全米No.1ヒットになったペトゥラ・クラークの「恋のダウンタウン(Downtown)」もいいけれど、この2曲めのが全米No.1ヒットもなかなかいいんですよ。
ペトゥラは、2曲のビルボードチャート1位獲得をした、初のイギリス出身の女性シンガーとなりました。
ペトゥラは1960年代中盤(1964年-1969年の間)に全米ビルボートシングルチャートに15曲をチャート・インさせる大活躍をみせました。この活躍ですが、「ビートルズをはじめとするブリティッシュ・インヴェイジョンの効果ともいえる」とこの曲のWikipediaに書かれていました。音楽界もこうして影響しあって流行が作られていったんですね。

Songwriter(s) Tony Hatch
Released in 1965
US Billboard Hot100♯1
From the Album“My Love”
*原詞は太字
My love is warmer than the warmest sunshine
Softer than a sigh
Softer than a sigh
My love is deeper than the deepest ocean
Wider than the sky
My love is brighter than the brightest star
That shines every night above
And there is nothing in this world
That can ever change my love
私の愛は 最高に暖かい陽の光よりも暖かく
ため息よりも柔らかい
私の愛は いちばん深い海よりも深くて
空よりも広い
私の愛は いちばん明るい星よりも明るくて
夜空のどの星よりも明るいわ
私の愛を変えるものは
この世の中に何もないのよ
この世の中に何もないのよ
Something happened to my heart
the day that I met you
the day that I met you
Something that I never felt before
You are always on my mind no matter what I do
And everyday it seems that I want you more
私の心に何かが起こったの
あなたに出会った日
あなたに出会った日
今まで感じたことのない何かがね
何をしても あなたはいつも私の心の中にいる
毎日 あなたをもっと欲いと願ってしまう
My love is warmer than the warmest sunshine
Softer than a sigh
My love is deeper than the deepest ocean
Wider than the sky
My love is brighter than the brightest star
That shines every night above
And there is nothing in this world
That can ever change my love
私の愛は 最高に暖かい陽の光よりも暖かく
ため息よりも柔らかい
私の愛は いちばん深い海よりも深くて
空よりも広い
私の愛は いちばん明るい星よりも明るくて
夜空のどの星よりも明るいの
私の愛を変えるものは
この世の中に何もない
Once I thought
that love was meant for anyone else but me
that love was meant for anyone else but me
Once I thought
you'd never come my way
you'd never come my way
Now it only goes to show how wrong we all can be
For now I have to tell you every day
私は以前思ってた
愛は私じゃなく 誰かのためのものなんだって
愛は私じゃなく 誰かのためのものなんだって
ずっと思ってたの
あなたが私の前に現れることなんて ないって
あなたが私の前に現れることなんて ないって
でも今 私たち どれだけ間違ってたがわかる
だから今 毎日あなたに伝えなくちゃいけないわ
My love is warmer than the warmest sunshine
Softer than a sigh
My love is deeper than the deepest ocean
Wider than the sky
My love is brighter than the brightest star
That shines every night above
And there is nothing in this world
That can ever change my love
My love is warmer than the warmest sunshine
Softer than a sigh
My love is deeper than the deepest ocean
Wider than the sky
My love is brighter than the brightest star
That shines every night above
And there is nothing in this world
That can ever change my love
私の愛は 最高に暖かい陽の光よりも暖かく
ため息よりも柔らかい
私の愛は いちばん深い海よりも深くて
空よりも広い
私の愛は いちばん明るい星よりも明るくて
夜空のどの星よりも明るいの
私の愛を変えるものは
この世の中に何もない

◆この曲を書いたときのエピソードがSongfactsに載っていました。
トニー・ハッチ(作者)はこの曲をロンドンからロサンゼルスへの飛行機の中で書き、クラークはそこでレコーディングを行いました。飛行機での移動中に、愛は距離を超えるというアイデアが浮かびました。
トニー・ハッチ(作者)はこの曲をロンドンからロサンゼルスへの飛行機の中で書き、クラークはそこでレコーディングを行いました。飛行機での移動中に、愛は距離を超えるというアイデアが浮かびました。
ハッチは「ダウンタウン」「アイ・ノウ・ア・プレイス」「ドント・スリープ・イン・ザ・サブウェイ」など、ペトゥラ・クラークのヒット曲を数多く作曲しました。
「マイ・ラブ」はクラークがセッションで録音した3曲のうちの1曲でしたが、彼女はこの曲を嫌っていました。ボーカルを終えるとすぐに退席せざるを得なかったのですが、帰り際にアメリカのレコードレーベルの担当者であるジョー・スミスに「マイ・ラブ」をリリースしないよう懇願しました。
スミスはヒットを予感し、ペトゥラに「信じてくれよ、ベイビー」と言いながら、とにかくリリースしました。スミスの言う通りヒット曲になるはずでしたが、ペトゥラはそれを喜ばず、彼女はこの曲を演奏しなければならなくなりました。
2013年にSongfactsが彼女にこの曲が気に入らない理由を尋ねたところ、ペトゥラはこう答えた。「少し平凡だと思ったのよ。トニー(・ハッチ)が様々なムードで書いていた素晴らしい曲に慣れすぎていて、ちょっと平坦だと思ってね。今でもそう思ってるわ。でも、今は歌ってる。長い間ステージでは歌わなかったけど、今は少しアレンジを加えてみて、そのおかげで少し歌いやすくなったの。」
2013年にSongfactsが彼女にこの曲が気に入らない理由を尋ねたところ、ペトゥラはこう答えた。「少し平凡だと思ったのよ。トニー(・ハッチ)が様々なムードで書いていた素晴らしい曲に慣れすぎていて、ちょっと平坦だと思ってね。今でもそう思ってるわ。でも、今は歌ってる。長い間ステージでは歌わなかったけど、今は少しアレンジを加えてみて、そのおかげで少し歌いやすくなったの。」

こちらはWikipediaの情報ですが…
トニー・ハッチは作曲した「ザ・ライフ・アンド・ソウル・オブ・ザ・パーティー」の最終仕上げをしていた。彼はこの曲をロサンゼルスでクラークとレコーディングし、彼女の次のシングルとしてリリースする予定だった。隣に座っていたアメリカ人との何気ない会話の中で、ハッチはこの曲のタイトルがアメリカ人には意味不明だとアドバイスされた。そこでハッチは「マイ・ラブ」という、理解に問題が全くないタイトルの曲の歌詞を書き上げた。歌詞は飛行中に完成し、ロサンゼルス到着後すぐに曲を完成させた。
当初のタイトルだった“The life and soul of the party”...僕も意味がよくわからなかったのですが、「いつだってみんなを盛り上げてくれる、場の空気を変えるほどの存在感のある人」のことを言うみたいですね。(ちょっとうるさすぎる人、という皮肉もあるようですが…)
それくらい、私はあなたといると明るくなれるってことを歌いたかったようですが、確かにそれじゃ伝わらないかな…(;^_^A
“My Love”というシンプルなタイトルになりましたが、全米No.1になったのはそれが大きかったのかも。
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