最新アルバムのタイトルトラックのこの曲。
ブライアンのオフィシャルWebサイトではこんな風に紹介されています。

「「Roll With The Punches」は、どんなに打ちのめされても立ち直る力と精神力について歌った曲です。この曲は、挫折を感じながらも再び闘うことを選んだすべての人に捧げます。困難や失望に直面しても、ただロックを演奏することで乗り越えられるという思いを、この曲は見事に表現していると思います!」

◆(この記事、来日が決まった時に書いたものです)そして、2026年1月、3年ぶりの来日が決まりましたね!
2023年3月のブライアン来日公演の様子はこちらをご参照ください。

今回のチケット、ウドープレミアム・メンバーズ先行発売、12時から発売のところ17分くらい繋がらなくてやきもきしましたが、なんとか日本武道館のチケット確保しました…(;^_^A。
ブライアンは「フェアウェルツアー」ではなく、ニューアルバムを引っ提げての現役バリバリのツアーですね。

来日公演特別サイト(ウドー音楽事務所 )

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But、ちょっと個人的には人が殴られている図はキライです…(;^_^A。


◆この曲のタイトルでもある「Roll with the punches」という言葉。
 直訳すると…「パンチに合わせて転がる」ということですが、意味は
 困難や変化に対して柔軟に対応すること を指すようです。

 この言葉は、ボクサーが相手のパンチの衝撃を和らげるために、体や頭を回転させる技術からきているようです。これにより、相手のパンチを受け流し、ダメージを最小限に抑えることができるからです。このフレーズは20世紀初頭に初めて使用され、その後、日常生活での困難や逆境に柔軟に対処することを表す比喩的な意味を持つようになりました。

(こちらのサイト~ごがくねこさん~を参考にさせていただきました)

ちょっと顔が変形するくらいパンチをまともに喰らってしまっているようですが、“Roll With The Punches”って、そうじゃなくてもともとは“パンチを上手に受け流す“って意味のようですね。僕の和訳はその線で行いました。

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(Bryan Adams)

Released in 2025
From the Album“Roll With The Punches” 

*原詞は太字


Rollin' (Rollin')
Rollin' with the punches
Rollin' (Rollin')

転がって(避けるんだ)
パンチをかわすんだ
転がって(うまくやれよ)

Sometimes, life can hit ya hard
Might even leave you scarred
You wanna find out who's your friend?
You may never know until the bitter end

人生は時に 厳しい試練をもたらすのさ
傷跡だって 残していくこともある
誰が友だちなのか知りたいかい?
最後の最後まで分からないかもしれないよ

You got to roll with the punches,
take it on the chin

Roll with the punches,
might lose before you win

And get knocked down to the ground,
but that don't change a thing

Roll with the punches
and get back up again

Rollin' (Rollin')
Rollin' with the punches
Rollin' (Rollin')
Rollin' with the punches

パンチを柔軟にかわすんだ
我慢して乗り切るんだ
困難があっても立ち直れ
勝つ前に負けるかもしれないし
地面に叩きつけられるかもしれない
だけど それでも変わらないことさ
パンチをかわして また立ち上がれ

転がって(かわすんだ)
たとえ困難なことがあっても
転がって(かわすことだ)
パンチをまともに喰らうなよ

Sometimes, you need to fight
And stand up for what you think is right
But there's some things
you nevеr get to choose

Like whеn you ain't got nothin',
you got nothin' left to lose


時には  戦う必要がある
正しいことをするために 立ち上がれ
だけど 自分では
選べないことだってある
何も武器を持っていない時のように
失うものが 何もない時のように

You got to roll with the punches,
that's what you gotta do

Roll with the punches,
that's what I say to you

You might be down, you might be out,
you might be broke in two

You got to roll with the punches
if you wanna make it through


攻撃をかわさなくちゃいけないよ
それがきみのやるべきことさ
パンチに柔軟に対応することだ
それをきみに言いたいのさ
ダウンするかもしれないし
閉め出されるかもしれない
真っ二つにされるかもしれない
だけどパンチをかわさなくちゃいけないよ

困難を乗り越えたいならね
Oh, you gotta roll with the punches, yeah
Rollin'
Yeah, we're rollin' (Come on)
Rollin'
Oh, we're rollin'
Yeah, rollin'
Keep rollin'
Rock and rollin', oh

ああ パンチをかわすことさ
転がって
そう 僕たちは転がって
柔軟に対応するんだ
そうさ ノッていくんだ
Yeah 身体を使って
音楽に身を任せて
ロックン・ロールなんだ!


Roll with the punches,
take it on the chin

Roll with the punches,
might lose before you win

And get knocked down to the ground,
but that don't change a thing

Roll with the punches
and get back up again


パンチを柔軟にかわすんだ
我慢して乗り切るんだ
困難があっても立ち直れ
勝つ前に負けるかもしれないし
地面に叩きつけられるかもしれないけど
本質は何も変えることはできないさ
パンチをかわすんだ
そして また立ち上がれ

Rollin' (Rollin'), rollin' (Rollin')
Rollin' (Rollin'), rollin' (Rollin')
Rollin' (Rollin'), rollin' (Rollin')
Rollin' (Rollin'), rollin' (Rollin')
Rollin' (Rollin'), rollin' (Rollin')
Rollin' (Rollin'), rollin'

[Guitar Solo]

Roll with the punches
and get back up again


パンチを喰らったって
また立ち上がるんだ!


(Words and Idioms)
until the bitter end 最後の最後まで、とことん(まで)、死ぬまで
take-it-on-the-chin 不愉快な出来事を勇敢に、文句を言わずに受け入れること

日本語訳 by 音時