この曲はラジオで聴いて、どんな物語をうたっているのか、タイトルから~一番傷ついたことは…何?~というのが気になって、和訳することにしました…。
◆Wikipediaより:
「What Hurts the Most」は、アメリカのソングライター、ジェフリー・スティールとイギリスのソングライター、スティーブ・ロブソンによって書かれた曲です。この曲は、カントリーミュージックのアーティスト、マーク・ウィルスが2003年にアルバム『And the Crowd Goes Wild』に収録し、1年後にベルファイアによってカバーされました。
シングルとして初めてリリースされたのは、ポップシンガーのジョー・オメーラによる2005年のアルバム『Relentless』に収録されたバージョンです。同年、カントリーバンドのラスカル・フラッツもこの曲をカバーし、2006年のアルバム『Me and My Gang』からのファーストシングルとしてリリースされ、アメリカのカントリーチャートとアダルトコンテンポラリーチャートで1位を獲得しました。
ラスカル・フラッツのオリジナル曲ではなかったんですね。多くのアーティストがカバーしている名曲なんでしょう。ラスカル・フラッツのこの曲は、Billboard Hot100では最高位6位という成績ですが、カントリー・チャートとA.Cチャートでは1位、とのこと。

Songwriter(s)
Jeffrey Steele、Steve Robson
Released in 2006
US Billboard Hot100 ♯6
From the Album“ Me and My Gang”
*原詞は太字
I can take the rain on the roof
of this empty house
That don't bother me
I can take a few tears now
and then and just let 'em out
I’m not afraid to cry every once in a while
Even though goin' on with you gone
still upsets me
There are days every now
and again I pretend I’m okay
But that’s not what gets me
この空っぽの家の屋根を叩く雨だって
もう僕には気にならない
ときどき涙をこぼしてしまえばいい
たまに泣くくらい怖くなんてない
だけど きみのいない日々を続けるのは
いまでも胸が痛む
大丈夫なふりをする日もあるけれど
本当に僕を苦しめているのは そこじゃない
What hurts the most
Was being so close
And havin' so much to say
And watchin' you walk away
And never knowin’
What could've been
And not seein' that loving you
Is what I was tryin' to do
僕の胸に一番突き刺さるのは
あんなに近くにいたのに
伝えたいことが山ほどあったのに
きみが背を向けて歩き出すのを
ただ見ているしかなかったこと
あの先にどんな未来があったのか
もう知ることもできないまま
わからなかったんだ
きみを愛していた――
きみを愛していた――
僕はただそれを伝えようとしてたんだ
It’s hard to deal with the pain
of losin' you everywhere I go
But I’m doin’ it
It’s hard to force that smile
when I see our old friends and I’m alone
Still harder gettin' up, gettin' dressed,
livin' with this regret
But I know if I could do it over
I would trade, give away all the words
that I saved in my heart (Trade it)
That I left unspoken
どこにいても
きみを失った痛みが押し寄せてくる
きみを失った痛みが押し寄せてくる
それでもどうにかやっている
昔の友達に会って 一人でいると
無理に笑顔を作るのが辛い
でも それよりもっとキツいのは
起き上がって、服を着て
この後悔と一緒に生きていくこと
でももしやり直せるなら胸の奥にしまい込んでいた言葉を全部
差し出してもいい
飲み込んだままのあの言葉を...
What hurts the most
Is being so close
And havin' so much to say (Much to say)
And watchin' you walk away
And never knowin'
What could've been
And not seeing that loving you
Is what I was tryin' to do, oh
僕の胸に一番突き刺さること それは
あんなに近くにいたのに
伝えたいことが山ほどあったのに
きみが背を向けて歩き出すのを
ただ見ているしかなかったこと
もう知ることができない
あの先にどんな未来があったのか
あの先にどんな未来があったのか
気づかなかったんだ
僕はただきみを愛していたということを
伝えたかったんだ僕はただきみを愛していたということを
Oh, yeah
Woo
What hurts the most
Was being so close
And havin' so much to say (Much to say)
And watchin' you walk away
And never knowin'
What could have been
And not seeing that loving you
Is what I was tryin' to do
僕の胸に一番突き刺さるのは
あんなに近くにいたのに
伝えたいことが山ほどあったのに
きみが背を向けて歩き出すのを
ただ見ているしかなかったこと
あの先にどんな未来があったのか
もう知ることもできないまま
きみを愛していた――
ただそれを伝えようとしてただけなのに
Not seeing that loving youThat’s what I was trying to do
Ooh
きみを愛していたこと
ただそれだけを言いたかった
日本語訳 by 音時
◆この曲のPV。冒頭で女性(娘)が泣き叫ぶ場面が痛い…。
◆このミュージックビデオは、恋人を亡くした少女が泣きじゃくるシーンから始まります。
彼女は、恋人を捨てさせ、交通事故で亡くした父親を責め、怒りを露わにします。深く傷ついた少女の母親は、父親への娘の怒りを見つめ、この不幸な状況に無力感を覚え、涙を流します。
ビデオには、バンドの演奏シーン、カップルの回想シーン、そして少女が生活を立て直そうと奮闘するシーンが織り交ぜられています。少女がバスルームで嘔吐し、お腹を押さえているシーンは、恋人の死の直前に妊娠していたことを示唆しています。ビデオは、少女が道路脇にある少年の木製の十字架の記念碑に駆け寄り、ひざまずいて「彼を見た」と告げるシーンで終わります。
これは、嵐が吹き荒れる中、未来について話し合っていた際に少年が尋ねた「何が見える?」という問いに答えるものです。
このミュージックビデオは、2006年初頭にショーン・シルバが監督を務めました。
◆2013年のテイラー・スウィフトのステージにラスカル・フラッツが登場!
◆作者ジェフリー・スティールのステージでのこの曲を歌った動画がありました。左利きなんですね。
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