グラス・タイガーはカナダ出身のグループとして知られていますが、中心メンバーのアラン・フルーは生まれはスコットランドのコートブリッジに生まれ、16歳の時に家族と共にオンタリオ州ニューマーケットに移住、という経歴を持ってます。この曲はフルーの故郷“スコシア”(スコットランド)のことを歌っているものなんですね…。
上はグラス・タイガー自身のバージョンで、下はこの曲にゲストとしてロッド・スチュワートを迎えたバージョンになります。
グラス・タイガーのメンバー達は、ケルト音楽にインスピレーションを得てこの曲を作ったようです。作者には、ロッド・スチュワートのバンドでギターも弾いていたソングライターであるジム・クレーガンの名前もありますね。
アランが自分の故郷のことをケルト音楽を取り入れて作ろうとしてときに、ロッドと共演できないか?という話が上ったようです。
(ケルト音楽)
ヨーロッパの中でもアイルランドやスコットランドなどイギリス周辺のケルト語やケルト文化が使われている地域で発達した伝統音楽。(詳しくはこちら)

Songwriter(s)
Jim Cregan、Alan Frew
Alan Connelly、Wayne Parker
Alan Connelly、Wayne Parker
Released in 1991
UK Single Chart ♯33
From the Album“Simple Mission”
*原詞は太字
Bring the wind to carry me over
Lead me home to my town
Tell me when the breeze is blowing
Taking me home, to my town
風を吹かせて僕を運んでよ
僕の町へ連れて行って
そよ風が吹いたら教えてよ
僕の町へ連れて行って 僕の町へ…
When I think of you Scotia
There's a love that just bleeds in my heart
In my childhood days
We went our different ways
But you knew that we'd never part
Now I'm all alone
And you're calling me home
You knew our love could never die
And though my roving eyes
Always led me astray
Now I'm coming back home
Scotia, don't walk away
故郷 “スコシア”を思うと
僕の心には愛が流れてる
子どもの頃のこと
僕らは別々の道を歩んでいったけど
きみは知ってたね 僕たちが決して別れないと
いま僕は一人ぼっち
そしてきみは僕を故郷に呼んでいる
きみは知ってたね
僕たちの愛が決して消えないと
僕たちの愛が決して消えないと
僕の“放浪の瞳”は
いつも僕自身を惑わせていた
今僕は家に帰ってる
スコシア 行かないでくれ
Bring the wind to carry me over
Lead me home to my town
Tell me when the breeze is blowing
Taking me home, to my town
風を吹かせて僕を運んでよ
僕の町へ連れて行って
そよ風が吹いたら教えてよ
僕を連れて行って 僕を町へ…
So when I think of you Scotia
There's a magic that fills the air
We're the "Downtown boys"
making all that noise
making all that noise
Oh! We lived like we just don't care
So we drank our fill for king and country
Yeah! Till the last soldier fell!
Burlington Bertie you're in my heart forever
I want to drown in the stories you tell
そうさ スコシアのことを思うと
そこには 空気に魔法が満ち溢れてる
僕たちは「ダウンタウン・ボーイズ」で
あんなに騒いでたんだ
あんなに騒いでたんだ
ああ まるで気にしてなかったよね
王と祖国のために思う存分酒を飲んだんだ
そうさ 最後の兵士が倒れるまでね!
“バーリントン・バーティー”
永遠に僕の心の中に流れる歌
永遠に僕の心の中に流れる歌
歌が語る物語に 僕は溺れたいのさ
Bring the wind to carry me over
Lead me home to my town
Tell me when the breeze is blowing
Taking me home, to my town
Oh, to my town
風を吹かせて僕を運んでよ
僕の町へ連れて行って
そよ風が吹いたら教えてよ
僕を家へ 僕の町へ連れて行って…
You made me all I can ever be
If I should fall your love will rescue me
きみは僕を最高の人間にしてくれた
もし僕が倒れても
きみの愛が僕を救ってくれる
きみの愛が僕を救ってくれる
Bring the wind to carry me over (Carry me over)
Lead me home to my town (To my town)
Oh! Tell me when the breeze is blowing
Taking me home, to my town
Bring the wind to carry me over
Lead me home to my town
Tell me when the breeze is blowing
Taking me home, to my town
風を吹かせて僕を運んでよ(運んでくれ)
僕の町へ連れて行って(僕の町へ)
そよ風が吹いたら教えてよ
僕を家へ 僕の町へ連れて行って
風を吹かせよう 僕を運んで
僕を故郷へ 僕の町へ連れていって
そよ風が吹いたら教えて
僕を家へ 僕の町へ連れて行って…
(Words and Idioms)
Burlington Bertie …「バーリントン・バーティー」1900年にハリー・B・ノリスが作曲したミュージックホールの歌
日本語訳 by 音時

◆この曲のWikipediaに「メタル・エクスプレス・ラジオ」のインタビュー情報が載っていました。
なんでもアラン・フルーは、ロッド・スチュワートと知り合いではあったようですが、当初は共演をお願いするつもりはなかったようですね。
◆歌詞に出てくる「バーリントン・バーティー」という曲。
1900年にハリー・B・ノリスが作曲し、ヴェスタ・ティリーが歌ったことで知られるミュージックホールの歌です。ロンドンのウエストエンドで悠々自適な生活を送る貴族階級の若い怠け者(名前はバーティー)を描いた歌です。バーリントンとは、高級品を扱うロンドンの高級ショッピングアーケードです。 (Wikipedia)
酒場でみんなで合唱するようなかんじの曲かな…。
◆いいなぁ、このライブ動画。
Glass Tiger -“My Town” Live From Massey Hall, Toronto, Ontario Canada June 23, 2018
(Words and Idioms)
Burlington Bertie …「バーリントン・バーティー」1900年にハリー・B・ノリスが作曲したミュージックホールの歌
日本語訳 by 音時

◆この曲のWikipediaに「メタル・エクスプレス・ラジオ」のインタビュー情報が載っていました。
なんでもアラン・フルーは、ロッド・スチュワートと知り合いではあったようですが、当初は共演をお願いするつもりはなかったようですね。
ただ、ある晩、二人が夕食をとっていた時、ロッドの知り合いがアランに、(せっかくスコットランドのことを歌ってるのに)“どうしてマイ・タウン”でロッドに共演を依頼しなかったのか?と尋ねた。アランは“僕は彼(ロッド)にそのカードを切りたくなかったんだ”と答えたけど、ロッドが“歌いたいよ”と言ったので、そうすることになったんだ…。
ロッドはやっぱり嬉しかったんじゃなかな…?
◆歌詞に出てくる「バーリントン・バーティー」という曲。
1900年にハリー・B・ノリスが作曲し、ヴェスタ・ティリーが歌ったことで知られるミュージックホールの歌です。ロンドンのウエストエンドで悠々自適な生活を送る貴族階級の若い怠け者(名前はバーティー)を描いた歌です。バーリントンとは、高級品を扱うロンドンの高級ショッピングアーケードです。 (Wikipedia)
酒場でみんなで合唱するようなかんじの曲かな…。
◆いいなぁ、このライブ動画。
Glass Tiger -“My Town” Live From Massey Hall, Toronto, Ontario Canada June 23, 2018
◆Berlington Bertie_Ella Shields performs her most famous song.
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