先日、洋楽好きの友だちKさん主催の「CDラジカセで遊ぼう(洋楽イントロクイズなど)」に参加させていただきました!(楽しかった~)。
それでその時に、スリー・ディグリーズの「天使のささやき」(When Will I See You Again)の全米1位を阻止した曲はなんだったか?(→正解は“Band On The Run”)という雑談のなかから、クイーンの「キラー・クイーン」の話となり、この曲が日本でヒットしていた頃の日本のラジオの洋楽ベスト10番組の話になりました。
◆Kさんが言うには、TBSの「ポップスベスト10」(DJは小島一慶さん)は、当初月曜日の19時からやっていたところ、改変になり日曜の午前2時というとんでもない時間帯に引越し!
「こりゃ聞けないや…」と思っていたら、なんでも毎週の「ランク表」を郵便で取り寄せるサービス?が番組で告知され、それを申し込むことに…!Kさん1976年から1982年9月分まで手元にある!とのこと。これはすごい(;^_^A。
◆クイーンの「キラー・クイーン」がヒットしていた頃の日本のチャート(1975年4月の月間ベスト10)は以下の通り…!
1 レット・ミー・ビーゼア
/オリビア・ニュートンジョン
2 キラー・クイーン / クイーン
3 恋の診断書 / キャロル・ダグラス
4 ダンス・ザ・カンフー/踊れ!ドラゴン
/カール・ダグラス
5 ハッピー・ピープル / テンプテーションズ
6 哀しみのマンディ / バリー・マニロウ
7 灼熱の大彗星 /モントローズ
8 ママのファンキー・ロックン・ロール
/スージー・クアトロ
9 ジップ・ガン・ブギー
/マーク・ボラン&T.レックス
10 ハイウェイをぶっ飛ばせ
/ バックマン・ターナー・オーバードライヴ
はい、このベストテン、7位の「灼熱の大彗星」という邦題の曲、気になりますね~。
◆こちらのアーティストは「モントローズ」。後にVan Halenに加入するロック・シンガーのサミー・ヘイガーがいたことのあるバンドとして有名ですね!
モントローズ(ウィキペディア)
ギタリストのロニー・モントローズを中心に結成された、米のハードロックバンド。
1973年にデビュー・アルバム『ハード☆ショック!』発表。セカンド・アルバム『ペイパー・マネー (灼熱の大彗星)』(1974年)発表するが、サミー・ヘイガーは同作を最後に脱退し、1976年にソロ・デビュー、後にヴァン・ヘイレンに加入する。

邦題「灼熱の大彗星」は原題は“I Got the Fire”。
これぞ、アメリカン・ハードロック!って曲ですよね!
歌詞に「灼熱の大彗星」は出てきません(;^_^Aが、
俺は炎をまとってる、俺は情熱でいっぱいなのさ…!
まるで「灼熱の大彗星」のように…!
ってことなのでしょう!
Songwriter(s) Montrose
Released in 1974
from the album “Paper Money“

*原詞は太字
If you're lookin' for someone
that you can keep Well, baby pass me by.
And if you want something
that's twenty years deep
Baby, don't even try.
おまえが飼いならせる相手を探してるなら
ベイビー 俺には関わるな
もし何年も長く続くような関係を求めてるなら
ベイビー 俺はやめておけ
But if you want someone to take your soul
Maybe lift you a little bit higher...
だけどもし おまえが 魂を奪う誰かが欲しいなら
俺が 高く引き上げてやれるかもしれないぜ
I got the fire !
俺は炎をまとってるからさ!
Just 'cause I'm skinny, don't you sell me cheap
I'm as long as a country mile.
Well some like it wide and some like it deep
And guess which one's my style!
俺が痩せてるからって 安売りしない
俺は果てしないほど魅力ある男なんだ
男には心が広いヤツも 愛が深いヤツもいる
どっちが俺のスタイルか当ててみろよ
If you think you can beat me at my own game
Well baby, I say you're a liar.
もし俺の得意分野で俺に勝てると思ってるなら
そうだ ベイビー おまえは嘘つきだぜ
Well, I got the fire
I got the fire
ああ 俺には情熱があるるんだ
俺の情熱を受け止めてみろ!
(Words and Idioms)
skinny=骨と皮ばかりの、痩せこけた
sell ~ cheap ~を安く[安値で・安価で]売る、~を安売りする
a country mile”=果てしない距離
beating someone at their own game【意味】相手の得意分野で打ち負かす
日本語訳 by 音時

◆この曲のWikipediaからの情報です。
(1)ギターソロは幸運な「偶然の産物」だったようです。スタジオのミスにより、イントロの低音重視のリバーブノイズが生じた、とのこと!。
(2)英国のヘヴィー・メタルバンドであるアイアン・メイデンが1983年にカバー。シングル「フライト・オブ・イカロス」のB面に収録されました。
◆こちらアイアン・メイデンのカバーです。
コメント
コメント一覧 (6)
音時
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モントローズは東北6県と広島のHR/HMファンにはおなじみのバンドです。
伊藤政則さんが毎週土曜深夜にやってる番組のタイトルが「Rock The Nation」で
モントローズの曲名からとってます。それにしても「灼熱の大彗星」は笑えますね。
ルビコンの「炎の誘惑」「シスコの熱風」もなかなかでしたけど。
ルビコンには、のちにナイト・レンジャーに加入するメンバーがいましたが、
モントローズにも、ナイト・レンジャーに加入するアラン・フィッツジェラルドと
ハートに加入するデニー・カーマッシがいました。
こうしてみるとサミー・ヘイガーも含め、なかなかのスーパーバンドでした。
自分はベスト盤1枚しか持ってませんが、気持ちよいハードロックで好きですね。
あと、記事中ではありますが、アイアン・メイデンが初登場しましたね。
「2 Minutes To Midnight(邦題:悪夢の最終兵器)」は、和訳のしごたえあります。
音時
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音時
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音時
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音時
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違うか!
私のしょーもないネタから、すごい作品をつくっていただきありがとうございます
こんなに早業で作っておられたんですね
すごいです
まさに灼熱の大彗星!(意味不明)
でも、邦題もあながち大ハズレではなかったってことですね
実は私もライブドアブログの仲間だったりします
まあ私の方は、しょうもない日記とか愚痴が中心ですけど💦
音時
が
しました