本日はカレン・カーペンター(1983年2月4日没)の43回目の命日。
カレンを偲んでこの曲を和訳しました。カレン、R.I.P...。
カーペンターズのこの曲「動物と子供たちの詩(Bless the Beasts and Children)」 は1971年公開の同名映画『動物と子供たちの詩』の主題歌でした。
シングルとしては「スーパースター」のB面に収録され、全米2位になりましたが、単独ではBillboard Hot 100でチャートで最高位67位とされています。

映画「動物と子供たちの詩」のために作られた曲があるがカーペンターズが歌ってはどうか?とすすめられ、デモを聴かせてもらい、その場で気に入って手続きをすますとすぐにレコーディングにかかった曲…だとのこと。僕の持っているカーペンターズの「Tresure」という2枚組コンピレーションCDのライナーノーツにあるリチャード・カーペンターのコメントです。
◆作者のバリー・デ・ヴォーソンのことがウィキペディアにも出ていました。
スタンリー・クレイマー監督に映画の脚本を手渡された後、週末にカリフォルニア州レイク・アローヘッドにある自宅でこの主題歌の作曲を始めた。後に彼が語ったところによると、最初に「美しいメロディー」を書き、それから「私たちが子どもや動物に行っているすべての恐ろしいこと」を歌詞に載せようとしたが、うまくいかず、子どもたちや動物たちの無邪気さを守るためにそれらをよりシンプルな歌詞に変えたとされる。
うーむ、"loaded the lyric with all the terrible things we're doing to children and animals"...当初はどんな歌詞だったんでしょうか…(;^_^A。


映画「動物と子供たちの詩」のために作られた曲があるがカーペンターズが歌ってはどうか?とすすめられ、デモを聴かせてもらい、その場で気に入って手続きをすますとすぐにレコーディングにかかった曲…だとのこと。僕の持っているカーペンターズの「Tresure」という2枚組コンピレーションCDのライナーノーツにあるリチャード・カーペンターのコメントです。
◆作者のバリー・デ・ヴォーソンのことがウィキペディアにも出ていました。
スタンリー・クレイマー監督に映画の脚本を手渡された後、週末にカリフォルニア州レイク・アローヘッドにある自宅でこの主題歌の作曲を始めた。後に彼が語ったところによると、最初に「美しいメロディー」を書き、それから「私たちが子どもや動物に行っているすべての恐ろしいこと」を歌詞に載せようとしたが、うまくいかず、子どもたちや動物たちの無邪気さを守るためにそれらをよりシンプルな歌詞に変えたとされる。
うーむ、"loaded the lyric with all the terrible things we're doing to children and animals"...当初はどんな歌詞だったんでしょうか…(;^_^A。

Songwriters
Barry De Vorzon、Perry Botkin, Jr.
Released in 1971US Billboard Hot100 ♯67
From the Album“A Song For You”
*原詞は太字
Bless the beasts and the children
For in this world, they have no voice
They have no choice
動物たちと子供たちに祝福を
この世界では
彼らには声も出せず
選択肢もないのだから
彼らには声も出せず
選択肢もないのだから
Bless the beasts and the children
For the world can never be
The world they see
動物たちと子どもたちをお守りください
世界は決して
彼らが思い描く世界にはならないのだから
Light their way
When the darkness surrounds them
Give them love
Let it shine all around them
彼らの道を照らして
暗闇が彼らを包む時
愛を与えてください
光で包んであげてくださいBless the beasts and the children
Give them shelter from the storm
(Shelter from the storm)
(Shelter from the storm)
Keep them safe, keep them warm
(Keep them safe and warm)
(Keep them safe and warm)
動物たちと子供たちに安らぎを
嵐から守ってあげて
(嵐からの避難所を)
(嵐からの避難所を)
守って 暖かくしてあげて
(安全にそして暖かく)
(安全にそして暖かく)
Light their way
When the darkness surrounds them
Give them love
Let it shine all around them
彼らの道を照らして
暗闇が彼らを包む時
愛を与えて
まわりをやさしく照らして
Bless the beasts and the children
Give them shelter from the storm
(Shelter from the storm)
(Shelter from the storm)
Keep them safe, keep them warm
(Keep them safe and warm)
(Keep them safe and warm)
動物たちと子供たちに
幸せがありますように
(The children)
(The children)
(The children)
日本語訳 by 音時

◆ちょっと細かい話なのですが、この曲の記録は

となっており、上から3行目=B面曲としては最高位6位、となっています。
そんなことはさておき...
カレン、これからも貴女の優しい歌声を沢山の音友と共に聴いていきます…。
安らかにお眠りください…。
◆最後に映画について…僕は観ていませんがなかなかの映画...のようです。
動物と子供たちの詩 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画
こちらには「結末」(ネタバレ)が触れられています。
動物と子供たちの詩 : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com

日本語訳 by 音時

◆ちょっと細かい話なのですが、この曲の記録は

となっており、上から3行目=B面曲としては最高位6位、となっています。
ん??
シングル“Superstar”(最高位2位)のB面なんだから、B面のこの曲も2位なのでは?と疑問を持ちました。
シングル“Superstar”(最高位2位)のB面なんだから、B面のこの曲も2位なのでは?と疑問を持ちました。
このあたり Billboard のルールなんでしょうね。
売上は A面にほぼ全て加算され、B面は“別曲”として扱われるけど、B面が強くオンエアされれば、別順位でチャートインするという仕組み。
そのため、B面が A面と同じ順位になるのは “両A面扱い” の場合だけ (例:The Beatles の一部シングルなど)で、Carpenters のこのシングルは 両A面扱いではなかった ため、B面は別チャートで 6位、Hot 100 では 67位 という結果になっている、ってことなのでしょう…。
そんなことはさておき...
カレン、これからも貴女の優しい歌声を沢山の音友と共に聴いていきます…。
安らかにお眠りください…。
◆最後に映画について…僕は観ていませんがなかなかの映画...のようです。
動物と子供たちの詩 - 映画情報・レビュー・評価・あらすじ | Filmarks映画
こちらには「結末」(ネタバレ)が触れられています。
動物と子供たちの詩 : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.com

コメント
コメント一覧 (4)
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました
1971年の作品ね。初々しさが残る、この頃のカーペンターズも好きです。
幼い子供も、人に飼われている動物たちも、誰かに頼って生きていかなければなりません。そんな彼らに愛を与えて、光で包んであげてくださいという、愛が溢れる歌詞だと思います。カレンの歌声も相まって、やさしい心持ちになってきます。
この曲を作った方たちは…。「妖精コマネチのテーマ」の二人組なのですね!
この方々も素晴らしいメロディメイカーだと思います。
音時
が
しました