オフ会「全米1位を聴く会」にて、Erinaさんがチョイスしたこの曲「ザ・モーニング・アフター」。学校の音楽の授業でこの曲を習って歌った記憶があるとのこと。
僕は和訳したつもりだったのですが…まだでした。
「タワーリング・インフェルノ」の主題歌とごっちゃになってたか。(こちら)
◆こちらは映画「ポセイドン・アドベンチャー」の主題歌。
1972年に公開されたパニック映画の主題歌です。ちなみに映画の内容は1400名の乗客を乗せてニューヨークからギリシャに向かう豪華客船ポセイドン号が32メートルの大津波に襲われ転覆爆破し、生き残った船客が超人的な勇気で脱出をこころみる姿を描いてます。

この曲は映画のために書き下ろされた曲のようですね。(先に映画が作成され、それに合わせて曲を作った)第45回アカデミー賞で主題歌賞を受賞しました!
◆どのようにして書かれたかがこの曲のWikipediaに出ていました。
20世紀フォックスのソングライター、アル・カシャとジョエル・ハーシュホーンによって書かれました。彼らは『ポセイドン・アドベンチャー』の愛のテーマ曲を一晩で書くよう依頼されました。完成した曲のタイトルは「なぜ朝が来なければならないのか?」"Why Must There Be a Morning After?" でしたが、レコード会社の変更により、より楽観的な歌詞「朝が来なければならない」 "there's got to be a morning after".に変更されました。
大惨事があっても「朝は必ず来る」というメッセージなのかな?この後起こる大事件の前振りともいえるな。
映画の中でこの曲はキャロル・リンリー演じるノニーによって歌われているが、実際にはヴォーカルの替え歌であるレニー・アルマンドが歌っている。この曲はウォームアップ・リハーサルと、その後、映画の冒頭、乗客たちが沈没する難破船からの脱出を迫られる前の大晦日のパーティーの2回使用されている。エンドクレジットではタイトルが「ポセイドン・アドベンチャーの歌」として表示されている。
あっそうか、モーリンが映画に出てるんじゃなかったんだな…(;^_^A。いいかげんな記憶でした…。

Songwriters:
Joel Hirschhorn、Al Kasha
Released in 1973
US Billboard Hot100 ♯1(2Weeks)
From the Album“The Morning After”
*原詞は太字
次の朝はきっとやってくる
私たちが夜を乗り越えることができたらね
お日様の光を見つけるチャンスはある
私たち光を探し続けましょう
ああ 嵐が来ても
朝は すぐ外で待ってるわ
協力して一緒に橋を渡りましょう
安らげる暖かい場所を見つけるの
◆すごい、この曲、9→1位の大ジャンプアップだったんだ!
3位もあの映画音楽が急上昇してるぞ。
6 6 DIAMOND GIRL –•– Seals and Crofts (Warner Brothers)-13
Joel Hirschhorn、Al Kasha
Released in 1973
US Billboard Hot100 ♯1(2Weeks)
From the Album“The Morning After”
*原詞は太字
There's got to be a morning after
If we can hold on through the night
We have a chance to find the sunshine
Let's keep on looking for the light
次の朝はきっとやってくる
私たちが夜を乗り越えることができたらね
お日様の光を見つけるチャンスはある
私たち光を探し続けましょう
Oh, can't you see the morning after
It's waiting right outside the storm
Why don't we cross the bridge together
And find a place that's safe and warm
ああ 嵐が来ても
朝は すぐ外で待ってるわ
協力して一緒に橋を渡りましょう
安らげる暖かい場所を見つけるの
It's not too late
We should be giving
Only with love can we climb
It's not too late
Not while we're living
Let's put our hands out in time
まだ遅くなんかない
優しさを分け合うのよ
愛があれば 私たち登っていける
まだ遅くなんてない
私たち生きている限り
今こそ 互いに手を差し伸べよう
There's got to be a morning after
We're moving closer to the shore
I know we'll be there by tomorrow
And we'll escape the darkness
We won't be searching any more
きっと次の朝がやってくる
岸に近づいてる私たち
明日にはそこに着くって信じてる
そして暗闇から抜け出せるの
もう探し続けなくていいのよ
There's got to be a morning after
(There's got to be a morning after)
There's got to be a morning after
(There's got to be a morning after)
There's got to be a morning after
(There's got to be a morning after)
There's got to be a morning after
(There's got to be a morning after)
There's got to be a morning after
次の日の朝は必ずやってくる
暗闇のあとには必ず明るい朝が来る
暗闇のあとには必ず明るい朝が来る
次の日の朝は必ずやってくる
暗闇のあとには必ず明るい朝が来る
日本語訳 by 音時
◆すごい、この曲、9→1位の大ジャンプアップだったんだ!
3位もあの映画音楽が急上昇してるぞ。
US Top 40 Singles Week Ending 4th August, 1973
TW LW TITLE Artist (Label)-Weeks on Chart
1 9 THE MORNING AFTER –•– Maureen McGovern (20th Century)-7 (1 week at #1)
2 1 BAD, BAD LEROY BROWN –•– Jim Croce (ABC)-16
3 21 LIVE AND LET DIE –•– Wings (Apple)-5
4 4 SMOKE ON THE WATER –•– Deep Purple (Warner Brothers)-11
5 2 YESTERDAY ONCE MORE –•– The Carpenters (A&M)-10
6 6 DIAMOND GIRL –•– Seals and Crofts (Warner Brothers)-13
7 11 TOUCH ME IN THE MORNING –•– Diana Ross (Motown)-10
8 20 BROTHER LOUIE –•– The Stories (Kama Sutra)-7
9 5 WILL IT GO ROUND IN CIRCLES –•– Billy Preston (A&M)-19
10 3 SHAMBALA –•– Three Dog Night (Dunhill)-12

コメント
コメント一覧 (4)
音時
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キャロルリンレイかわいかったなあ。
パニック映画のはしり「ポセイドンアドベンチャー」はジーンハックマンくらいしか知らなかった映画ですが、いい映画でした。あとはアーネストボーグナイン。
スターが続々出演の「タワーリングインフェルノ」は逆にいまひとつだった記憶しかありません。
曲はどちらも素晴らしかったですが、やはりポセイドンのほうですね。
音時
が
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音時
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「ポセイドン・アドベンチャー」の映画は、実在した豪華客船クイーン・メリー号をモデルにした物語だそうですね。実話ではないけれど…。主演のジーン・ハックマンは、「俺たちに明日はない」とか「スケアクロウ」などに出演していました。あと「スーパーマン」にも出ていました。(懐かしい!)
「暗闇のあとには必ず明るい朝が来る」 よく人生にも例えられますね。含蓄のある言葉かも…。
この頃のチャート、興味深いと思います。9位のビリー・プレストンの曲だけ知りませんが、あとは聴いたことがある曲たちです。
音時
が
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