うちの子どもは男二人なんですが、もし娘がいたとして、その娘の交際相手が、こんな感じの男性だったら(下はこの曲のシングルジャケット)
…やっぱり「やめておきなさい」というかもしれないなあ。

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いや、人は見た目じゃわからないよ、と言うけれど…。
いや、娘がどうしてもその人じゃないとと言うのなら…。


◆“Rebel”…「反逆者、反抗者」って意味ですね。
いやこの曲、彼はちょっと「不良っぽい」くらいな感じじゃないのかな。
それを政府や世の中への「反逆者」のように言ってしまう親もいかがなものか…と。

そんな親(祖父母?)にはなってはいけないぞとあらためて思ったり…(;^_^A。

◆この曲、なかなかかわいい曲。
コーラスのところなどなかなか好き。
しかし、冒頭のビデオ。周りの仲間たち?がノリノリすぎ笑。
特に1分15秒くらいに映る木の上にいる男。ノリすぎてアブない…。



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Songwriter:Gene Pitney
Producer :Phil Spector

Released in 1962
US Billboard Hot100 ♯1 
From the Album“He's a Rebel” 

*原詞は太字

See the way he walks down the street
Watch the way he shuffles his feet
My, he holds his head up high
When he goes walking by
He's my guy

彼が通りを歩く姿を見てよ
あの踊ったような足取りを見て
彼は通り過ぎるとき
顔を高く堂々と上げて歩くの
彼は私のカレなのよ

When he holds my hand, I'm so proud
'Cause he's not just one of the crowd
Why is he always the one
To try the things they've never done?
Just because of that, they say:

手を握ってくれると すごく誇らしく思うの
だって彼は 他と違った特別なひとなのよ
彼はいつも誰もやったことのないことを
どうしてしようとするのかな?
それだから みんなはこう言うの

"He's a rebel
 and he'll never ever be any good
He's a rebel
 'cause he never ever ever does what he should"
But just because he doesn't do
 what everybody else does
That's no reason why I can't give him all my love
He's always good to me
Always treats me tenderly
'Cause he's not a rebel, no, no, no
He's not a rebel, no, no, no, to me

「あいつは不良だ ぜったい更生しない」
「あいつが反抗的だ やるべきことを絶対にしない」
だけど みんながするのをやらないからといって
私が彼を全力で愛せない理由にはならないわ
彼はいつも私に優しくしてくれる
いつだって優しく接してくれる
そうよ 彼は不良なんかじゃない
彼は私にとって
不良なんかじゃないんだから

If they don't like him that way
They won't like me, I'm sure, today
I'll be standing right by his side
When they say:

もし彼のそんなところを好きになれないのなら
私も嫌われたってそれでいい
今日も私は 彼のすぐそばから離れない
みんながこんな風に言おうとね

"He's a rebel
 and he'll never ever be any good
He's a rebel
 'cause he never ever ever does what he should"
But just because he doesn't do
 what everybody else does
That's no reason why we can't share love
He's always good to me
Good to him, I'll try to be
'Cause he's not a rebel, no, no, no
He's not a rebel, no, no, no, to me

「あいつは不良だ ぜったい更生しない」
「あいつが反抗的だ やるべきことを絶対にしない」
だけど みんながするのをやらないからといって
私が彼を全力で愛せない理由にはならないわ
彼はいつも私に優しくしてくれる
だから私もできるだけ良くするつもり
そうよ 彼は不良なんかじゃない
彼は私にとっては
不良なんかじゃないんだから

Oh he's not a rebel, no, no, no
He's not a rebel, no, no, no

ああ彼は不良じゃないわ 違うのよ
彼は不良なんかじゃないの 違うんだから

日本語訳 by 音時


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◆この曲、「クリスタルズ」の全米No.1曲なのですが、実は“ブロッサムズ”というガールグループが歌っているといいます…( ゚Д゚)エッどういうこと?

(この曲のWikipediaより)
・ピットニー(この曲の作者)はシュレルズのために「He's a Rebel」を作曲しましたが、彼女らはそれを断りました。
・フィル・スペクターは、ヴィッキー・カーがリバティ・レコードでデビュー曲としてこの曲を録音することを知り、まずは自分のバージョンを発売したいと考えました。 当時、クリスタルズはアメリカ東海岸でツアーを行っていたため、スペクターはロサンゼルスのグループ、ブロッサムズにこの曲を録音させました。ただし、レコードのクレジットはクリスタルズのままとしました。

・クリスタルズのメアリー・トーマスは、ディスクジョッキーが「クリスタルズの新曲」とアナウンスした時、彼女と仲間たちが「口がぽかんと開いた」と回想しています。 リードシンガーのバーバラ・オールストンはブロッサムズのリードシンガー、ダーリーン・ラブの真似ができなかったにもかかわらず、5人組は「He's a Rebel」をライブレパートリーに加えざるを得ませんでした…。
(;^_^A。

はい、なんかいろいろあるんですね…。1990年の「ミニ・バニリ事件」のようにならなかったのは良かったけど…。