A面ラストは「カールのビッグ・チャンス」(Carl's Big Chance)。
“カール”と言ってもAT40ファンクラブの皆さんのよくご存じな「南澤」さんじゃありませんよ^_^;。
はい、カール・ウィルソン、ですね。
*カール・ウィルソンはビーチ・ボーイズのオリジナル・メンバーで、リードギター担当。ウィルソン兄弟は、長男がブライアン、次男がデニス、で三男がカールになります。
詳しくはこちらの方のNote記事をご参照ください。
ビーチ・ボーイズを作った三兄弟の光と影

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ビーチ・ボーイズを作った三兄弟の光と影

*ちなみに、カールは1970年代に入り、ブライアンが精神疾患等の理由によりバンド活動から遠ざかってしまうと、代わってビーチ・ボーイズの中心人物となり、音楽性の面でも運営面でもバンドを主導しましたね。アルバム「Surf's Up」収録の“Long Promised Road”なんか、名曲だと思います。
でも、彼の人生は短かった…。1998年に肺がんにより死去…享年51歳、早すぎます…泣。

◆アルバム「All Summer Long」(Wikipedia)から、この曲についての解説です:
カールのギター演奏を披露するために録音された「Carl's Big Chance」は、アルバム唯一のインストゥルメンタル曲であり、彼らのスタジオアルバムに収録された最後のサーフインストゥルメンタル曲でもある。 この曲は、『Shut Down Volume 2』収録の「Denny's Drums」と対になる楽曲となっている。音楽学者のフィリップ・ランバートは、この曲はマーヴィン・ゲイの最近のヒット曲「Can I Get a Witness」に基づいていると推測している。

◆実は僕が所持している「All Summer Long」のアルバムはCDです。ですのでアナログではA面が終わってレコードをひっくり返すところがAB面連続して聴けてしまいます。
でも想像すると、A面ラストにインストを持ってくるところが、彼らの「お遊び」?余裕?
「A面はどうだった?このあと引き続きB面も楽しんでくれよな!」
…っていうところじゃないのかな(^_^)。
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