漢字2文字の洋楽タイトルを出し合った際に、Facebookの方にこちらの曲を投稿いただきました。
まだ和訳してなかったな…!
◆この曲、何が「誤解」(Misunderstanding)なのかというと…
(上記のMVに忠実に沿っての話となりますが…)
週末のショウを一緒に見ようと楽しみにしてたが
待ち合わせの時間に彼女が来ない
あれこれ探したんだけど どこにも姿が見えない
電話をしても出ない
そのあともずっと探していたが
あの場所で彼女の姿をようやくつかまえた
でも…お相手の男がちょうど帰ったところだった…
何か「誤解(Misunderstanding)」があるに違いない…。
うーむ、それは「誤解」なんかなく、確固たる証拠をこの目で見てしまったことが信じられなくて現実から目を背けているだけ…なんだよなあ…(;^_^A。
◆Wikipediaからの情報ですが、この曲は、元々はフィルのデビュー・ソロ・アルバム「フェイス・バリュー」の制作中に書かれたものでいたもの。ビーチ・ボーイズの「セイル・オン・セイラー」、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの「ホット・ファン・イン・ザ・サマータイム」、そしてトトの「ホールド・ザ・ライン」をモデルにしているとのこと!
確かに“Hold The Line”っぽくはあるな。(言われるまで気が付かなかったけど)
トニー・バンクスはこの曲について次のように語っています。「僕ら3人ともビーチ・ボーイズのファンだったので、フィルがこの曲を作曲セッションに持ち込んだ時、きっと楽しく取り組めるだろうと思思ったんだ。カリフォルニアの夏、サーファーの雰囲気が漂っていて、これまで僕たちが手がけてきたどの曲とも違ってたんだ。
◆トニー・バンクスからもう一言。(クリーブランドのラジオ局98.5 WNCXにて)
「この曲はフィルが書いた曲で、初めてレコーディングした曲だった。フィルは初期のジェネシス、特にデューク・ブラザーズに至るまで、それほど多くの曲を書いていなかった。彼は自分のことをソングライターだとは思っていなかったし、実際に挑戦したこともなかったんだと思う。でも、その年に結婚生活で問題を抱えた後、彼は曲を書き始めたんだ。そして、彼が書いた曲をたくさん聴かせてくれて、その中から2曲を選んだ。そのうちの1曲が“Misunderstanding”だったんだ」
うーむ、この曲、フィルの結婚生活の体験談なのか…ちょっと重くなってきたぞ(;^_^A。


これは窓から見た風景。彼の心象風景でもあるのだろう…。
(Phil Collins)
Released in 1980
US Billboard Hot100#14
UK Single Chart #42
From the Album“Duke”
*原詞は太字
There must be some misunderstanding (Woo)
There must be some kinda mistake (Woo)
I waited in the rain for hours (Woo)
And you were late
何か誤解があるに違いない
何か間違いがあるはずだよ
雨の中 何時間も待ってたんだ
きみは時間に姿を見せなかった
Now it's not like me to say the right thing (Woo)
But you could've called to let me know (Woo)
I checked your number twice,
Don't understand it (Woo)
Don't understand it (Woo)
So I went home
僕らしくないことを言うけれど
電話してくれればよかったのに
きみの番号を二度確認したけど
意味が分からなかった
意味が分からなかった
だから家に帰ったよ
Well, I'd been waiting for this weekend
I thought that maybe we could see a show
Never dreamed I'd have this feeling
Ah, but seeing you is believing
That's why I don't know
why you didn't show up that night
why you didn't show up that night
ああ この週末をずっと待ちわびてたんだ
2人でショウを楽しめるかもしれないって
こんな気持ち 夢にも思わなかったよ
ああ きみの顔が見たかったよ
だからあの夜
きみが来なかった理由が分からない
きみが来なかった理由が分からない
There must be some misunderstanding (Woo)
There must be some kinda mistake (Woo)
I was waiting in the rain for hours (Woo)
And you were late
何か誤解があるに違いない
何か間違いがあるはずだよ
雨の中 何時間も待ってたんだ
だけど きみは来なかった
Since then, I've been running around tryna find you
I went to the places that we'd always go
I rang your house but got no answer
Jumped in my car, I went 'round there
I still don't believe it, he was just leaving
それからずっと 僕は走り回ってきみを探し
僕たちがいつも行く場所に行ってみたり
きみの家に電話してみたけど返事がなかった
きみの家に電話してみたけど返事がなかった
車に飛び乗って あそこへ行ってみた
まだ信じられないんだ
ヤツがちょうど帰ったところだった…
ヤツがちょうど帰ったところだった…
Oh, there must be some misunderstanding (Woo)
There must be some kind of mistake (Woo)
There must be some misunderstanding (Woo)
Yes, there must be some kind of mistake
何か誤解があるに違いない
何か間違いがあるはずだよ
雨の中 何時間も待ってたんだ
きみは時間に姿を見せなかった
(There must be, there must be, oh, oh)
Misunderstanding
Misunderstanding
(There must be, there must be, oh, oh)
Misunderstanding
Misunderstanding
(Yes, there must be, there must be, oh, oh)
Misunderstanding
Misunderstanding
(Yes, there must be, there must be, oh, oh)
Misunderstanding
Misunderstanding
(There must be, there must be, oh, oh)
そんなはずはないよ
何か誤解があるはずさ
信じられないんだ
きっと誤解があるんだよ
そんなわけがないじゃないか
きみと何か誤解があるのさ
きっとそうさ そうに違いない
何か誤解が生じたんだよ
日本語訳 by 音時

◆この曲のビデオについて。
監督はスチュアート・オーム。トニー・バンクスとマイク・ラザフォードがトラックの荷台でそれぞれピアノとエレキギターを演奏しています。髭を生やしたフィル・コリンズが1950年代型のフォード・コンバーチブルを運転。ロサンゼルス各地(背景にはキャピトル・レコード・タワー、ハリウッド大通りの道路標識が見える)に立ち寄りながら、恋人(マックス・ファクターの広報担当者リンダ・ケンドールが演じる)を探す内容です。
そんなはずはないよ
何か誤解があるはずさ
信じられないんだ
きっと誤解があるんだよ
そんなわけがないじゃないか
きみと何か誤解があるのさ
きっとそうさ そうに違いない
何か誤解が生じたんだよ
日本語訳 by 音時

◆この曲のビデオについて。
監督はスチュアート・オーム。トニー・バンクスとマイク・ラザフォードがトラックの荷台でそれぞれピアノとエレキギターを演奏しています。髭を生やしたフィル・コリンズが1950年代型のフォード・コンバーチブルを運転。ロサンゼルス各地(背景にはキャピトル・レコード・タワー、ハリウッド大通りの道路標識が見える)に立ち寄りながら、恋人(マックス・ファクターの広報担当者リンダ・ケンドールが演じる)を探す内容です。
◆この曲のSongfactsページの情報です。
これはフィル・コリンズが初めて一人で書いた曲の一つです。彼は非常に辛い時期を過ごしていました。最初の妻アンドレアは彼を去り、二人の子供たちを連れて去ってしまいました。かつて彼らと暮らしていた家で一人ぼっちになったフィルは、悲しい曲を書き始めました。
「Misunderstanding」では、デートにドタキャンされ、彼女が自分と関わりたくないと思っていることを理解できません。あらゆる証拠が反証となるにもかかわらず、彼は彼女の曖昧な態度を「何らかの誤解」のせいにし続けます…。
うーむ、和訳しない方がよかったかな…(-_-;)。
まあ、もう昔の話だし、下の動画でフィルも普通に歌ってるし…。
いや、かなり感情こもってる感じだ…。
うーむ、和訳しない方がよかったかな…(-_-;)。
まあ、もう昔の話だし、下の動画でフィルも普通に歌ってるし…。
いや、かなり感情こもってる感じだ…。
コメント
コメント一覧 (4)
音時
が
しました
音時
が
しました
(使ったことは無いかも…)
なかなかいい曲ではないでしょうか。言われてみれば、「ホールド・ザ・ライン」に似ています。
彼女に会えたのは、お相手の男が帰るときだったのですか!? それはショックだったでしょう。なにかの「誤解」があったのでは…、と思いたい気持ちも分かるような…。(分からないような…)
「離別」や「離婚」に関する曲の数では、フィル・コリンズは上位に入るかも知れませんね。笑
音時
が
しました
その後フィルの3作目&インヴィジブル・タッチで食傷気味になっていきますが。
でも更にその後「バット・シリアスリー」でフィルを見直しました。
ジェネシスは中古CDがとにかく高く(リアルタイムで入手できなかったので)
中々揃えづらく苦労してます。このアルバムも仕方なく輸入盤で持っています。
「誤解」漢字2文字曲です。歌詞が聴きとりやすいので、おぼろげながら内容は
理解していました。フィル&ジェネシスの過去記事も読みましたが、フィルは
自身の離婚をテーマにした曲が多いですね。「結婚にふさわしくない曲」にも
あげましたが「見つめてほしい」もかなり悲惨な歌詞ですし、書いてて心が
痛まないのかなあ。「ホールド・ザ・ライン」っぽいとは、確かにそうですね。
音時
が
しました