この曲、ずっと和訳してきませんでした。
“Buffalo Stance”...“バッファローの間合い”ってどういう意味なんだろう?
Wikipediaに書かれていた情報でいうと…まず…
1)ファッション・スタイリストのレイ・ペトリが結成した写真家、モデル、ミュージシャン、ヘアメイクアップアーティストなどのグループ「バッファロー」を指しており、チェリー、モーガン、マクヴェイは全員このグループのメンバーだった。
そして、“Buffalo Stance”とは、ネネ・チェリーがニューヨークタイムズ紙に語ったところによると、
2)「生きていくために必要な態度(attitude)なのよ。ファッションじゃないわ、スラム街やその他の場所で生き残るためのものなのよ…。」
さらにこの曲のSongfactsページにはこんな情報も…。
3)「バッファロー・スタンス」は、反ポン引き(anti-pimp)のメッセージが込められた、非常にファンキーな曲です。ネネ・チェリーは自身のウェブサイトでこう言ってます。「この曲は性的なサバイバルについて歌ってるの。フェミニスト的な曲じゃないわ。私の曲はどれもフェミニストじゃない。でも、女性の強さ、女性の力、女性の姿勢について歌ってるのよ」
Pimpとは…こちら
女性の強さ、力、姿勢…角のあるバッファローのように生きるのよ!…しぶとく、人生を生き抜いていくこと…そのための立ち位置ということを意味してるんだろうなと思います。

Songwriter(s)
Neneh Cherry,Cameron McVey,
Jamie Morgan,Phillip Ramacon
Released in 1989
US Billboard Hot100 #3
From the Album“Raw Like Sushi”
*原詞は太字
Mmh, woo, yeah, DJ
Who's that gigolo on the street
通りに立ってるあのジゴロ
あれは一体誰なの?
With his hands in his pockets and his crocodile feet?
Hanging off the curb, looking all disturbed
As the boys from home, they all came running
They were making noise, manhandling toys
There's the girls on the block with the nasty curls
Wearing padded bras sucking beers through their straws
Dropping down their drawers, where did you get yours?
ポケットに両手を突っ込みワニ革の靴を履き
家の周りに閉じこもって 不安そうな顔してる
地元の男の子たちが皆 走ってきて
大声で騒いで おもちゃを乱暴に扱っている
近所の女の子たちの髪はひどいカール
パッド入りのブラジャーを付け
ストローでビールを飲み
下着を下ろしちゃってる
男をどこでモノにしたの?
(Gigolo) huh, sucka?
(Gigolo, Gigolo)
Huh, sucka? (Gigolo)
(ジゴロ)は?何よ?
(ジゴロ、ジゴロ)
バッカじゃないの?(ジゴロ)
Who's looking good today?
Who's looking good in every way?
No style rookie
You better watch don't mess with me
今日は誰がイケてるの?
あらゆる面でイケてるのは誰?
品ってもんがない新人よね
アタシにちょっかいなんてかけないで
No moneyman can win my love
It's sweetness that I'm thinking of
We always hang in a Buffalo Stance
We do the dive every time we dance
I'll give you love, baby, not romance
I'll make a move nothing left to chance
So don't you get fresh with me
金を持ってたってアタシの愛は勝ち取れない
アタシの頭にあるのは優しさなのよ
アタシたちいつもバッファロー・スタンス
踊るときはいつだってダイヴ
あげるのは愛であって ロマンスじゃない
運に任せたりせずに 自分で行動を起こすわ
だから馴れ馴れしくしないでよね
Get funky, yeah Timmy
Tell it like it is (uh)
Baby, check out this DJ
So you say you wanted money
but you know it's never funny
When your shoes worn through
and there's a rumble in your tummy
But you had to have style, get a gold tooth smile
Put a girl on the corner so you can make a pile
Committed a crime and went inside
It was coming your way but you had to survive
When you lost your babe, you lost the race
Now you're looking at me to take her place
お金が欲しかったって?
そんなの ちっとも面白くないわ
靴がすり減っちゃったって?
お腹が減って鳴っちゃってるって?
カッコ良くなきゃいけないとか
笑うと 金歯が見えるようにしたいとか
女の子を街角に立たせて 金を稼ぐとか
犯罪を犯して刑務所に入ったり
そうなるってわかってたのに
生き残るために仕方ないってふざけるな
貢がせるベイビーを失くした時に
アンタはレースにも負けたのよ
アタシを彼女の代わりに見てるんでしょ
Who's looking good today?
Who's looking good in every way?
No style rookie
You better watch don't mess with me
今日は誰がイケてるの?
あらゆる面でイケてるのは誰?
品ってもんがない新人よね
アタシにちょっかいなんてかけないで
No moneyman can win my love
It's sweetness that I'm thinking of
We always hang in a Buffalo Stance
We do the dive every time we dance
I'll give you love, baby, not romance
I'll make a move nothing left to chance
So don't you get fresh with me
金持ちだからってアタシの愛は勝ち取れない
アタシが欲しいのは優しさなのよ
いつだってバッファローの立ち位置を取って
踊るときはいつだってダイヴ
あげるのは愛だけよ ロマンスじゃない
運に任せたりせずに 自分で行動を起こすわ
だから馴れ馴れしいのは御免だわ
Smokin', not cokin', yeah, funky sax
Looking good, hanging with the wild bunch
Looking good in a Buffalo Stance
Looking good when it comes to the crunch
Looking good's a state of mind
State of mind don't look behind you
State of mind or you'll be dead
State of mind may I remind you
Bomb the Bass, rock this place
タバコはいいけど コカインはダメ
ファンキーなサックス
イケてる ワイルドな仲間と過ごすのね
バッファロースタンスがカッコいい
いざという時にイケてるのがいい
イケてるっていうのは心の問題
過去を振り返らない気持ちが大事
そうでなきゃ死んだも同然
気持ちの問題よ 思い出してね
ねえ ティム ロックしちゃおうよ
What is he like? What's he like anyway?
Yo, man what do you expect?
The guy's a gigolo, man
You know what I mean? Uh
どんな人?そもそもどんなヤツなの?
ねえ 何を期待してるの?
アイツはジゴロの男よ
分かるでしょ?
No moneyman can win my love
It's sweetness that I'm thinking of
We always hang in a Buffalo Stance
We do the dive every time we dance
I'll give you love, baby, not romance
I'll make a move nothing left to chance
So don't you get fresh with me
No moneyman can win my love
It's sweetness that I'm thinking of
We always hang in a Buffalo Stance
We do the dive every time we dance
I'll give you love, baby, not romance
I'll make a move nothing left to chance
So don't you get fresh with me
Wind on my face, sound in my ears
Water from my eyes, and you on my mind
As I sink, diving down deep, deeper into your soul
顔に風が吹き 耳には音が響く
瞳から涙があふれ あなたがアタシの心の中にいる
アタシは沈み 深く
あなたの魂の奥深くへと潜っていくわ…
No moneyman can win my love
It's sweetness that I'm thinking of
金持ちじゃアタシの愛を勝ち取れない
アタシが欲しいのは優しさだから
No moneyman can win my love
It's sweetness that I'm thinking of
No moneyman can win my love
No moneyman can win my love
No moneyman can win my love
No moneyman can win my love
No moneyman
(Words and Idioms)
curb=縁石、車道 と歩道安全地帯 との 境界線manhandle=手荒く扱う、虐待する
drawers=ズボン下、ズロース
Sucka=Sucker=「乳児」
相手を何も知らない乳児のように罵倒する
get fresh with =~になれなれしくする
a rumble in your tummy=お腹がグーグー鳴る
make a pile 富を築く 、 財産を築く
when it comes to crunch=いざという時には、まさかの時には
Bomb the bass=プロデューサーのティム・シムノンのこと
日本語訳 by 音時

◆この曲は各国で大ヒットしたようですね。
・ネネ・チェリーの母国スウェーデンとオランダで1位を獲得。
・オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ギリシャ、アイルランド、ノルウェー、スイス、イギリス、西ドイツでもトップ10入り。
・イギリスでは1989年1月8日に全英シングルチャートで6週目にして最高3位を記録。
・カナダでは、RPMダンス・シングル・チャートで1位、RPM 100シングル・チャートで3位
・オーストラリア21位、ニュージーランド14位
・ドイツのロック&ポップカルチャー誌『Spex』は、1999年に「今世紀のベストシングル」に「バッファロー・スタンス」を選出。
・Q Magazineは2003年に「史上最高の1001曲」で606位にランクインなどなど…。
瞳から涙があふれ あなたがアタシの心の中にいる
アタシは沈み 深く
あなたの魂の奥深くへと潜っていくわ…
No moneyman can win my love
It's sweetness that I'm thinking of
金持ちじゃアタシの愛を勝ち取れない
アタシが欲しいのは優しさだから
No moneyman can win my love
It's sweetness that I'm thinking of
No moneyman can win my love
No moneyman can win my love
No moneyman can win my love
No moneyman can win my love
No moneyman
(Words and Idioms)
curb=縁石、車道 と歩道安全地帯 との 境界線manhandle=手荒く扱う、虐待する
drawers=ズボン下、ズロース
Sucka=Sucker=「乳児」
相手を何も知らない乳児のように罵倒する
get fresh with =~になれなれしくする
a rumble in your tummy=お腹がグーグー鳴る
make a pile 富を築く 、 財産を築く
when it comes to crunch=いざという時には、まさかの時には
Bomb the bass=プロデューサーのティム・シムノンのこと
日本語訳 by 音時

◆この曲は各国で大ヒットしたようですね。
・ネネ・チェリーの母国スウェーデンとオランダで1位を獲得。
・オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ギリシャ、アイルランド、ノルウェー、スイス、イギリス、西ドイツでもトップ10入り。
・イギリスでは1989年1月8日に全英シングルチャートで6週目にして最高3位を記録。
・カナダでは、RPMダンス・シングル・チャートで1位、RPM 100シングル・チャートで3位
・オーストラリア21位、ニュージーランド14位
・ドイツのロック&ポップカルチャー誌『Spex』は、1999年に「今世紀のベストシングル」に「バッファロー・スタンス」を選出。
・Q Magazineは2003年に「史上最高の1001曲」で606位にランクインなどなど…。
コメント
コメント一覧 (6)
音時
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公瑾は周瑜の字(あざな)です。
周瑜公瑾、好きな三国志の武将です。
映画『レッドクリフ』の主人公。
音時
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ネネ・チェリーがアルバムにどうしてこういうタイトルを付けたのか?調べてみたのですがわかりませんでした。でもご指摘のように…「活きがいい」というニュアンスはあるでしょうね。
余談になりますが“Raw Like Sushi”を検索したところ、なぜか日本の「あいみょん」さんが出てきました。なんでも「あいみょん」の“ひかりもの”という曲があるらしいのですが、それを英語にするとApple Musicで“Raw Like Sushi”になる、とか…。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12275431617
音時
が
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