アルバム「ロックス」ラス前はこの曲“Lick and Promise”!
ドラムでフェード・インしてくるこの曲、ロックン・ロールのノリノリでキメてくれます!
初来日公演でも演ってくれて、スティーヴンの歌う、
“I sing na, na, na, na, na~、Na, na, na, na, na”のところ、武道館全体に響き渡るエコーがかけられていたような気がします!僕も大声で一緒に歌いました。
◆タイトルになってる“Lick and Promise”。
高校生くらいのときにこの曲はどんなこと歌ってるのかなあ?と思って、まずは“Lick”を英和辞典で引いてみたら、
- (…を) (舌で)なめる、 (…を)なめて (ある状態に)する、 (…を)なめてする、 (…を)なぶる、なめる、 (むち・棒・手などで)打つ、殴る (Weblio辞典)
…うーん^_^; 「なめて約束」って…やっぱりあっち方面の歌かなあ…と思って和訳は止めてしまいました。
でもそのあと色んな曲を和訳したりするなかで、“Lick”とは「なめる」という意味ではなく、
音楽用語で「Lick(リック)」は、曲中のワンフレーズやソロや伴奏の一部として使う短いフレーズを指す、ということもわかりました。初来日公演でも演ってくれて、スティーヴンの歌う、
“I sing na, na, na, na, na~、Na, na, na, na, na”のところ、武道館全体に響き渡るエコーがかけられていたような気がします!僕も大声で一緒に歌いました。
◆タイトルになってる“Lick and Promise”。
高校生くらいのときにこの曲はどんなこと歌ってるのかなあ?と思って、まずは“Lick”を英和辞典で引いてみたら、
- (…を) (舌で)なめる、 (…を)なめて (ある状態に)する、 (…を)なめてする、 (…を)なぶる、なめる、 (むち・棒・手などで)打つ、殴る (Weblio辞典)
…うーん^_^; 「なめて約束」って…やっぱりあっち方面の歌かなあ…と思って和訳は止めてしまいました。
でもそのあと色んな曲を和訳したりするなかで、“Lick”とは「なめる」という意味ではなく、
また「a lick and a promise」というイディオムは、「表面的な手間や努力、または中途半端なやり方を指し、十分な時間や労力をかけずに行った何かのことを表現する」、とのこと。
使用法: 「彼は掃除をしたと言ったが、実際にはただのやっつけ仕事だった。まさに a lick and a promise だね。」
◆はい、「Lick and a Promise」ってタイトルは、作者スティーヴンとジョーが“Lick and a promise”というイディオムを頭に置いたうえで、ギターのフレーズ(lick)と、何かを期待させる約束(promise)をかけた言葉遊び!? をしたのかな、と思います。
ギターの才能があるジョニーにとっては音楽で人を魅了するのはたやすいんです。そしてまた次のステージへと進んでいくJohnnyの姿が浮かんできます…。

(Tyler, Perry)
Released in 1977
From the Album“Rocks”
*原詞は太字
Johnny come lately on a Saturday night
Singing how to go
Backstreet boogie in the house of delight
Where they steal the show
ジョニーは最近 土曜の夜にやって来た
“自分流の生き方“ってヤツを歌ってる
バックストリート・ブギーをキメて
歓喜の館で人気になってるんだ
The money come sour but the ladies are sweet
It's a love affair
Whole place rocking, people stomping their feet
A when the gang's all there
金は苦いが 女の子たちは甘い
そいつは恋のようなもの
会場は揺れて みんな足を踏み鳴らしてる
そいつは恋のようなもの
会場は揺れて みんな足を踏み鳴らしてる
仲間が揃って最高の状況さ
He gets his woman every night for free
He's out there rocking like you wouldn't believe
I sing na, na, na, na, na
Na, na, na, na, na
ヤツは毎晩 女を無料で手に入れてる!
信じられないほど ロックしてる!
俺だって歌うぜ
ナー ナー ナー ナー ナーってよ!
ナー ナー ナー ナー ナー!
Johnny like to gamble with his lady Louise
She was a blackjack deuces are wild
He got to thinking 'bout his nose in the breeze
Put it there, Johnny looked and he smiled
ジョニーは愛人のルイーズとギャンブルが好きだ
彼女はブラックジャックの達人で自由奔放さ
ヤツは風に吹かれて何か考えてた
よしっとうなずき ニャッと笑ったよ
He started thinking about the fortune and fame
With the young girls down at his knees
He dug the money but forgot all the names
So he knew just how to appease
ヤツは富と名声について考え始めた
若い女の子たちが彼にひざまづいている中
金は好きだったけど 名前は全部忘れちまった
ヤツは人の満足のさせ方を知ってたんだ
Lick and a promise
Lick and a promise
Lick and a promise
He gave the ladies a
Lick and a promise
Lick and a promise
He gave the ladies a
Lick and a promise
Lick and a promise
He gave the ladies a
Lick and a promise
ギターで納得させちまう
ちょっと弾くだけでね
女の子たちはそれで満足
ギターで納得させちまう
ちょっと弾くだけでね
女の子たちはそれで満足…
Loose change grubber in his early, early years
Had his poor mama pacing the floors
He grabbed a guitar and a couple of beers
Now the crowd keeps screaming for more
若い頃は小銭をあさってたジョニー
可哀想な母親は心配してうろついてたんだ
ヤツはギターとビールに出会って掴んだのさ
今や群衆はもっと聴かせろ!って叫び続けてる
He gets his woman every night for free
He's out there rocking like you wouldn't believe
I sing na, na, na, na, na
Na, na, na, na, na
steal the show=人気をさらう(誰かが注目を集めたり、他の人のパフォーマンスや存在感を超えて目立ったりすること)

ストレートでスピード感のある小気味いいロックン・ロール!でかっとばして、
B面もいよいよ次の曲がラスト。
前作“Toys In The Attic”(闇夜のヘヴィ・ロック)に続いて、バラードで締めくくられます…。
(明日の晩がRocks千秋楽です!)
ヤツにとっちゃ 毎晩 女は無料さ!
信じられないほど ロックしてるんだ!
俺だって歌うぜ
ナー ナー ナー ナー ナーってよ!
ナー ナー ナー ナー ナー!
(Words and Idioms)steal the show=人気をさらう(誰かが注目を集めたり、他の人のパフォーマンスや存在感を超えて目立ったりすること)
deuces wild=(カードゲームの用語)2(デュース)が特別な役割を果たす。具体的には、ゲームの中で2のカードがワイルドカードとして機能し、他のカードの代わりとして使えることを指す。比喩的意味としては「自由で予測不可能な状況を表現する際に使われる」ことがある。
nose in the breeze=そよ風に揺れる
appease=不満や怒りをなだめる、または要求を満たして静める
loose change 〔手元にある〕小銭
Loose change grubber:小銭をかき集めて生きていた人
日本語訳 by 音時nose in the breeze=そよ風に揺れる
appease=不満や怒りをなだめる、または要求を満たして静める
loose change 〔手元にある〕小銭
Loose change grubber:小銭をかき集めて生きていた人

ストレートでスピード感のある小気味いいロックン・ロール!でかっとばして、
B面もいよいよ次の曲がラスト。
前作“Toys In The Attic”(闇夜のヘヴィ・ロック)に続いて、バラードで締めくくられます…。
(明日の晩がRocks千秋楽です!)
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