先日のシンディ・ローパーのFarewell Tourは、オープニングはシンディの“She Bop”でしたが、それより前にかかる「始まるぞ!」の合図のBGMがブロンディのこの曲“One Way Or Another”。日本武道館の会場にブロンディが大きな音でかかってました…!
アルバム「恋の平行線」ではA面2曲目。“Heart Of Glass”に続く第二弾シングルで、全米シングルチャートは29位まであがりました。邦題は“どうせ恋だから”…国内盤シングルは出てないようですね。

◆シンディはやっぱりこの曲好きで影響された?のかな。それゆえ、オープニング前BGMにしたのかな。それとも、先日入ってきた訃報…ブロンディのドラマーのクレム・バークが癌との闘病の末、70歳で逝去されました。その哀悼の意味なのかな。
ブロンディのドラマー、クレム・バークが70歳で逝去。その功績を辿る(uDiscovermusic.jp)
◆この曲はチャート順位こそ最高位29位とさほど振るいませんでしたが、人気は高い曲。
それこそ、全米チャート的にはNo.1に輝いたのは“Heart Of Glass”なんだけど、ブロンディはこの“One Way Or Another”が「未来への扉を開いた」「ニューウェーブを生み出した」と言われています。
こちらのページにはこんな風にも書かれていましたよ。
このシングルによって、デビー・ハリーは誰もが憧れる、力強く、セクシーで、そして勤勉なソングライターへと変貌を遂げ、ブロンディは10年間で最も注目を集めるアーティストの一つとなった。彼らはニューヨークのアンダーグラウンドから脱却し、「One Way or Another」というロケットのような作品に乗り込み、当然のスターダムへと駆け上がった。
The Story Behind The Song: ‘One Way or Another’ Blondie’s rocketship to stardomシンディも曲作りなどに影響を受けたのかな。(なぜこの曲がシンディのオープニングの合図曲になったのか、誰も聞いていないのかな?)

Songwriter(s)
Debbie Harry Nigel Harrison
Released in 1979
US Billboard Hot100#29
From the Album“Parallel Lines”
*原詞は太字
どうにかして あなたを見つけるわ
あなたを手に入れる あなたをものにするわ
何らかの方法で あなたを勝ち取るの
あなたをものにする きっと振り向かせてやるわ
どうにかして あなたと顔を合わせなきゃ
あなたと会うのよ あなたに前に現れる
いつかきっと それとも来週? あなたと会うわ
あなたと会うのよ ぜったいにね!
give someone the slip=誰かをうまくかわす、または逃げる
cf “ slip of the tongue” =失言
日本語訳 by 音時

おーこの曲って「ストーカー・ソング」なんだ…。Songfactsには次のように書かれておりました。
Wikipediaの方でも…。
そんな嫌な(怖い)思いをした曲なのか。でもそれを歌にしてかっこよく歌ったら、そいつ自分に気があると思ったりしないんかな…(;^_^A。
和訳もそういう男がいたのよ…口調にすることを一瞬考えたのですが、やっぱりデビーが歌うので主人公のストーカー(!)は女性ということにしました…(;^_^A。
◆また曲作りに関してはWikipediaにはこんな情報が…。
Released in 1979
US Billboard Hot100#29
From the Album“Parallel Lines”
*原詞は太字
One way or another, I'm gonna find ya
I'm gonna get ya, get ya, get ya, get ya
One way or another, I'm gonna win ya
I'm gonna win ya, get ya, get ya, get ya
One way or another, I'm gonna see ya
I'm gonna meet ya, meet ya, meet ya, meet ya
One day, maybe next week, I'm gonna meet ya
I'm gonna meet ya, I'll meet ya
どうにかして あなたを見つけるわ
あなたを手に入れる あなたをものにするわ
何らかの方法で あなたを勝ち取るの
あなたをものにする きっと振り向かせてやるわ
どうにかして あなたと顔を合わせなきゃ
あなたと会うのよ あなたに前に現れる
いつかきっと それとも来週? あなたと会うわ
あなたと会うのよ ぜったいにね!
I will drive past your house
And if the lights are all down
I'll see who's around
あなたの家の前を車で通り過ぎるの
もし電気が全部消えてたら
誰と一緒なのか周りを調べるわ
One way or another, I'm gonna find ya
I'm gonna get ya, get ya, get ya, get ya
One way or another, I'm gonna win ya
I'll get ya, I'll get ya
One way or another, I'm gonna see ya
I'm gonna meet ya, meet ya, meet ya, meet ya
One day, maybe next week, I'm gonna meet ya
I'll meet ya, ah
And if the lights are all out
I'll follow your bus downtown
See who's hangin' out
もし明かりがみんな消えたら
バスをダウンタウンまで追いかけて
そこに誰がいるか見てやるわ
One way or another, I'm gonna lose ya
I'm gonna give you the slip
A slip of the hip or another, I'm gonna lose ya
I'm gonna trick ya, I'll trick ya
One way or another, I'm gonna lose ya
I'm gonna trick ya, trick ya, trick ya, trick ya
One way or another, I'm gonna lose ya
I'm gonna give you the slip
何らかのことで あなたを失うかもしれないわ
そしたらアタシがあなたから逃げるわ
うっかり何かしくじって あなたを失うの
あなたを騙すのよ あなたを引っかけてやるわ
あなたを騙すのよ あなたを引っかけてやるわ
あなたをものにする あなたに打ち勝つのよ
どうにもこうにも 失うことになるでしょうね
だったらこっちから騙してやるわ 引っかけてやる
だったらこっちから騙してやるわ 引っかけてやる
どうにかこうにか 別れることになるのなら
アタシの方から逃げてやるわ
アタシの方から逃げてやるわ
I'll walk down the mall
Stand over by the wall
Where I can see it all
Find out who ya call
Lead you to the supermarket checkout
Some specials and rat food
Get lost in the crowd
ショッピングモールを歩いて
壁際に立ってみるの
そこは すべてが見渡せる場所
誰に電話したか調べるわ
スーパーのレジまで連れていって
特売品とネズミの餌をあげたら
人混みに紛れて逃げてやるから
One way or another, I'm gonna get ya
(where I can see it all, find out who ya call)
(where I can see it all, find out who ya call)
I'll get ya, I'll get ya, get ya, get ya, get ya
One way or another, I'm gonna get ya
(where I can see it all, find out who ya call)
(where I can see it all, find out who ya call)
I'll get ya, I'll get ya, get ya, get ya, get ya
One way or another, I'm gonna get ya
(where I can see it all, find out who ya call)
(where I can see it all, find out who ya call)
I'll get ya, I'll get ya, get ya, get ya, get ya
One way or another, I'm gonna get ya
(where I can see it all, find out who ya call)
(where I can see it all, find out who ya call)
I'll get ya, I'll get ya, get ya, get ya, get ya
One way or another, I'm gonna get ya
(where I can see it all, find out who ya call)
(where I can see it all, find out who ya call)
I'll get ya, I'll get ya, get ya, get ya, get ya
どうにかして あなたをゲットするわ
(よく見える場所で あなたが誰に電話してるか)
ゲットしてやる ものにするのよ
(Word and Idioms)どうにかして あなたをゲットするわ
(よく見える場所で あなたが誰に電話してるか)
ゲットしてやる ものにするのよ
どうにかして あなたをゲットするわ
(よく見える場所で あなたが誰に電話してるか)
ゲットしてやる ものにするのよ
どうにかして あなたをゲットするわ
(よく見える場所で あなたが誰に電話してるか)
ゲットしてやる ものにするのよ…
give someone the slip=誰かをうまくかわす、または逃げる
cf “ slip of the tongue” =失言
日本語訳 by 音時

おーこの曲って「ストーカー・ソング」なんだ…。Songfactsには次のように書かれておりました。
この曲はストーカーについて歌っています。歌詞は非常に暗く、悪意を持った人間について詳細に語っていますが、音楽は非常に軽快でキャッチーなため、曲の真意は伝わりにくいものでした。ブロンディのリードシンガー、デビー・ハリーによると、この曲は実際の出来事にインスピレーションを得たものだそうです。彼女はエンターテインメント・ウィークリー誌にこう語っています。
「実は変人にストーカーされたことがあって、あまり友好的とは言えない個人的な出来事から生まれた曲なの。少し軽快さを加えて、より明るい曲にしようと試みまたわ。サバイバル術みたいなものよね。」
「実は変人にストーカーされたことがあって、あまり友好的とは言えない個人的な出来事から生まれた曲なの。少し軽快さを加えて、より明るい曲にしようと試みまたわ。サバイバル術みたいなものよね。」
Wikipediaの方でも…。
ハリーによると、その恋人からの執拗な電話とストーカー行為が原因で、彼女はニュージャージー州から引っ越さざるを得なくなったという。
そんな嫌な(怖い)思いをした曲なのか。でもそれを歌にしてかっこよく歌ったら、そいつ自分に気があると思ったりしないんかな…(;^_^A。
和訳もそういう男がいたのよ…口調にすることを一瞬考えたのですが、やっぱりデビーが歌うので主人公のストーカー(!)は女性ということにしました…(;^_^A。
◆また曲作りに関してはWikipediaにはこんな情報が…。
この曲はベーシストのナイジェル・ハリソンが作曲し、彼が最初にこの曲をキーボードのジミー・デストリに紹介した。彼はこう説明した。「『ワン・ウェイ・オア・アナザー』のオリジナル曲は、サイケデリックでベンチャーズ風の未来的なサーフソングだったんだけど、うまくいかなかったんだ。ジミー(・デストリ)はこの曲をすごく気に入ってくれて、ツアーで演奏していたんだ。するとデビーがそれを取り上げて、『ゲッチャ・ゲッチャ・ゲッチャ』を思いついたんだ。
うー、その頃のデモ音源とかないのかな。聴いてみたい!
◆気だるさ全開!この真面目じゃない感じがかっこいい…?
うー、その頃のデモ音源とかないのかな。聴いてみたい!
◆気だるさ全開!この真面目じゃない感じがかっこいい…?
◆こちらMidnight Specialに出たブロンディ。デボラ・ハリー、サングラスを取るんかい?取らないんかい?どっちなんだい?
コメント