女性3人組ユニットはたくさんあれど…エクスポゼはダンス曲だけじゃなく、バラードのいい曲があります!このブログでの彼女たちの登場は、全米No1になった"Seasons Change"以来、2曲めです。
◆いい曲だなあと思っていたら、それもそのはず。
はい、ソングライターは大安じゃない、ダイアン・ウォーレンさんですね。僕のブログにたびたび出てくる売れっ子のソングライターです。
はい、ソングライターは大安じゃない、ダイアン・ウォーレンさんですね。僕のブログにたびたび出てくる売れっ子のソングライターです。

Songwriters Diane Warren
Released in 1993
US Billboard Hot100#8
From The Album" Expose"
*原詞は太字
*原詞は太字
I hear you're taking the town again
Havin' a good time
with all your good-time friends
I don't think that you think of me
You're on your own now
and I'm alone and free
あなたがまた
町のみんなの注目の的だって聞いた
気のおけない友達に囲まれて
楽しく過ごしているようね
私のことなんて思い出すはずはないわ
あなたは今はもう ひとりで大丈夫
そして私もひとり 自由気ままなの
I know that
I should get on with my life
But a life lived without you
could never be right
わかってるわ
私は元気にやっていかなきゃならないの
でもあなたのいない毎日は
何かがぜったい 間違っているわ…
As long as the stars
Shine down from the Heavens
Long as the rivers run to the sea
I'll never get over
You getting over me
星たちが天上から
光輝いている限り
川が大海へと流れて出ていく限り
私はあなたを忘れはしない
あなたが私を忘れてしまっても…
I try to smile
so the hurt won't show
Tell everybody,
I was glad to see you go
But the tears just won't go away
Loneliness found me,
looks like it's here to stay
笑顔でいようとしているの
心の傷が見えないように
みんなに伝えてね
あなたがいなくなって
私がせいせいしてるって
でも涙がなくなることはない
淋しさが私を見つけ出し
居座ってしまったみたいなの
I know that
I oughta find someone new
But all I find is myself
always thinking of you
わかってる
私は誰か新しいひとを見つけなきゃね
でも気がつくと私は
いつもあなたを考えてばかり…
As long as the stars
Shine down from the Heavens
Long as the rivers run to the sea
I'll never get over
You getting over me
星たちが天上から
光輝いている限り
川が海へと流れ出ていく限り
私はあなたを忘れはしない
あなたが私を忘れてしまっても
Oh, no matter what I do
Each night's a lifetime to live through
I can't go on like this,
I need your touch
And you're the only one,
I've ever loved, oh oh ah
ああ 私が何をしようと
毎晩が一生分のように長く感じてしまう
こんな風なのはもうたくさん
あなたの触れあいが必要なの
あなたは私が愛した
たった一人の人なのよ ああ
As long as the stars
Shine down from the Heavens
Long as the rivers run to the sea
I'll never get over
You getting over me
星たちが天上から
光輝いている限り
川が海へと流れて出ていく限り
私はあなたを忘れはしない
あなたが私を忘れてしまっても…
I'll never get over,
You getting over
Never get over,
You getting over
I'll never get over,
You getting over me
あなたを忘れたりしない
あなたが私を忘れてしまっても
忘れたりするはずないわ
あなたが私を忘れても
あなたを忘れない
たとえ
あなたが私を忘れても…
(Words and Idioms)
take=〔人目・関心を〕引く
get on with life =くじけずに生きていく
日本語訳 by 音時

◆和訳ですが、最初はこの曲の"I'll never get over you getting over me"というタイトル、意味がよくわかりませんでした。
間に入っている"you"が目的語なのか、主語なのか? エクスポゼのアルバム「Expose」のなかでの曲名はこの通りなのですが、シングルでは"I'll Never Get Over You (Getting Over Me)"と後半3文字をカッコ内に入っています。
これでようやく、英文法上の構文を理解しました。"You"は"目的語"でもあるし、カッコ内の主語としては省略されているんですね。そうすると、"私は決してあなたを忘れない。あなたが私を忘れても。"。…悲しいですね(*_*;。意地のようにも思えるし、純粋な想いのようにも取れます。
間に入っている"you"が目的語なのか、主語なのか? エクスポゼのアルバム「Expose」のなかでの曲名はこの通りなのですが、シングルでは"I'll Never Get Over You (Getting Over Me)"と後半3文字をカッコ内に入っています。
これでようやく、英文法上の構文を理解しました。"You"は"目的語"でもあるし、カッコ内の主語としては省略されているんですね。そうすると、"私は決してあなたを忘れない。あなたが私を忘れても。"。…悲しいですね(*_*;。意地のようにも思えるし、純粋な想いのようにも取れます。
さすが大安(変換ミス、しつこい)いやダイアン、"えっ何だろう?"と気にならせておいて、"そうか…"とじわーっと感じさせるプロのテクニックなのかしら。
◆この曲でのリード・ボーカルは、ジーネット・ジュラドゥ(Jeanette Jurado)."Come Go with Me", "Point of No Return" "Seasons Change"などのエクスポゼのヒット曲の多くは彼女がメインで歌っています。
ジーネットがWikipediaでこう話していました。
ダイアンは当初、"I'll Never Get Over You Getting Over Me" を"Your Baby Never Looked Good in Blue" (邦題"イン・ブルー")と一緒に持ってきたそうです。アリスタのクライヴ・デイヴィスは"セカンドアルバム"What You Don't Know"に入れる曲は1曲"と言っていたので、ダイアンは"I'll Never…"がいいと言ったのですが、マネージャーのルイスは"イン・ブルー"を主張。結局、セカンド・アルバムには"イン・ブルー"が収録されることになりました。(全米17位のヒットになりました)
ジーネットは""I'll Never…"がもう私たちのものじゃなくなっちゃったとショックだったわ。でもクライヴが何よりもこの曲を入れると、サード・アルバム"Expose"に取っておいてくれたの。それを許可してくれたダイアンにも感謝してる"
ジーネットはなおさらのこと、"I'll Never…"を心を込めて歌ったのでしょうね。"イン・ブルー"より上位。全米8位を記録しました(^^)/
結局これまでのところ、この曲以来、エクスポゼには全米Top40内に入るヒットは出ておりません。でも、彼女達はまだ元気で頑張ってます!
Expose Offical Webサイト(この曲などがBGMで流れます)

◆エクスポゼのTop40シングルは全10曲あります。
アルバムでいうと、-4までが1st「Exposure」、-8までが2nd「What You Don't Know」、10までが3rd「Expose」からのカットです。
(1987)
-1"Come Go with Me" 5
-2"Point of No Return" (re-recording) 5
-3"Let Me Be the One" 7
-4"Seasons Change”1
(1989)
-5"What You Don't Know" 8
-6"When I Looked at Him" 10
-7"Tell Me Why" 9
(1990)
-8"Your Baby Never Looked Good in Blue" 17
(1992)
-9"I Wish the Phone Would Ring" 28
(1993)
10 "I'll Never Get Over You Getting Over Me" 8
◆"ネヴァー・ゲット・オーヴァー・ユー"が最高位8位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending July 17, 1993
1位はSWVの"Weak"。邦題は"ウィーク・ポイント"。グループ名はSisters with Voicesの略です。翌週は2位からUB40の「好きにならずにいられない」が1位になります。9位プロクレイマーズ、サッカーのスコットランドチームの応援歌にもなっています!
-1 1 WEAK ‐SWV
-2 4 CAN’T HELP FALLING IN LOVE ‐ UB40
-3 3 WHOOMP! (THERE IT IS) ‐ Tag Team
-4 2 THAT’S THE WAY LOVE GOES ‐ Janet Jackson
-5 5 KNOCKIN’ DA BOOTS ‐ H-Town
-6 7 HAVE I TOLD YOU LATELY ‐ Rod Stewart
-7 6 SHOW ME LOVE ‐ Robin S
-8 9 I’LL NEVER GET OVER YOU (GETTING OVER ME) ‐ Expose
-9 18 I’M GONNA BE (500 MILES) ‐ Proclaimers
10 8 DRE DAY ‐ Dr. Dre
◆おおっなかなか聴かせるハーモニーだな。ライヴの"I'll Never Get Over You Getting Over Me "
◆こっちもいい曲だな。"Your Baby Never Looked Good In Blue"
コメント
コメント一覧 (4)
でも、ご意見はソングライターへのご意見だし、悪口とも言えませんし。時代の中でのダイアン・ウォーレンブームについては考えたいこともありますので😅。
ダイアン・ウォーレンさんは、その一曲、であっても思い出の残る素敵な歌を書いてくれるソングライターであることは間違いないと思います。
音時
が
しました
よく使われるイディオムなのでしょうか?
さて、ここからはコメントするかどうか非常に迷ったのですが、あえて書きます。
よくダイアン・ウォーレンは「名ソングライター」「ヒットメイカー」と評されますが、
自分はけっしてそうは思っていなくて。ヒネクレてますね汗
アーティストにダイアン・ウォーレンが絡むと、たいてい以下の傾向が見られます。
①とりあえずシングル曲は大ヒットする
②しかしアルバムの評価はそれほどでもなく
③結果、アーティスト活動の凋落、停滞につながる
スターシップやシカゴ、ハート、エクスポゼ、テイラー・デイン、
「ミス・ア・シング」のエアロスミスまで、この傾向があてはまります。
シカゴ「ルック・アウェイ」は1989年年間チャート1位ですが、
アルバム「シカゴ19」はチャートの37位にとどまっています。
というわけで、ダイアン・ウォーレンは実は「さげまん」なのです(暴論)。
コメント不適切なら、のせなくてもかまいません。
エクスポゼ、快活で良いポップグループでした。
音時
が
しました
音時
が
しました
音時
が
しました