ジェイムス・テイラーが2002年にリリースしたオリジナル・アルバム「オクトーバー・ロード」。この冒頭に収録されたのがこの曲“セプテンバー・グラス”。あのー紛らわしいんですけど(;^_^A。
(2曲めにタイトル曲“October Road”が収録されています)

9月の原っぱ…あまり印象にないんですが、でもきっと気持ちよいのかもしれない。

いやでも、この日本の9月は…まだまだ暑い。寝る時もクーラーをかけないと…。
(まったく風情のないブログ管理人。いやだね~)(;^_^A

この曲のPVなのかな、上に貼り付けたビデオ…少年と少女の9月のある日の風景なのかな。
いいですよね…。

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 (John I. Sheldon) 

Released in 2002
From the Album“October Road”

*原詞は太字

Well, the sun's not so hot in the sky today
And you know I can see
summertime slipping on away
A few more geese are gone,
a few more leaves turning red
But the grass is as soft
as a feather in a featherbed

さて 今日の空の太陽はそれほど熱くない
よくわかるんだ
夏がどんどん過ぎていくのがね
野鳥が去るのもあと少し   
葉もまもなく赤くなる
でも草は柔らかい
羽毛布団の中の羽のように

So I'll be king and you'll be queen,
our kingdom's gonna be this little patch of green


だから僕が王様できみが女王様
僕たちの王国はこの小さな緑の一角になる

Won't you lie down here right now
in this September grass?
Won't you lie down with me now,
September Grass

今すぐ横にならないかい?
この9月の草の上に
僕と一緒に横たわろうよ
9月の草の上に


Oh, the memory is like the sweetest pain.
Yeah, I kissed a girl at a football game
I can still smell the sweat and the grass stains
We walked home together,
I was never the same

ああ その思い出は最高に甘くチクチクする
フットボールの試合で女の子にキスをしたんだ
今でも 汗と草の染みの匂いがする
一緒に家まで歩いて帰ったんだけど
僕はもう以前の自分とは違ってた

But that was a long time ago
and where is she now?
I don't know

でももう それはずっと昔のこと
彼女は今どこにいるのかな?
わからない

Won't you lie down here right now
in this September grass?
Won't you lie down with me now,
September Grass

今すぐ横にならないかい?
この9月の草の上に
僕と一緒に横たわろうよ
9月の草の上に

Oh, September grass is the sweetest kind,
it goes down easy like apple wine
Hope you don't mind if I pour you some,
made that much sweeter by the winter to come

Do you see those ants dancing on a blade of grass?
Do you know what I know?
That's you and me, baby

ああ 9月の草は最高に甘いんだ
まるでリンゴワインのように喉越しがいい
きみに少し注いでもかまわないかな?
これから来る冬がさらに甘くしてくれるよ

草の葉の上で踊る蟻たちが見えるかい?
僕が何を知っているかって?
それはきみと僕のことさ  ベイビー

We're so small and the world's so vast,
we found each other down in the grass

僕たちはとても小さくて 世界はとても広い
僕たちはお互い 草むらの中で出会ったんだ

Won't you lie down here right now
in this September grass?
Won't you lie down with me now,
September Grass

今すぐ横にならないかい?
この9月の草の上に
僕と一緒に横たわろうよ
9月の草の上に

Lie down, lie down, lie down, lie down

横になろう 9月の草の上に

Won't you lie down here right now
in this September grass?
Won't you lie down with me now,
September grass

Won't you lie down here right now
in this September grass?
Won't you lie down with me now,
September grass


横になってみないか?
9月の草の上に
僕と一緒にどうだろう?
9月の草の中に


日本語訳 by 音時

14802

◆歌詞で1か所引っ掛かったところがありました。

A few more geese are gone,…

“geese”って…“ガチョウ”ですよね。
それでここの歌詞は冬を越すために移動する野鳥のことを歌っていると思ったのですが、ガチョウって空を飛ぶかな…?って(;^_^A。

調べてみると…アヒルは飛ばないけど、飛ぶ能力を保持するガチョウもいる、とのこと。
ただ、ここを“ガチョウ”と訳すと、僕と同じ疑問を持つ人がいて、面倒かなと思ったので「野鳥」という和訳にしました…(;^_^A。

(参考サイト)ガチョウは飛ぶことができますか。どのくらい飛ぶことができますか。


*コメント欄にて「chicago38」さんにご指摘いただきました!(なるほど~)。
ご参照ください。


◆Wikipediaより;
「オクトーバー・ロード」は、シンガーソングライターのジェームス・テイラーが2002年にリリースした15枚目のスタジオ・アルバムである。このアルバムは、2015年の『ビフォア・ディス・ワールド』まで、テイラーのオリジナル曲のみを収録した最後のアルバムとなった。
 2003年の第45回グラミー賞では、最優秀男性ポップ・パフォーマンス賞にノミネートされた。このアルバムはビルボード200で初登場4位を記録し、初週で15万4000枚を売り上げ、サウンドスキャン時代におけるテイラーの最高記録となった。このアルバムは2002年11月21日にRIAAからプラチナ認定を受け、2015年5月時点で米国で107万6000枚を売り上げている。

そして9月が終わると…10月です。(あたりまえ体操みたいですけど)
アルバム表題曲“October Road”。