジャケットの宇宙船。キャラクターがはっきりしているからグッズになりやすいね。

*僕は正式な物販でパンフとステッカーを購入。Tシャツはかなり売れていて、もうほとんどなくなりかけていた。BOSTONの“ボストンバッグ”も話題になっていた(笑)

*BGMは"Badlands"(Bruce Springsteen)や"Tora,Tora,Tora"(Rod Stewart)など。毎回思うのだが、ライヴ前のBGMは誰が選んでいるのかな。アーチストの意向ってあるのかな。

*最初にライトアップされたのはトム・ショルツ。Gibsonの黒Tシャツ。青いスポットライトを浴びてギターを弾きます。そしてイントロを弾き出したのは、そう1978年の来日オープニングと同じ曲!





-1.Rock & Roll Band(B) 

*ヴォーカル第一声!おぉ~ブラッド・デルプそっくりだ~!(ありがとう、トミー・デカーロ)

-2.Smokin' (B)

-3.Feelin' Satisfied(D) 

*後ろのスクリーンにメッセージが。おっ「Life、Love&Hope」から演ってくれるのか。

-4.Last Day of School(L) インストゥルメンタル

-5.Life, Love & Hope(L) 

-6.Peace of Mind(B) 

*武道館にしては音がいい!トムを中心にメンバーの演奏技術も高い。パーフォーマンスももちろんあるのですが、それよりも、どんなサウンドを出すのかをクルーも含めてしっかりしているのかな。

-7.It's Been Such a Long Time Interlude(T) *キンバリーがVocal

-8.Cool The Engines(T) 


-9.Surrender to Me(W) *キンバリーがVocal

10.Don't Look Back(D) 



*今回、僕も「Don't Look Back」「Amanda」「More Than A Feeling」の3曲は動画撮影にチャレンジ。それなりに撮れたのですが、僕のものより既にYoutubeにアップしている方のものの方が何倍もいい(^▽^;)。なのでそちらの方のものを貼り付けさせていただきました。ありがとうございました。

11.Something About You(B) 

*曲間のMCはほとんどなく、すぐ次の曲の音がかぶって始まる。観客の期待をMCではなく演奏で応えようとするプロ集団って感じです。

12.Amanda(T) 


13.The Launch(T) 
14.More Than a Feeling(B) 




15.Instrumental (with Tom Scholtz guitar intro) 

16.A New World(T)
17.To Be a Man(T) 

18.Walk On(W) 
19.Get Organ-ized (W) 
20.Walk On (Some More) (W)  

*ゲスト・ヴォーカルでシボーン・マグナスが登場!"アメリカン・アイドル"Season9では第6位。1990年生まれの24歳。でもトムに見い出されてBostonのツアーにも参加。Bostonのベースのトレイシーの姪っ子でもある様子。飛び跳ねる元気、そして彼女が叫ぶ"ウォーク・オーン!"。高音の伸びがスゴイ。顔がよく見えなかったが、結構カワユイ(^▽^;)

21.Foreplay / Long Time(B)


Encore:
22.I Think I Like It(T) 

23.Party(B) 


*ああ終わってしまった~。Bostonは僕がエアロスミスに続いて、2回目に行ったロック・コンサート。アリーナ席を取るのに池袋で徹夜。当日は悪天候だったことやPAの不調?があって、開演時間を30分も遅れて始まった。
 1曲めはやはり「Rock And Roll Band」!想い出深いものがあるなあ。

*今回"Boston号"が36年振りに日本に帰還してくれました。乗組員は変わってしまい、ブラッドは天に召されてしまったけど、新たな新たな乗組員とともに、"人生、愛、希望"(Life、Love&Hope)を運んできてくれました。そしてまた新たな地を求めて出発!いつまでも「振り返らず(Don't Look Back)」に「歩き続け(Walk On)」てほしい。永遠に「幻想飛行」を続けていってほしい。ラストがキマッタ(^^)/

(PS)今回のツアーのセットリストは僕の「予習用」通り、1曲たりとも違わずそのまま!でした。武道館は 2Daysとも同じセットリスト。名古屋、大阪もそうだったのかな。1曲くらい違わないかな~、最終日の9日はアンコール1曲くらい多く演らないかな~と淡い期待を持っていたのですが、最後までステージに残っていたトミーが退場する際に「よし、ダメもとでアンコール(リクエスト)じゃ!」と思ったら…すぐに武道館点灯。おいおい早すぎるだろ!

*今回購入のアーチストグッズ。パンフレットは結構よくできてる感じ。後で詳細に読みたいと思います。またBoston宇宙船ステッカーはなかなかカッコいいものです。(何かに貼りたい、でも貼らない!)

スクリーンショット 2026-03-10 191859