「バイ・バイ・ラブ」は僕が持っていた「金ベストアルバム」にも収録されていました。(LPレコードの最後の曲でした)
 この曲だけライヴ音源なんですよね。そして、ポール・サイモンのオリジナルではなくカバー曲。

◆エヴァリー・ブラザーズのデビュー曲で 米国ビルボード・ポップ・チャートで2位、キャッシュ・ボックスで1位を獲得しています。

◆Wikipediaによると…10月に映画『キャッチ22』の撮影終了後、ツアーの初公演がアイオワ州エイムズで行われ、コンサートでは観客の手拍子をバックに「バイ・バイ・ラブ」が演奏されます。サイモン&ガーファンクルはそのサウンドに魅了され、レコーディングのために2度目の再録を試みてました。最初の試みは失敗に終わったものの、2度目の試みは好評でそのヴァージョンがアルバム「明日に架ける橋」に収録されたといいます。

なんだか選曲およびアルバムのなかの曲の配置も、すべて意味深に思えてくるなあ…。
やっぱり気持ちは「さようなら」に傾いていたんだな...(-_-;)

この曲、恋に別れを告げるのにしみったれた感じにならなくて、明るく歌い飛ばすにはいいけれど、なぜか悲しい気持ちがやっぱり残るんだよな...。

P6010031

(Felice Bryant, Boudleaux Bryant) 

Released in 1970
From the Album“Bridge Over Troubled Water” 

*原詞は太字

Bye bye, love
Bye bye, happiness
Hello, loneliness
I think I'm gonna cry
Bye bye, love
Bye bye, sweet caress
Hello, emptiness
I feel like I could die
Bye bye, my love, goodbye

バイバイ ラブ
幸せに さようなら 
孤独に こんにちは 
僕  泣きそうだよ
バイバイ ラブ
甘い抱擁に さようなら
虚しさに こんにちは
僕 死んじゃいそうだよ
バイバイ 僕の恋 さようなら

There goes my baby
With someone new
She sure looks happy
I sure am blue

She was my baby
Till he stepped in
Goodbye to romance
That might have been

僕のあの娘が
新しい恋人と去って行く
彼女は本当に幸せそうで
僕は本当に悲しいよ

彼女は僕の愛しい人だったのに
あいつが入り込んできたんだ
あの恋も終わりだね
うまくいったかもしれないのにさ

Bye bye, love
Bye bye, happiness
Hello, loneliness
I think I'm gonna cry
Bye bye, love
Bye bye, sweet caress
Hello, emptiness
I feel like I could die
Bye bye, my love, goodbye

バイバイ ラブ
幸せに さようなら 
孤独に こんにちは 
僕  泣きそうだよ
バイバイ ラブ
甘い抱擁に さようなら
虚しさに こんにちは
僕 死んじゃいそうさ
バイバイ 僕の恋 さようなら

I'm through with romance
I'm through with love
I'm through with counting
The stars above

And here's the reason
That I'm so free
My loving baby
Is through with me

ロマンスはもう終わり
恋も もう終わった
空に浮かぶ星たちを
数えることももうないだろう

そんなわけで
僕がこんなに自由になっちゃった
愛しいあの娘とは
もうお別れなんだ

Bye bye, love
Bye bye, happiness
Hello, loneliness
I think I'm gonna cry
Bye bye, love
Bye bye, sweet caress
Hello, emptiness
I feel like I could die

バイバイ ラブ
幸せに さようなら 
孤独に こんにちは 
僕  泣きそうだよ
バイバイ ラブ
甘い抱擁に さようなら
虚しさに こんにちは
僕 死にたい気分だよ
バイバイ 僕の恋 さようなら

Bye bye, my love, goodbye
Bye bye, my love, goodbye
Bye bye, my love, goodbye
Bye bye, my love, goodbye

バイバイ 僕の恋
さようなら 僕の恋


日本語訳 by 音時







◆ジョージ・ハリスンもアルバム「Dark Horse」でカバー。
(この曲のWikipediaより)ジョージ...涙。
ジョージ・ハリスンは1974年のアルバム『ダーク・ホース』でこの曲を再解釈し、歌詞を妻のパティ・ボイドが友人のエリック・クラプトンのもとへ去っていく様子に置き換えた。