この曲は、1982年のNo.1“へんてこソング”でしょうね!
上記のアニメーションMVは、この曲の発売40周年(2022)を記念して作られたものとのこと。
フランク・ザッパと娘さんのムーン・ザッパの“Valley Girl”。Top40内3週のみの最高位32位。
この曲の邦題が…“エーツ、うっそお、ホントー?”。 いや、ホントなんです(;^_^A。
…といっても日本ではシングルにはなってないと思いますが、アルバムの邦題自体がかなりのおふざけで、この邦題もその一環でしょうね。
アルバムは原題が“Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch”というんですが、この邦題が原題とは関係ない「マル サンカク シカク」。まあジャケットのアートワークから来たんでしょう。


ちょっとよくない邦題も付いてるなあ(というか原題からして…)。
このアルバムについてはこちらの方のブログページをご参照ください。
◆「娘と共演」というのでも、ニール・セダカは娘のダラ・セダカと父娘ならではのハーモニーを聴かせてくれました(面影は永遠に…)が、フランク・ザッパと娘のムーンちゃんはハモったりはしません!(;^_^A。
でも…写真見るとやっぱり仲睦まじい。
僕なんか息子二人なのでやっぱりうらやましく感じたり、しちゃいますね。
◆フランク・ザッパ。実はほとんど聴いたことがありません。
ちなみに初めてその名前を聴いたのは…この曲でした。
僕と同じという人、多いんじゃないかな(;^_^A。

(Frank Zappa、Moon Zappa)
Released in 1982
US Billboard Hot100 ♯32
From the Album
“ Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch”
*原詞は太字
[Chorus: Frank Zappa]
Valley girl, she's a valley girl
Valley girl, she's a valley girl
Okay, fine, fer sure, fer sure
She's a valley girl in a clothing store
Okay, fine, fer sure, fer sure
She's a
ヴァレー・ガール 彼女はヴァレー・ガール
ヴァレー・ガール 彼女はヴァレー・ガール
そうさ いいだろう きっと
彼女はブティックにいるヴァレー・ガール
そうさ いいだろう きっと
彼女は
[Verse 1: Moon Unit Zappa, (Frank Zappa)]
Like, oh my god! (Valley girl)
Like, totally! (Valley girl)
Encino is, like, so bitchin' (Valley girl)
There's, like, the Galleria (Valley girl)
And, like
All these, like, really great shoe stores
I, like, love going into, like, clothing stores and stuff
I, like, buy the neatest mini-skirts and stuff
It's, like, so bitchin'
'Cause, like, everybody's like super-super nice
It's, like, so bitchin'
Like
なんてこと! (ヴァレー・ガール)
マジで? (ヴァレー・ガール)
エンシーノは最高にクールよ (ヴァレー・ガール)
ガレリアみたいなんだから (ヴァレー・ガール)
それに
ヤバい靴屋がいっぱいあるし
服とか見るのが大好き
超ヤバいミニスカートとか買うし
最高にイカしてんの
だって みんなすごくすごくイケてて
最高にイカしてんだから
[Bridge: Frank Zappa]
On Ventura, there she goes
She just bought some bitchin' clothes
Tosses her head and flips her hair
She got a whole bunch of nothing in there
ベンチュラ通りを颯爽と歩く彼女
チョーイケてる服を買ったばかり
自信まんまんで 髪を振り乱して
見た目は派手だが中身は…空っぽ!
[Verse 2: Moon Unit Zappa]
Anyway
He goes "Are you into S and M?"
I go, oh, right
Could you, like, just picture me
In a, like, a leather teddy
Yeah, right
Hurt me, hurt me
I'm sure! No way!
He was, like, freaking me out
He called me a beastie
That's 'cause, like
He was totally blitzed
He goes, like, bag your face!
I'm sure!
それでさ
彼が「SMとか興味ある?」って聞いてきたの
アタシが「は?」って言ったら
想像してみてよ?
アタシがレザーのランジェリー着てるの
想像できる?って
痛めつけて 虐めてよ~って
ありえないでしょ!
彼のことマジ怖かったわアタシが「は?」って言ったら
想像してみてよ?
アタシがレザーのランジェリー着てるの
想像できる?って
痛めつけて 虐めてよ~って
ありえないでしょ!
アタシのこと「野獣」って呼んで
だってね
彼は完全に酔っ払ってた
それで「お前の顔に袋かぶせろ!」って
ヒドくない?
ヒドくない?
[Chorus: Frank Zappa]
Valley girl, she's a valley girl
Valley girl, she's a valley girl
Okay, fine, fer sure, fer sure
She's a valley girl, so sweet and pure
Okay, fine, fer sure, fer sure
She's a
ヴァレー・ガール 彼女はヴァレー・ガール
ヴァレー・ガール 彼女はヴァレー・ガール
オーケー いいさ きっとね
彼女はヴァレー・ガール とても甘くて純粋
オーケー そうだ ぜったいさ
彼女は
[Verse 3: Moon Unit Zappa, (Frank Zappa)]
Really sad (Valley girl)
Like my English teacher
He's like (Valley girl)
He's like Mr. Bu-Fu (Valley girl)
We're talking Lord God King Bu-Fu (Valley girl)
I am so sure
He's, like, so gross
Like, he sits there and
Like, plays with all his rings
And he, like
Flirts with all the guys in the class
It's, like, totally disgusting
I'm like so sure
It's like
Barf me out
Gag me with a spoon!
マジでサイテー (ヴァレー・ガール)
まるでうちの英語のセンコーみたい
まるで (ヴァレー・ガール)
まるでミスター・キモ男(ヴァレー・ガール)
主神キモキモ大魔王って感じよね (ヴァレー・ガール)
ほんとありえない
だってそいつって
ほんとありえない
だってそいつって
マジでキモい
ただ座って
それで 指輪とかいじってるし
ただ座って
それで 指輪とかいじってるし
まるで
クラスの男子全員とイチャイチャ
本当にキモいんだから
きっと
まるで
吐きそうよ
スプーン使って吐いちゃおうか
[Bridge: Frank Zappa]
Last idea to cross her mind
Had something to do with where to find
A pair of jeans to fit her butt
And where to get her toenails cut
彼女の頭に最後に浮かんだ考えは
お尻にぴったりのジーンズはどこで買えて
足の爪をどこで切ってもらうかってこと
ほかのことはどうだっていい
ほかのことはどうだっていい
[Verse 4: Moon Unit Zappa]
So, like
I go into this, like, salon place, y'know
And I wanted, like, to get my toenails done
And the lady, like, goes
"Oh, my god, your toenails are, like, so grody"
It was, like, really embarrassing
She's like
"Oh, my God, like, bag those toenails"
I'm like, "Sure"
She goes
"Uh, I don't know if I can handle this"
Y'know, I was like really embarrassed
それでさ
アタシ サロンみたいなところに行ったんだ
足の爪を切ってもらおうと思って
そしたら スタッフが言うのよ
「あら あなたの足の爪 すごく汚い」って
マジ恥ずかしかった
あとさ
「その足の爪を袋に入れて」って
アタシは「ハイハイ…」って答えたけど
そいつ
「うーん アタシ無理かも」ってさ
マジ恥ずかしかったよ
マジ恥ずかしかったよ
[Chorus: Frank Zappa]
Valley girl, she's a valley girl
Valley girl, she's a valley girl
Okay, fine, fer sure, fer sure
She's a valley girl and there is no cure
Okay, fine, fer sure, fer sure
She's a valley girl and there is no cure
ヴァレー・ガール 彼女はヴァレー・ガール
ヴァレー・ガール 彼女はヴァレー・ガール
オーケー ダイジョーブ ありえない!
彼女はヴァレー・ガール 生まれつきさ
オーケー ダイジョーブ ありえない!
オーケー ダイジョーブ ありえない!
彼女はヴァレー・ガール 変わりやしない
[Verse 5: Moon Unit Zappa, (Frank Zappa)]
Like, my mother is, like, a total space cadet (Valley girl)
She, like, makes me do the dishes (Valley girl)
And clean the cat box (Valley girl)
I am sure
That's, like, gross (Valley girl)
Barf out! (Valley girl)
Oh, my God! (Valley girl)
Hi! Uh-huh (Valley girl)
ウチのママなんて変り者よ (ヴァレー・ガール)
アタシに皿洗いさせたうえに (ヴァレー・ガール)
それと猫のトイレ掃除もね (ヴァレー・ガール)
ありえないって
それマジ気持ち悪いの (ヴァレー・ガール)
ゲロゲロよ! (ヴァレー・ガール)
ありえないって! (ヴァレー・ガール)
ねえそうでしょ (ヴァレー・ガール)
My name?
My name is Ondrya Wolfson (Valley girl)
Uh-huh, that's right, Ondrya (Valley girl)
Uh-huh, I know, it's like (Valley girl)
I do not talk funny, I am sure (Valley girl)
What's'a matter with the way I talk? (Valley girl)
I am a val, I know (Valley girl)
But I live in, like In a really good part of Encino
So it's okay (Valley girl, valley girl)
So, like, I don't know (Valley girl)
I'm, like, freaking out totally (Valley girl)
Oh my God! (Valley girl)
アタシの名前?
アタシの名前はオンドリヤ・ウルフソン(ヴァレー・ガール)
うん そう オンドリヤ(ヴァレー・ガール)
わかってる まるで(ヴァレー・ガール)
アタシ変な話し方してないよね?(ヴァレー・ガール)
何か話し方変なの?(ヴァレー・ガール)
アタシ ヴァレーガールなの(ヴァレー・ガール)
エンシーノのマジヤバいいとこに住んでるから
だからダイジョーブ(ヴァレー・ガール)
え~ わかんない(ヴァレー・ガール)
マジでパニクってる(ヴァレー・ガール)
オーマイ・ガッ! (ヴァレー・ガール)
Hi, I have to go to the orthodontist (Valley girl)
I'm getting my braces off, y'know (Valley girl)
But I have to wear a retainerThat's going to be really, like, a total bummer
I'm freaking out
I'm sure
Like, those things that, like, stick in your mouth
They're so gross
You, like, get saliva all over them
But, like, I don't know
It's going to be cool, y'know
You guys might see my smile
It'll be, like, really cool
Except my, like
My teeth are, like, too small
But no biggie
It's so awesome
It's like tubular, y'know
Well, I'm not, like, really ugly or anything
It's just like
I don't know
歯列矯正に行かなきゃいけない
歯列矯正器具を外すんだ
でもリテーナーをつけなきゃいけないんだ
でもリテーナーをつけなきゃいけないんだ
マジ サイアクになるよ
マジだよ
口の中に入れるやつって
マジでキモいし
唾液でベタベタになる
マジでキモいし
唾液でベタベタになる
でも どうなるか分からないけど
きっとイケてる感じになるよね
みんなアタシの笑顔見れるかも
きっとイケてる感じになるよね
みんなアタシの笑顔見れるかも
すごく素敵なはず
でもさアタシの歯ってちょっと小さすぎるかも
でも まあいっか
イケてるはずよ
でも まあいっか
イケてるはずよ
めっちゃサイコーでしょ
まあアタシって
そんなブサイクってわけじゃないけど
まあアタシって
そんなブサイクってわけじゃないけど
You know me
I'm, like, into the, like, the clean stuff
Like, Pac-Man
And, like, I don't know
Like, my mother, like
Makes me do the dishes
It's, like, so gross
Like, all the stuff, like
Sticks to the plates
And it's like, it's like
Somebody else's food, y'know
It's like grody, grody to the max
I'm sure
It's, like, really nauseating
Like, barf out
Gag me with a spoon!
Gross!
I am sure!
Totally!
ただ...あれ
アタシって無害なのがいいんだ
アタシって無害なのがいいんだ
パックマンとかね
それに何だか分からないけど
でもさ ママに皿洗いをさせられるの
もう マジ気持ち悪い
食べ残し全部が皿にくっつくし
それに
誰の食べカスよ!みたいで
超キモ マジでイヤになる
ありえないって
ほんと吐きそう
マジゲロゲロよ
すごく気持ちわる
ありえないって!
マジやめて!
(Words and Idioms)
Encino=エンシノ=カリフォルニア州ロサンゼルス市にある地区(サンフェルナンド・バレーの南部に位置)
Ventura=ベンチュラ=カリフォルニア州の地域の地名
teddy=女性用の下着
blitzed 【形】 〈米話〉疲れ果てた 〈米話〉〔酒・麻薬で〕酔っぱらった
Gag me with a spoon=気持ち悪いや嫌悪感を催すという意味を持つスラング(スプーンで私に吐き気を催させる)
grody=不潔な、汚い、不快な
space cadet=見習いの宇宙飛行士
saliva=唾液
No biggie=大したことない、問題ない
tubular=(スラング)80年代の西海岸を中心にサーファーたちによって「すごい、最高の」
日本語訳 by 音時
(かなりテキトーになりましたが…つかれた…)(;^_^A

◆「ヴァレー・ガール(Valley Girl)」とは何でしょう…?
こちらのサイトを参考にしました。(バレー・ガールと表記されてますね)
カリフォルニア女子の英語特色:バレー・ガールが話すギャル語の魅力と映画での表現
(English Journal)
アメリカ西海岸のカリフォルニア州。そのほぼ中央に位置するロサンゼルス郡にはサン・フェルナンド・バレー(San Fernando Valley)地区があり、ここを発祥の地とする「バレー・ガール(Valley Girl)」と呼ばれる話し方があります。南カリフォルニアの若い女性特有の話し方とされ、良く言えば陽気で気さくな、悪く言えばだらしない印象を与えるものです。さしずめ、“ギャル語” といったところでしょうか。

この曲は、いまどき(当時)のギャル語を楽しむ?歌なわけですね。
だから邦題が“エーツ、うっそぉ、ホントー?”にしたということ!
*この曲は使われてないけど、1983年にニコラス・ケイジ主演で「Valley Girl」という映画があったんですね!ギャル語満載で「若者のギャルとパンクな少年のラブ・コメディ」みたいです。ニコラスもまだ髪の毛ふさふさで…若かった^_^;。
(フルフルくん、情報ありがと!)

◆フランク・ザッパの意外なエピソード10選:ドキュメンタリー映画『ZAPPA』が教えてくれること
(Udiscover.music)
上のUdiscover.musicにこんな風に書いてありました。
「Valley Girl」は、ザッパが出した曲の中でシングル・チャートのトップ40圏内に入った唯一の曲曲なんですね。この曲は、自宅スタジオにこもりきりのフランクの気を引こうとして、娘のムーンがスタジオのドアの下からメモをそっと差し入れたことがきっかけで生まれたそうです。そのメモで、ムーンは「女子高校生のへんてこなおしゃべりの物真似」をぜひ聴いて欲しいと父親に頼んだ、とのこと。
◆1982年に発表されたこの曲は、ロサンゼルスのラジオ局KROQにムーンがサンプル盤を持って行ったところ、大人気の曲になった。ザッパは当時ヨーロッパ・ツアー中で、後になってこのレコードがヒットしていることを知った。彼はそれに続けてヒット曲を出すことに興味が無かった。それどころか、ヒットの収益をロンドン交響楽団と組んだオーケストラ・アルバムのレコーディングに注ぎ込んでいる。
はい、こういう父娘のコミュニケーションっていうのも…ありかな。
(フランク・ザッパは、娘ムーンちゃんに印税をいくらくらいあげたのかな)←やぼでしょ!
◆ムーン・ザッパちゃん、単独でTVにも出演。
“ギャル語”(Valley Girl)を話すだけで、いくらもらったんだ?←聞くなって。
◆1982年に発表されたこの曲は、ロサンゼルスのラジオ局KROQにムーンがサンプル盤を持って行ったところ、大人気の曲になった。ザッパは当時ヨーロッパ・ツアー中で、後になってこのレコードがヒットしていることを知った。彼はそれに続けてヒット曲を出すことに興味が無かった。それどころか、ヒットの収益をロンドン交響楽団と組んだオーケストラ・アルバムのレコーディングに注ぎ込んでいる。
はい、こういう父娘のコミュニケーションっていうのも…ありかな。
(フランク・ザッパは、娘ムーンちゃんに印税をいくらくらいあげたのかな)←やぼでしょ!
◆ムーン・ザッパちゃん、単独でTVにも出演。
“ギャル語”(Valley Girl)を話すだけで、いくらもらったんだ?←聞くなって。
◆“Highest Debut”さん作「妄想シングルジャケット」のコーナーです!
注)この国内盤シングルは実在しません!
この曲を訳す人も変人(僕です)だけど(;^_^Aが、
この曲の妄想「国内盤シングル」を作る人もそうとう変わってるよ笑。

1980年代はレコードの盤質が良くなったこと以外、正直あまり好きな時代ではありません。ネアカとネクラとに分断、楽しい・面白いが最優先、思考の忌避...今の令和の時代にも影を落としていると思います。何だったんでしょう、あれ。あの軽さ。あのいや~な軽さを再現しようと作ったのがこのジャケ。作成にあたって当時の日本盤LPの帯やインナーの解説などの画像資料を見ても、どこが面白いんだかさっぱり理解できない。でも、この曲とか娘17が云々とかハエハエ・カカカ・ザッパッパとか当時の邦題は正直嫌いではないです。この曲の三つの言葉だって、40数年前の私も使ってたしぃ~ってキモっ(笑)。
Valley Girlとはいわゆる「ギャル」のこと。このフランク・ザッパ唯一のTOP40ヒットで、ボーカルというかラップというか喋っているのは、当時14歳だった娘のムーン(ドゥイージルは2つ下の弟)。夜中にたたき起こしてスタジオに連れて行き「友達としゃべってること」を録音したとか。ただ彼女いわく自身はギャルではないとのこと。
なんかあ、全米トップ40って何がいいのとかって聞かれたら、うちは「シナトラからザッパまで」って答えっかも。この二人の曲かける番組ってマジ他になさそうだし。
“Highest Debut”さんのInstagramはこちら!「洋楽(妄想)ジャケット美術館」みたいで楽しいですよ!^_^;
“Highest Debut”さんのInstagramはこちら!「洋楽(妄想)ジャケット美術館」みたいで楽しいですよ!^_^;
コメント
コメント一覧 (4)
音時
が
しました
こんなヘンな大人になってしまいました。
リンクありがとうございました。
しかし、このジャケを力が入っているとお見抜かれたのはさすがです。米シングル盤のジャケの親娘のツーショットを眺めていて、CBSソニーなら絶対に流用しなかっただろう(笑)と考え、割とすぐに文字だけジャケを思いついたのですが、軽〜い感じを出そうとレイアウトに苦労した記憶が。これももう3年前なのか…
音時
が
しました
音時
が
しました
なんと素晴らしい言葉遣い(笑)。
私もそれなりにがんばってはみました。
↓
https://www.instagram.com/p/CqdeW3NP85d/?igsh=b2R1NmVicWVxcng3
音時
が
しました