アルバム「Rocks」…あの“Back In The Saddle”が終わると、この曲!(そして“地下室のドブねずみ”へのなだれ込み!)はカッコよかったなあ!
エアロの初来日(1977年1月末)のことはこのブログでエアロの和訳記事に何回も書いているかと思いますが、僕の洋楽来日公演初体験・初日本武道館のコンサートでだいぶ想い出があります。
(友だち3人で、池袋のデパートでチケット買う時からドキドキで、行った後も、コンサートのレポートを学級新聞にも書いた…)
このブログのエアロスミスの楽曲の和訳記事はこちらから。

この金色の帯がカッコよかったなあ。
◆エアロとしては当時最新のアルバムが「Rocks」であり、シングルは“Last Child”だったのでラジオでもよくかかってましたよね。当時は知らなかったのですが、作者はスティーヴンとジョー・ペリーじゃない方のギタリスト(^.^; =ブラッド・ウィットフォードなんですね。初日本武道館公演でも演奏はしてくれたかと思っていますがこの曲についてはあまり記憶ない…。僕は実はその後はエアロスミスの日本公演は見に行けていないので見ていないのですが、この曲はエアロのセットリストにも定期的に組み込まれているんですね。Wikipediaによると、
この曲はウィットフォードのフィーチャー・スポットとして頻繁に登場し、タイラーが「ブラッド・ウィットフォード、何か見せ場はあるかい?」「何か企んでる?」といった具合に彼を紹介する。ウィットフォードは曲の冒頭を演奏する前に、しばしば短いイントロを披露する。
と書かれていました。この記事の最後に2014年のライヴ映像をつけてますが、確かにスティーヴンがブラッドと関わってるな。
◆歌詞の物語としては、誰からも期待されていない末っ子が田舎から都会に出てきた。でも都会での生活にはもう嫌気がさしてきて、田舎に帰る夢を何度も見たりして、自分の今後について思い悩んでる歌…ってところかな。

Songwriter(s)
Steven Tyler、Brad Whitford
Released in 1976
US Billboard Hot100#21
From the Album“Rocks”
*原詞は太字
I'm dreaming tonight
I'm living back home
Right
Yeah, yeah
今夜 夢を見てる
元気に家に帰る夢さ
そう…
Take me back to a south Tallahassee
Down cross the bridge to my sweet sassafrassy
Can't stand up on my feet in the city
Got to get back to the real nitty-gritty
俺を南タラハシーに連れ戻してくれ
俺のカワイ子ちゃんが待ってる橋を渡って
都会じゃ俺はやっていけないんだ
リアルな核心部分に戻らなきゃいけないよ
Yes sir, no sir
Don't come close to my
Home sweet home
Can't catch no dose
Of my hot tail poon tang sweetheart
Sweathog ready to make a silk purse
From a J Paul Getty and his ear
With her face in her beer
そうさ いや違う
俺の故郷に近づいちゃいけない
アツいヒップとアレを持つ俺のあの娘
都会じゃ捕まえられやしない
ヤリマンは 金持ちの耳に囁いて
なれもしないのに玉の輿を狙ってるのさ
顔はビールに突っ込んだまま…
Home sweet home
ああ故郷が懐かしい…
Get out in the field
Put the mule in the stable
Ma, she's a cookin'
Put the eats on the table
Hate's in the city and my love's in the meadow
Hands on the plow and my feets in the ghetto
野原に出よう
ラバを馬小屋に入れるんだ
ママ 料理中で
食卓に食べ物を並べてる
都会にあるのは憎しみだけど
田舎の牧草地にゃ愛がある
俺の手は鋤があるけど
貧困なゲットーに足を突っ込んでる
Stand up, sit down
Don't do nothin'
It ain't no good when boss man's stuffin' it
Down their throats for paper notes
And their babies cry while cities lie at their feet
When you're rockin' the street
立ち上が! 座れ!
何もするな!
良くないぜ ボスはカネ稼ぎのために
子分に無理強いさせてるんだ
街は支配され 赤ん坊は泣き止まない
通りでロックしたところで何も変わらないんだ
Home sweet home
ああ 故郷に帰りたい…
Mama, take me home sweet home
I was the last child, I'm just a punk in the street
I was the last child, I'm just a punk in the street
I was the last child, I'm just a punk in the street
I was the last child, I'm just a punk in the street
I was the last child, I'm just a punk in the street
ママ 俺を我が家に連れ帰ってくれないか
俺は期待されない末っ子だった
今じゃ 街のただのパンクなガキさ
俺は末っ子だった 今はただの街のチンピラさ
俺は末っ子だった 今はただの街のチンピラさ
俺は末っ子だった 今はただの街のチンピラさ
・・・・
(Words and Idioms)
Tallahassee 【地名】タラハシー◇米国フロリダ州の州都
sassafrassy= cf.sassafras (サッサフラス)=クスノキ科サッサフラス属の樹木の総称。芳香があり、香料原料として用いられる。雌雄異株の落葉性高木。
stand on one's own feet 〔経済的または精神的に〕自立する、独立する、一人前になる
nitty-gritty · 〈話〉〔物事の〕核心
poontang · 〈米・卑俗〉女性器、性交
Sweathogを直訳すると汗をかく豚となるが、スラングで淫乱女
J Paul Getty=ジャン・ポール・ゲティ=アメリカ合衆国の実業家。 石油王
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(Words and Idioms)
Tallahassee 【地名】タラハシー◇米国フロリダ州の州都
sassafrassy= cf.sassafras (サッサフラス)=クスノキ科サッサフラス属の樹木の総称。芳香があり、香料原料として用いられる。雌雄異株の落葉性高木。
stand on one's own feet 〔経済的または精神的に〕自立する、独立する、一人前になる
nitty-gritty · 〈話〉〔物事の〕核心
poontang · 〈米・卑俗〉女性器、性交
Sweathogを直訳すると汗をかく豚となるが、スラングで淫乱女
J Paul Getty=ジャン・ポール・ゲティ=アメリカ合衆国の実業家。 石油王
*1973年、石油王ジョン・ポール・ゲティの孫、ジョン・ポール・ゲティ3世はイタリアの犯罪者に誘拐されました。ゲティは身代金の支払いを拒否したため、ゲティ3世の耳を切り落とされ、新聞社に郵送されました。この事件の全容(耳を切断される残酷なシーンを含む)は、2017年の映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』でドラマ化されています。
a silk purse is an expression meaning “try to improve something that cannot be changed”.
mule 《動物》ラバ
stable [しばしば複数形で] 馬(小)屋,家畜小屋.
a silk purse is an expression meaning “try to improve something that cannot be changed”.
mule 《動物》ラバ
stable [しばしば複数形で] 馬(小)屋,家畜小屋.
meadow (主に干草を作るための)牧草地, 草地getto=米国などの大都市における少数民族(特にアフリカ系アメリカ人)の居住区を指す言葉。一般的に、貧困、差別、社会的な孤立を伴う場所
Stuffin' it down their throats=相手に何かを無理やり押しつけたり、強制的に受け入れさせようとする様子を表す表現
paper note 紙幣
punk=不良、チンピラ、役立たず
日本語訳 by 音時

当時のS席は3000円か〜中学生には大金だったなあ…僕が行ったのは1月31日の方。
日本武道館公演の前に、確か「群馬スポーツセンター」で1公演あったはず。エアロとしてはリハーサルみたいな感じでのライブだったと思われます(^.^;。
はい、ちょっとあっち方面の単語は少しぼかして放送禁止にならないようにしています(^.^;。
おや、Songfactsページにはこんなこと書いてあったぞ。和訳も差し控えておきます…。
The lyrics are based on the life of the band at the time, and all the time they spent on the road. Part of it deals with the time on tour just before the band would come home ("Home sweet home..."). Some members of the band and crew had wives and girlfriends, so when a tour was coming to a close, they would refrain from sex (except oral) as a courtesy - they didn't want to bring a social disease home with them.
◆このアンプラグドのヴァージョンもなかなかよい。
◆AEROSMITH - Last Child (live at the Download Festival in Donington Park 2014)
Stuffin' it down their throats=相手に何かを無理やり押しつけたり、強制的に受け入れさせようとする様子を表す表現
paper note 紙幣
punk=不良、チンピラ、役立たず
日本語訳 by 音時

当時のS席は3000円か〜中学生には大金だったなあ…僕が行ったのは1月31日の方。
日本武道館公演の前に、確か「群馬スポーツセンター」で1公演あったはず。エアロとしてはリハーサルみたいな感じでのライブだったと思われます(^.^;。
はい、ちょっとあっち方面の単語は少しぼかして放送禁止にならないようにしています(^.^;。
おや、Songfactsページにはこんなこと書いてあったぞ。和訳も差し控えておきます…。
The lyrics are based on the life of the band at the time, and all the time they spent on the road. Part of it deals with the time on tour just before the band would come home ("Home sweet home..."). Some members of the band and crew had wives and girlfriends, so when a tour was coming to a close, they would refrain from sex (except oral) as a courtesy - they didn't want to bring a social disease home with them.
◆このアンプラグドのヴァージョンもなかなかよい。
◆AEROSMITH - Last Child (live at the Download Festival in Donington Park 2014)
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