この楽しいポップス!皆さんも一度は聴いたことあるのではないでしょうか。
先日のポール・モーリア・ラヴ・オーケストラの公演でも演奏してくれました。
(ソングライターの1人にポール・モーリアさんの名前があります)
◆この曲は1963年4月にみごと全米No1! この時、ペギー・マーチは13歳と1か月の最も若い全米No1アーティストになりました。(それまでの記録はブレンダ・リーの15歳と7か月でした)
彼女は背の高さが4フィート10インチ(約145㎝)だったこともあり、プロデューサーから芸名に“リトル”を付けることを提案され“リトル”ペギー・マーチと名乗ったそうです。
(「ビルボード・ナンバーワン・ヒット上 1955-1970」音楽之友社)
◆Wikipediaからの情報ですが、
この曲は1961年にフランク・プールセルによってインストゥルメンタル曲「チャリオット」として初めて録音された、とのこと。作曲はフランク・プールセル(J.W.ストール名義)とポール・モーリア(デル・ローマ名義)、 編曲はアーサー・アルトマンが担当し、全く新しい英語の歌詞はノーマン・ギンベルが書き下ろしたそうです。
おお、ここで「ノーマン・ギンベル」の名前が聞こえるのか!
彼はチャールズ・フォックスとのペアで、70年代前半には
Killing Me Softly With His Song
I Got A Name
などの名曲を生み出していきます。

Songwriter(s)
Franck Pourcel、Paul Mauriat、Arthur Altman、Norman Gimbel
Released in 1963
US Billboard Hot100 ♯1
From the Album“I Will Follow Him”
*原詞は太字
I love him, I love him, I love him
And where He goes I'll follow, I'll follow, I'll follow
愛してる 彼が好きなのよ
どこに行こうと 私ついていくわ
I will follow him
Follow him, wherever he may go
There isn't an ocean too deep
A mountain so high it can keep me away
私ついていく
彼がどこに行こうとね
海がどんなの深くても
山がどんなに高くても
私を離すことはできないわ
I must follow him
Ever since he touched my hand I knew
That near him I always must be
And nothing can keep him from me
He is my destiny
私は彼についていくの
彼が私の手に触れた時 わかったの
いつも彼のそばにいなきゃいけないって
何も私から彼を引き離すことはできないわ
彼は私の運命のひと
I love him, I love him, I love him
And where he goes I'll follow, I'll follow, I'll follow
He'll always be my true love, my true love, my true love
From now until forever, forever, forever
愛してる 彼が好きなの
彼の行くところ 私ついていく
彼は私の真実の愛 本当の愛なの
ずっと 一緒よ 永遠に
I will follow him
Follow him, wherever he may go
There isn't an ocean too deep
A mountain so high it can keep, keep me away
Away from my love
私ついていく
彼がどこに行こうとね
海がどんなの深くても
山がどんなに高くても
私を離すことはできないわ
I love him, I love him, I love him
And where he goes I'll follow, I'll follow, I'll follow
He'll always be my true love, my true love, my true love
From now until forever, forever, forever
愛してる 彼が好きなの
彼の行くところ 私ついていく
彼は私の真実の愛 本当の愛なの
ずっと 一緒よ 永遠に
I will follow him
Follow him, wherever he may go
There isn't an ocean too deep
A mountain so high it can keep, keep me away
Away from my love
And where he goes I'll follow, I'll follow, I'll follow
I know I'll always love him
彼がどこに行こうと 私ついていく
いつだって彼を愛してるのよ
日本語訳 by 音時

◆うーむ、夫の転勤にあたって「どこにでもついていく」と言っても、子どもの友だちや学校の話もあるだろうし、妻が働いていたらそのキャリアの問題もあるでしょう…えっそういう歌じゃない!?
明るく楽しそうに歌ってる歌だけど、実は男性側からすると「ストーカーへの恐怖」を歌った歌ともいえるかも…←どうして往年の名曲ポップスをそうやって揶揄するの!おやめなさい(怒)。
彼がどこに行こうと 私ついていく
いつだって彼を愛してるのよ
日本語訳 by 音時

◆うーむ、夫の転勤にあたって「どこにでもついていく」と言っても、子どもの友だちや学校の話もあるだろうし、妻が働いていたらそのキャリアの問題もあるでしょう…えっそういう歌じゃない!?
明るく楽しそうに歌ってる歌だけど、実は男性側からすると「ストーカーへの恐怖」を歌った歌ともいえるかも…←どうして往年の名曲ポップスをそうやって揶揄するの!おやめなさい(怒)。
コメント
コメント一覧 (11)
音時
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神ではなく、「主」と書いてありました。
音時
が
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感謝してくださり、嬉しいく思います。そして、ありがとうございます。
でもって、映画『天使にラブ・ソングを…』の動画を見直してみました。すると、「彼」ではなく、「神」と訳してあるではあ~りませんか!
大胆な解釈だとは思いましたが、修道院を舞台にした映画の中では「これもあり」ですね。
このことが、okamayu4さんのおっしゃる「神様へのストーカーの歌」に繋がるのかな?
(ふむふむ。歌詞の解釈って、いろいろあっていいのですね。)
音時
が
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音時
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もう一年遅かったらチャートでも平凡な記録、だったのかもしれませんね。
音時
が
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音時
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音時
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わたしも何かの映画だったとずっと考えていました。すぐに解決できてよかったです。ありがとうございます。ほんとに良き時代の良き歌ですね☺️
音時
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とりあげていただきありがとうございます
翌1964年になるとアメリカでビートルズ旋風が吹き荒れ、つぎつぎにイギリス勢が上陸してきて、アメリカ側もモータウン勢が立ち向かう構図になっていって、こういうポップス系の曲がヒットする余地が乏しくなっていくので、1963年に間に合ってよかったですよねえ
音時
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音時
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映画「天使にラブ・ソングを…」でも、印象的に使われていましたね。
ペギー・マーチが13歳の時の曲ですか!! 中学生ですね。
歌詞を見ると…。「私は彼についていく」とか「いつも彼のそばにいなきゃいけない」とか「何も私から彼を引き離すことはできない」とか…。
60年前には熱烈な少女がいたのですね。今の若者は、こういう歌詞に共感できるのかな?
音時
が
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