「午年(うまどし)」ってことで、どんな曲があったかな~?と思い出していたら、ストーンズのこの曲が頭に浮かびました。
◆そう、ストーンズのジッパー付きのアルバムジャケット「スティッキー・フィンガーズ」収録の“Wild Horses“です。僕が買ったのはだいぶ後になってのCDでした(ジッパーも印刷で味気ない)(;^_^A。
◆スティッキー・フィンガーズの「アートワークについて」ウィキペディアより


Writer/s: Keith Richards, Mick Jagger
Released in 1971年
US Billboard Hot100 ♯21
◆そう、ストーンズのジッパー付きのアルバムジャケット「スティッキー・フィンガーズ」収録の“Wild Horses“です。僕が買ったのはだいぶ後になってのCDでした(ジッパーも印刷で味気ない)(;^_^A。
◆スティッキー・フィンガーズの「アートワークについて」ウィキペディアより
本作のジャケットは、グラフィック・デザイナーのクレイグ・ブラウンがデザインし、アンディ・ウォーホルが撮影した。表側はジーンズを穿いた男性の股間のクローズアップで、裏側では尻を向けている。表側には本物のジッパーが取り付けられており、実際に開くことができる。なお、このジッパーは英・米盤では無印だが、日本盤ではYKK製であることが確認できる。
このジッパーはCDケースでは再現不可能であることから、CD時代になってからは廃されるようになったが、一部の再発盤ではジッパーが取り付けられているものもある。ジャケットの中には、ブリーフを穿いた男性の股間の写真が封入されている。モデルの正体はジャガーではないかという噂もあったが、ジャガーは「これはウォーホルの・・・"弟子"っていう上品な言葉を、当時の俺達は使ってたんじゃないかな」と語っている。
このジッパーはCDケースでは再現不可能であることから、CD時代になってからは廃されるようになったが、一部の再発盤ではジッパーが取り付けられているものもある。ジャケットの中には、ブリーフを穿いた男性の股間の写真が封入されている。モデルの正体はジャガーではないかという噂もあったが、ジャガーは「これはウォーホルの・・・"弟子"っていう上品な言葉を、当時の俺達は使ってたんじゃないかな」と語っている。
スペイン盤では、股間のふくらみが猥褻だとして、缶詰入りの女性の指が描かれた物に変更された。但し、こちらの方が問題だとする意見もある。

「こちらの方が問題だ」とする意見 僕もそう思うな(;^_^A。
◆ああ、こんなページを発見してしまった。この曲について詳しく書かれております…。
ご参考までに(;^_^A。
ご参考までに(;^_^A。
解説:60年代の夢が砕け散ったときに生まれた喪失の歌
Written By Simon Harper (www.udiscovermusic.jp)

Writer/s: Keith Richards, Mick Jagger
Released in 1971年
US Billboard Hot100 ♯21
From the Album“Sticky Fingers”
*原詞は太字
Childhood living
Is easy to do
The things you wanted
I bought them for you
おまえと付き合い始めた頃は
無邪気で簡単だった
おまえが望むなら
俺は何でも買ってやった
Graceless lady
You know who I am
You know I can't let you
Slide through my hands
おまえは美人ってワケじゃないが
俺ってヤツを知ってるよな
俺は我慢できないのさ おまえが
俺の両手からすり抜けていくのが…
俺の両手からすり抜けていくのが…
Wild horses
Couldn't drag me away
Wild, wild horses
Couldn't drag me away
野生の馬だって
俺をおまえから引き離すことはできない
野生の馬たちだって
俺を引き離すことはできないんだよ
俺を引き離すことはできないんだよ
I watched you suffer
A dull aching pain
Now you've decided
To show me the same
おまえが苦しむのを見てきた
鈍い痛みが続いてきたよな
いま おまえは決心したのかい
俺に同じ目を味合わせることを…
No sweeping exit
Or offstage lines
Could make me feel bitter
Or treat you unkind
ドラマチックな別れはない
舞台裏のセリフなんてない
俺は憎しみを抱くこともないし
おまえに冷たくあたることもしない
Wild horses
Couldn't drag me away
Wild, wild horses
Couldn't drag me away
野生の馬は自由でありたいと願う
強い想いは誰にも止められない
俺とおまえの愛も
どんな強い力だって引き離せないのさ
I know I've dreamed you
A sin and a lie
I have my freedom
But I don't have much time
おまえを夢見ていたけど
それは罪で自己欺瞞だったのか
自由を手に入れたところで
俺には あまり時間がないのさ
Faith has been broken
Tears must be cried
Let's do some living
After we die
信仰は砕かれた
涙が流れて止まらないのさ
俺が死んだら
そのあと少しは生きられるのかい
Wild horses
Couldn't drag me away
Wild, wild horses
We'll ride them some day
野生の馬だって
俺をおまえから引き離すことはできない
ああ 野生の馬たち
俺はいつか乗りこなしてみせる
Wild horses
Couldn't drag me away
Wild, wild horses
We'll ride them some day
野生の馬だって
俺をおまえから引き離すことはできない
ああ 野生の馬たち
俺はいつかこの痛みを乗り越えてやるよ
(Words and Idioms)
graceless=優雅さがない、見苦しい、礼儀に欠ける
日本語訳 by 音時

“Wild Horses”…野生の馬は人間に飼い慣らされず、自由で強い存在として使われているんだろうな。ここでは「どんな強い力でも引き離せない」ということでしょう。
だけどこの曲の歌詞、いつかは「野生の馬」を乗ってみせる、と歌います。
だけどこの曲の歌詞、いつかは「野生の馬」を乗ってみせる、と歌います。
「いつかはその馬に乗る」=その力を味方にして 悲しみを越えて生きていく、ってこと。
終わり方が嬉しい…。
◆The Rolling Stones & Eddie Vedder - Wild Horses
終わり方が嬉しい…。
◆The Rolling Stones & Eddie Vedder - Wild Horses
コメント
コメント一覧 (4)
音時
が
しました
音時
が
しました
(缶から指が出ているジャケット、センス悪すぎると思います)
「うま」が入った曲名を考えてみたけど、「ワイルド・ホーセス」は思い浮かびませんでした。いい曲ですね。懐かしく聴かせていただきました。
曲の歌詞は…。「どんな強い力でも引き離せない」二人の関係を野生の馬に例えていたんですね。 ちょっと意外。
音時
が
しました
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
年末に午年の曲と言えばこの曲が思いつき、記事があるかと検索してみてヒットしなかったのですが、そう思っていた矢先にアップされていたため、うれしさのあまりコメントいたします。
リンク先の記事も拝読しました。60年代の終わりにブライアンが突然亡くなり、オルタモントでの一件もあり、おそらくそれらは傍目で見れば悲劇と形容できそうな出来事ですが、夢を叶えたからこそ味わってしまった痛みなのかなと思いました。
和訳を拝読すると、「おまえ」は純粋な夢であり、「野生の馬」は夢がもたらした痛みと悲劇で、音時さんがおっしゃるようにその悲しみを乗り越えていくという意味合いなのではないかと考えました。
音時
が
しました