1970年代の半ば、当時はこのグループ“ブラザーフッド・オブ・マン”は知りませんでした。男2女2といえばABBAを思い出しますね…彼ら(彼女ら)も“Waterloo(恋のウォータールー)”で1974年のユーロヴィジョン・コンテストで優勝しましたが、“ブラザーフッド・オブ・マン”も、実はこの曲“Save Your Kisses For Me”で1976年に優勝しています!

ユーロヴィジョンコンテストの歴代優勝者一覧は…?
◆ブラザーフッド・オブ・マンは1969年にソングライター兼レコードプロデューサーのトニー・ヒラーによって結成され、当初は頻繁にメンバーが入れ替わるセッションシンガーの総称だったようです。

ユーロヴィジョンコンテストの歴代優勝者一覧は…?
◆ブラザーフッド・オブ・マンは1969年にソングライター兼レコードプロデューサーのトニー・ヒラーによって結成され、当初は頻繁にメンバーが入れ替わるセッションシンガーの総称だったようです。
1970年には「United We Stand」で世界的なヒットを記録(全米13位)しました。1973年には男2女2の計4人からなる正式なメンバー構成に落ち着きました。
この4人組となって1970年代半ばから後半にかけて、「Kiss Me Kiss Your Baby」「Save Your Kisses for Me」「Angelo」「Oh Boy (The Mood I'm In)」「Figaro」など、世界中で多くのヒット曲を生み出しました。彼らは母国イギリスでシングル3曲が1位を獲得し、アルバム4枚がトップ20入りを果たしました。
実は 21世紀に入ってもヨーロッパ各地で公演を続け、合計16枚のスタジオアルバムをリリースし、全世界で1,500万枚以上の売上を記録している、とのことです。
◆邦題は「想い出のラスト・キッス」。とってもロマンティックな恋愛ドラマ風…ですよね。
でも…実はこの曲、愛娘を置いて仕事に出かけるのが嫌だというパパの歌です。
歌詞の最後に、その娘が「3歳」であることがわかります!
ソングライティングの一人であるトニー・ヒラーはこう語っています。
「“Save Your Kisses for Me”に登場する3歳の娘は、世界中の3歳児のことだよ。父親が仕事に出かけ、別れのキスをしてくれる娘の歌さ。」
この4人組となって1970年代半ばから後半にかけて、「Kiss Me Kiss Your Baby」「Save Your Kisses for Me」「Angelo」「Oh Boy (The Mood I'm In)」「Figaro」など、世界中で多くのヒット曲を生み出しました。彼らは母国イギリスでシングル3曲が1位を獲得し、アルバム4枚がトップ20入りを果たしました。
実は 21世紀に入ってもヨーロッパ各地で公演を続け、合計16枚のスタジオアルバムをリリースし、全世界で1,500万枚以上の売上を記録している、とのことです。
◆邦題は「想い出のラスト・キッス」。とってもロマンティックな恋愛ドラマ風…ですよね。
でも…実はこの曲、愛娘を置いて仕事に出かけるのが嫌だというパパの歌です。
歌詞の最後に、その娘が「3歳」であることがわかります!
ソングライティングの一人であるトニー・ヒラーはこう語っています。
「“Save Your Kisses for Me”に登場する3歳の娘は、世界中の3歳児のことだよ。父親が仕事に出かけ、別れのキスをしてくれる娘の歌さ。」
「ユーロヴィジョンコンテスト優勝」は、ヨーロッパ中のお父さん・お母さんの心に響いた曲、でもあったということかもしれませんね!

Songwriter(s)
Tony Hiller、Lee Sheriden、Martin Lee
Released in 1976
US Billboard Hot 100 #28
from the album Love and Kisses
*原詞は太字
Though it hurts to go away
It's impossible to stay
But there's one thing I must say before I go
I love you --you know
I'll be thinking of you in most everything I do
出ていくのは辛いけれど
ここにいちゃいけないんだ
でも出ていく前に一つ言わなきゃいけない
愛している ― わかるよね
何するにつけ きみのことを想ってる
Now the time is moving on
And I really should be gone
But you keep me hanging on for one more smile
I love you --all the while
With your cute little way
Will you promise that you'll save your
さあ 時間が経ってしまったね
本当はもう行かなきゃいけないのさ
でも もう一度だけ笑顔が欲しくて
きみと離れられないでいるよ
きみと離れられないでいるよ
愛しているよ ― ずっとそうさ
きみのその可愛らしい仕草で
約束してくれるかな?
Kisses for me
Save all your kisses for me
Bye bye baby bye bye
Don't cry honey don't cry
Gonna walk out the door
But I'll soon be back for more
僕へのキスを取っておいて
きみのキスは全部 僕だけのものに
バイバイ ベイビー 行ってくるから
泣かないで ハニー
もうドアから出て行くよ
でもすぐにまた戻ってくるからね
Kisses for me
Save all your kisses for me
So long honey so long
Hang on baby hang on
Don't you dare me to stay
Cause you know I'll have to say
僕へのキス
全部 僕のために取っておいて
じゃあね ハニー
待っていてよ ベイビー 待っててね
ここにずっとはいられないから
お別れを言わないといけない
お別れを言わないといけない
That I've got to work each day
And that's why I go away
But I count the seconds till I'm home with you
I love you it's true
You're so cute honey gee
Won't you save them up for me your
だって 毎日仕事があるからね
だから 僕は出かけなきゃいけない
でもきみと家に帰れるまでの時間を数えてるよ
愛している 本当さ
きみは本当に可愛いんだ ハニー
だからキスを 僕のために取っておいて
Kisses for me
Save all your kisses for me
Bye bye baby bye bye
Don't cry honey don't cry
Gonna walk out the door
But I'll soon be back for more
僕へのキス
全部 僕のために取っておいてよ
バイバイ ベイビー バイバイ
泣かないで ハニー 泣かないで
玄関から出て行くよ
でもすぐにまた戻ってくるさ
Kisses for me
Save all your kisses for me
So long honey so long
Hang on baby hang on
Don't you dare me to stay
Cause you know
You've got to save your
僕へのキス
きみのキスをすべて取っておいてね
行ってくるからねさよ ハニー
がまんして ベイビー 待っててね
だって行かなきゃいけない
わかるでしょ
きみの…
Kisses for me
Save all your kisses for me
Bye bye baby bye bye
Don't cry honey don't cry
Won't you save them for me
Even though you're only three...
キスは僕だけのために
きみのキスは全部僕のものだよ
バイバイ ベイビー バイバイ
泣かないで ハニー 泣かないで
僕のために取っておいてよ
きみはまだ「3歳」だけど…
日本語訳 by 音時

ほんわかあったかい家族愛の歌ですね!
うちは息子二人だったので、あまりこうした経験はなかったけれど
職場でも、小さい娘のいるご家庭のパパは割と早く帰っていた気がします(;^_^A。
娘と一緒にお風呂に入るのを楽しみにしていたYさん。
ある日いつものようにお風呂に先に入っていて、
「◎◎◎~(娘さんの名前)!早く入っておいで~!」と声をかけたら
「今日からお父さんとはもう入らない」と言われた日のことを
居酒屋で30分くらい聞かされ、慰めたことを思い出しました。
この曲の主人公もそれと似たようなことが待ち受けてるのでしょう。
娘も大人の女性になっていくのです…(なんだこのまとめ方)
◆ブラザーフッド・オブ・マン 1976年と2015年、40年経ってこんな感じ!
コメント
コメント一覧 (2)
音時
が
しました
男性2人と女性2人の4人組だったのですね。それは知りませんでした。
邦題が「想い出のラスト・キッス」 和訳を読んでも、若い男女の別れですね。
最後の方になると「あれ?」となり、最後にその真相が…。
改めて…。洋楽っていいなあと感じさせる作品だと思います。
音時
が
しました