いやー渋いこの曲、全米20位まで上がりました!

歌詞の内容は…ゆっくりと...一晩中…何をするの?
ゲーム?  読書? いやいや、言わせないでください!(;^_^Aす…!

◆僕が中学校のときは、クラスで毎日"のんくら"と"なおやっち"と洋楽やロックの話をしてて、“なおやっち”の推しがこの「Foghat」でした…!
(このブログでこれまで登場したFoghatの楽曲の和訳記事はこちらです)


◆この曲のWikipediaより:

・ドラマーのロジャー・アールによると、この曲は当時新任のベーシスト、ニック・ジェイムソンとのジャムセッション中に作られたそうです。
・ニックはカセットプレーヤーを持っていて、そこで演奏したものは何でも録音していました。記憶が確かなら、曲全体は既に出来上がっていたんだ。中間部、ベース、そしてエンディングは全部ニックのアイデアだった。基本的にはニックが書いたんだけど、僕らはジャムセッションで演奏して、ニックが曲として成立するようにアレンジしたんだ。するとデイヴ(ペヴァレット、当時バンドのギタリスト兼ボーカル)が「いい歌詞がある」って言ったんだ。それでできあがったんだ(笑)。

…ってかなり安易!(←おいおい)

いや、でもこの曲の歌詞、どう見ても聞いても「あっち」方面の歌詞ですよね。「あっち」って「どっち」?いや「あっち」のことですよ。単純な繰り返しのなかで、ロック魂が高まっていくんです!

(いいかげんな解説記事で読む価値なし)(;^_^A


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Songwriter;Dave Peverett

Released in 1976 
US Billboard Hot100 ♯20
From the Album“Fool For The City” 

*原詞は太字

Woo
Ohh
Slow ride, take it easy
Slow ride, take it easy
Slow ride, take it easy
Slow ride, take it easy

ゆっくりいこう  気楽にね
スローでいい  楽しもうぜ
ゆっくりいこう  気楽にね
スローでいい  楽しもうぜ

I'm in the mood
The rhythm is right
Move to the music, yeah
We can roll all night, yeah

ノッてきたよ
リズムは最高
音楽に体を動かして
一晩中 踊れるよyeah

Ooh-ooh

Slow ride, take it easy
Slow ride, take it easy

ゆっくりいこう  気楽にね
スローでいい  楽しもうぜ

Slow down, go down
Got to get your lovin' one more time
Hold me, roll me
Slow ridin' woman, you're so fine

ペースを落として  横になって
もう一度 きみの愛を手に入れなきゃ
抱きしめて  僕を転がして
ゆっくり乗ってよ きみは最高さ

Slow ride, easy
Slow ride, sleazy
Slow ride, easy
Slow ride, sleazy

ゆっくりいこう  気楽にね
スローでいい  楽しもう
ゆっくりいこう  気楽にね
スローでいい  楽しもう


Slow down, go down
Got to get your lovin' one more time
Hold me, roll me
Slow ridin' woman, you're so fine

スローダウン  寝転がって
もう一度 きみの愛を手に入れなきゃ
抱きしめて  僕を転がして
スローライドの女性  きみ最高だよ

Slow ride, take it easy
Slow ride, take it easy
Slow down, go down
Slow down, go down

ゆっくりいこう  気楽にね
スローでいい  楽しもうぜ

Ah, come on, baby
Take a slow ride with me
Come on, baby
Take a slow ride
Ah, feel good
Mmm, feels so good
I like it, yeah
I feel good
Oh, I feel all right

You know the rhythm is right
You know the rhythm is right
We've got to rock all night, mmm
We've got to rock all night
You know the rhythm is right, yeah
We've got to rock all night
You know the rhythm is right
We've got to rock all night
Whoa, come all night

リズムはバッチリさ
僕ら一晩中ロックしなくちゃ
一晩中だよ  体をゆすって
リズムはバッチリさ
僕ら一晩中ロックしなくちゃ
一晩中だよ  体をゆすって

Woo, yeah, woo
Woo!
Your flamin' heart
Your flamin' heart
Your flamin' heart
Your flamin' heart
Wow!
Woo!
Woo!
Wow!
Wow!
Whoa
Whoa
Woo
Wow! Woo!
Slow ride!
Wah-how-how, yeah


日本語訳 by 音時


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◆この曲には5つのバージョンがあるとWikipediaに書かれていました。

①アルバム「Fool For The City」収録のオリジナルのLPバージョンは8分14秒。
②シングルバージョンは、フェードアウトで終わる3分56秒に短縮
③1977年のライブバージョンは8分21秒
④キング・ビスケット・フラワー・アワー・フォガットのライブバージョンは10分37秒
⑤2007年のライブバージョンは9分44秒

やっぱりライブこそがこの曲、そしてフォガット!



◆これはアルバム収録のLPバージョン。





◆なんと西城秀樹さんは、フォガットの曲をライブで歌ってたんだな!
A1~3 「オーバー・チュア~Fool for the City~Slow Ride」 from BIG GAME HIDEKI '78




◆妄想!「邦題ジャケット」 highest_debutさんの私製です…!
マンホールで釣りしてるおじさんをメンバーが囲んでマスね笑。


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ベアズヴィル・レーベルと聞いて思い浮かぶのは、まずはやっぱりトッド・ラングレン。あとはジェシ・ウィンチェスター、AOR好きな方ならランディ・ヴァンウォーマー... フォガットの名前を挙げる人はなかなかいないのでは。
英のブルース・バンド、サヴォイ・ブラウンを飛び出したメンバー3人を中心に1970年結成。バンド名はメンバーが子供のころ遊びで思いついたもので意味はないらしいです。
この曲は初のTOP40ヒット。ハードなツアーを何年も続けた甲斐あって、1976年に15週かけて20位まで上りました。これまた日本シングル発売なしの1980年の「サード・タイム・ラッキー」まで何曲かTOP40入りしています。
2000年代に入って若いころのハード・ワークがたたったか、当時のメンバーの他界が相次いだ記憶があります。
この曲、アルバムでは約8分の長さがあります。終盤は題名から推察される通りのクライマックスへ。これ、たぶん一発録りなんじゃないかな。(highest_debutさん)