◆今週は1988年のチャートにタイムトリップ!

その前に、1988年(昭和63年)日本には何が起こっていたか、出来事をまとめると…

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おお、こんな感じか。僕は何をしていたかな…(思い出してる)


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◆さて全米ヒットチャートを見てみよう!

US Top 40 Singles For The Week Ending 6th February, 1988
TW LW TITLE Artist – Weeks on Chart (Peak Position) 
おお、イネクセス(小林克也さん的言い方)に代わってティファニーちゃんが首位。2位バングルス×S&Gっていうのも面白かったです。12位から7位に入って来た、先日来日してくれたペット・ショップ・ボーイズ。8位フォリナー、そうそうルー・グラムは2026年1月になっても頑張ってる。先日新曲(未発表曲)“Young Love”を和訳しました。


1 2 COULD’VE BEEN –•– Tiffany – 11 (1)
2 3 HAZY SHADE OF WINTER –•– The Bangles – 13 (2)
3 1 NEED YOU TONIGHT –•– INXS – 16 (1)
4 5 SEASONS CHANGE –•– Expose – 11 (4)
5 6 I WANT TO BE YOUR MAN –•– Roger – 13 (5)
6 8 HUNGRY EYES –•– Eric Carmen – 14 (6)
7 12 WHAT HAVE I DONE TO DESERVE THIS? –•– Pet Shop Boys & Dusty Springfield – 9 (7)
8 13 SAY YOU WILL –•– Foreigner – 10 (8)
9 14 TUNNEL OF LOVE –•– Bruce Springsteen – 10 (9)
10 11 I COULD NEVER TAKE THE PLACE OF YOUR MAN –•– Prince – 13 (10)


11 15 DON’T SHED A TEAR –•– Paul Carrack – 13 (11)
12 4 THE WAY YOU MAKE ME FEEL –•– Michael Jackson – 12 (1)
13 17 I LIVE FOR YOUR LOVE –•– Natalie Cole – 14 (13)
14 18 EVERYWHERE –•– Fleetwood Mac – 11 (14)
15 21 SHE’S LIKE THE WIND –•– Patrick Swayze Featuring Wendy Fraser – 8 (15)
16 24 NEVER GONNA GIVE YOU UP –•– Rick Astley – 8 (16)
17 10 TELL IT TO MY HEART –•– Taylor Dayne – 18 (7)
18 7 GOT MY MIND SET ON YOU –•– George Harrison – 16 (1)
19 30 FATHER FIGURE –•– George Michael – 4 (19)
20 25 PUMP UP THE VOLUME –•– M/A/R/R/S – 11 (20)

21 22 POP GOES THE WORLD –•– Men Without Hats – 15 (21)
22 9 CANDLE IN THE WIND –•– Elton John – 14 (6)
23 27 CAN’T STAY AWAY FROM YOU –•– Gloria Estefan & Miami Sound Machine – 12 (23)
24 16 CRAZY –•– Icehouse – 17 (14)
25 26 PUSH IT –•– Salt-N-Pepa – 12 (25)
26 29 I FOUND SOMEONE –•– Cher – 12 (26)
27 33 I GET WEAK –•– Belinda Carlisle – 4 (27)
28 23 HONESTLY –•– Stryper – 14 (23)
29 37 JUST LIKE PARADISE –•– David Lee Roth – 4 (29)
30 20 SO EMOTIONAL –•– Whitney Houston – 15 (1)

31 39 LOVE OVERBOARD –•– Gladys Knight & The Pips – 5 (31)
32 40 ENDLESS SUMMER NIGHTS –•– Richard Marx – 3 (32)
33 35 853-5937 –•– Squeeze – 8 (33)
34 42 BE STILL MY BEATING HEART –•– Sting – 4 (34)
35 36 BECAUSE OF YOU –•– The Cover Girls – 11 (35)
36 19 THERE’S THE GIRL –•– Heart – 14 (12)
37 28 FAITH –•– George Michael – 16 (1)
38 48 I WANT HER –•– Keith Sweat – 4 (38)
39 57 OUT OF THE BLUE –•– Debbie Gibson – 2 (39)
40 44 RHYTHM OF LOVE –•– Yes – 8 (40)



◆10問の傾向はどうか...?

【うんちく】問題 2
【邦題】問題 1
【プロデューサー】問題 1
【歌詞】問題 1
【映画音楽】問題 1
【チャート】問題 4


◆難易度は…?

【難易度】★☆☆ 1
【難易度】★★☆ 8
【難易度】★★★ 1





◆では問題です。健闘を祈る!(''◇'')ゞ


第1問 【うんちく】問題  【難易度】★☆☆


今週1位の「Could've Been」邦題は“思い出に抱かれて“(和訳)。

当時、若干16歳のティファニー。プロデューサーのジョージ・トビンは、この曲をティファニーにどう?と勧められた際に、「ティファニーはまだこの歌を歌えるような年齢ではない」と一度突っぱねたそうです。しかし、ティファニー自身が「私、歌います」と言って、この曲見事に歌いこなした!というエピソードがありますね。


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さて、やはりまだ幼かったティファニーを売り出すのに彼女が歌いやすく、同年代から下のティーンの間に流行らせようと、彼女のデビューアルバムには有名なカバー曲も数曲含まれています。
 そこで問題。デビューアルバムから3rdシングルになったのは、ビートルズのあの曲のカバーで連続No.1は逃したものの、見事トップ10入りをはたし最高位7位になりました。では、ビートルズのその曲のタイトルは何だったでしょう。(簡単ですよね)

① I Want To Hold Your Hand
② I Saw Her Standing There
③ Please Please Me

👉正解はティファニーのその曲のWikipediaにてご確認ください!





第2問  【うんちく】問題  【難易度】★★☆

この週1位からダウンして3位はインエクセス“Need You Tonight”。
この曲もカッコいいです~。歌詞はシンプルだけど、ギターのカッティングやリズムに乗って歌い踊るマイケル・ハッチェンス。MTVの映像もあいまって大ヒットとなりました。マイケルはセクシー・シンボルってことで色んな浮名(カイリー・ミノーグなど)も流れたり、全盛期でしたね。
(R.I.P...マイケル・ハッチェンス)

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さて問題。1994年5月に国連UNESCOの呼びかけにより日本で開かれた音楽イベント“The Great Music Experience”。ボブ・ディランやジョニ・ミッチェルらとともにイン・エクセスも出演しました。会場は奈良県の大きな寺院で、下記がその映像のキャプチャー画像です。

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では、この寺院とは何寺だったでしょうか?

① 法隆寺
② 東大寺
③ 薬師寺

👉正解はこの曲の和訳記事にてご確認ください!





第3問  【映画音楽】問題  【難易度】★★☆

この週7位のエリック・カルメン“Hungry Eyes”。

 エリックが久しぶりに全米チャートにしかもトップ10に入ってきたなんて…嬉しかったなあ。外部のソングライティングであっても、エリックが元気ならそれだけでよかった…のに…。エリックの命日(3月10日)がまた近づいてきました。
 今年も自由が丘にて、エリックのメモリアル・ライヴ(伊豆田洋之さんのピアノとギターと歌)がありますよ。私、音時も音友と一緒に参加します。(ご一緒しませんか? 自由が丘マッカートニーに電話で予約ください)こちらクリック

*昨年のメモリアルライブレポートはこちら

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さて、問題。この曲“Hungry Eyes”の大ヒットは映画「ダーティー・ダンシング」で使われたことが間違いなく大きな要因でした。映画もサントラも大ヒットしましたからね。

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では、この映画「ダーティー・ダンシング」サントラからシングルカットされた曲が、上記1~40位内にもう1曲あります。どの曲が該当するかをお答えください。

👉正解はこちら! クリックするとその曲の和訳記事に飛びます。




第4問  【邦題】問題  【難易度】★★☆

この週12位から7位のペット・ショップ・ボーイズ“What Have I Doen To Deserve This?”。ダスティ・スプリングフィールドとの共演でした。(この曲を聴いて、女性の声が入っているのがわかり、共演がダスティだと知って、初めてダスティ・スプリングフィールド=「女性」であることを知りました(;^_^A。この曲も先日の来日(東京ガーデンシアター)の際には歌ってくれました。
(こちらセットリスト


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では問題。この曲の邦題はズバリ何でしょう?

① 見果てぬ想い
② とどかぬ想い
③ つめたい仕打ち

👉正解はこの曲の和訳記事にてご確認ください!



第5問 【プロデューサー】問題 【難易度】★★☆

この週16位のリック・アストリー“Never Gonna Give You Up”。ほんと時代のサウンドですよね。この曲は全米1位になりましたが、次のシングル“Together Forever”も同じ曲?と思うほどソックリでした(;^_^A。

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さて、この曲をはじめとする「ユーロビート」。「バブル時代」の代名詞とも言われるサウンドですが、仕掛け人3人のプロデューサーチーム。その頭文字を取って、「SAW」と呼ばれていました。
 マイク・〇〇ッ〇
 マット・〇〇〇〇〇
 ピート・〇ォ〇ー〇〇
はい、〇を補ってください。チーム名は何でしたか?

👉正解はこの曲の和訳記事にてご確認ください!



第6問  【チャート】問題  【難易度】★★☆

この週第18位はジョージ・ハリスン“Got My Mind Set On You”(和訳)。この曲が1位になって嬉しかったな。この曲はジョージにとって3曲めの全米No.1ヒットとなりました。

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1曲めは…“My Sweet Lord”ですね。それでは2曲めの全米No.1は何だったでしょうか?
ちなみにその曲が1位になった週のチャートをリアルに見ていたら…


◎首位のポールから、ジョージが王座を奪う!!
◎通称“5人めのビートルズ“=ビリー・プレストンを含め、
ビートルズメンバーが1,2,3位を独占!


というトップ10のチャートになっていました!
👉正解はその曲の和訳記事にてご確認ください!





第7問  【チャート】問題  【難易度】★★☆

23位はグロリア・エステファンのバラード“Can't Stay Away From You”。

この時のアーティスト名は、グロリアの名前を出したうえでグループ名も付く"Gloria Estefan & Miami Sound Machine"。カセットレーベルに書くには長いので、僕は勝手に「G.E & M.S.M」と略字で書いていました。味気ない…(;^_^A。

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さて、アルバム「Let It Loose」からのシングルカットは全5曲。うちトップ10が4曲って快進撃ですよね。実は後半にトップ3曲が2曲誕生しています!
そこで問題、第5弾シングル(全米No.3)曲はなんだったでしょうか?
(ヒント:バラードではなく、ノリのいい曲です!)


1."Rhythm Is Gonna Get You" Released: May 1987(#5)
2."Betcha Say That" Released: September 1, 1987(#36)
3."Can't Stay Away from You"Released: November 10, 1987(#6)
4.“Anything for You” Released: March 1988(#1)
5."????????????"Released: June 14, 1988(#3)

👉正解はこの曲の和訳記事にてご確認ください!




第8問 【チャート】問題  【難易度】★★☆

この週27位はベリンダ・カーライルの“I Get Weak”。ソングライターに売れっ子ダイアン・ウォーレンが起用され、最終的には最高位2位を記録します。

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1988年3月19日の週の全米ビルボードHot 100チャート、ベリンダは4位から2位にアップし、リック・アストリーの“Never Gonna Give You Up”に迫ります!(下記がその週のトップ5)
しかし、次週はこの週7→4位に上昇した???曲に抜かれ、その曲が栄光の№1に。ベリンダは6位にダウンしてしまいます。

US Top 40 Singles March 19, 1988

1 1 NEVER GONNA GIVE YOU UP –•– Rick Astley
2 4 I GET WEAK –•– Belinda Carlisle
3 2 FATHER FIGURE –•– George Michael
4 7(???????)
5 5 ENDLESS SUMMER NIGHTS –•– Richard Marx
はい、ではこの曲とは誰の何という曲だったでしょうか?

① Man On The Mirror / Michael Jackson
② Get Outta My Dream ,Get Into My Car / Billy Ocean
③ Where Do Broken Hearts Go? / Whitney Houston

👉正解はこの曲の和訳記事にてご確認ください!








第9問 【歌詞】問題  【難易度】★★★

この週35位から2アップの33位はスクイーズの“853−5937“。タイトルが電話番号って、トミー・ツートンシティ・ボーイもありましたよね。邦題は「恋の留守番電話」です。


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さてこの曲の歌詞の物語。
電話をかけても留守番電話が出るばかりで愛しい彼女は電話に出てくれません…。最終的にはどういう展開になるでしょうか?

① 母親が出て取り次いでくれず、説教をされる。
② たぶん本人が電話に出るのだが、「間違い電話」のふりをされて終わる。
③ 色々と妄想は広がるが、最後まで相手が出ないで終わる。

👉正解はこの曲の和訳記事で歌詞をご確認ください!





第10問  【チャート】問題  【難易度】★★☆

28位から37位へダウンしたのがジョージ・マイケル“Faith”。
この曲を聴いたときは、この曲自体もいいなあと思ったのですが、この曲を作ったジョージはいろんなPOP MUSICが大好きな人なんだろうなと思ってしまいました。この曲スゲーよ。


 “Faith”には先行シングルだった問題作“I Want Your Sex”(全米2位)も入りましたが、この「Faith」はBillboardで第1位になり、続いて「Father Figure」「One More Try」「Monkey」が続いて第1位になり、5曲連続になるか?と思われた「Kissing A Fool」は第5位止まりでした。
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さて問題です。このアルバムからのNo1シングルは前述のとおり「4曲」ありました。では、この4曲のNo.1が1位になった週をカウントすると何週あったでしょうか?次のうちから選んでください。

① 計7週
② 計9週
③ 計11週

👉正解はこの曲の和訳記事にてご確認ください!

さてみなさんは何問正解でしたか?
コメント欄でご報告いただけると嬉しいです!