スティーヴ・ミラー・バンドのアルバムは、1976年の"鷲の爪(Fly Like An Eagle)"と続く1977年の"ペガサスの祈り(Book Of Dreams)"は聴いたなあ。
1982年の"アブダカダブラ"は、タイトル曲だけ。なぜか1981年の"Circle Of Love"は抜かしてしまったなあ。
◆タイトルにもなっている"Heart Like A Wheel"。この場合の"Wheel"はストレートに「車輪」の意味なんだろうな。冒頭のPV自体が、車のWheelにハートマークが付いちゃってるしね(^▽^;)。車で回転する車輪。おまえの元へとまっしぐら!って感じのイメージですね。
まあ、でも勝手な思い込みが激しい主人公といった感じです。冒頭のPVでも大丈夫かなあ、最後にフラれたりしないだろうか…とちょっとハラハラしながら見てしまいました。
スティーヴ・ミラ―のギターをフューチャーした楽しい曲ですね!でも、なんか"カーズ"っぽい曲だなあと思いました。

(Steve Miller)
Released in 1981
US Billboard Hot100#24
From The Album“Circle Of Love”
*原紙は太字
I've got a heart like a wheel
Feel like I got to roll
Ooohh
Heart like a wheel
I told you so
俺の心は車輪のようさ
ぐるぐる回ってノリノリなんだ
ああ
くるくる転がる車輪のハートなのさ
ほら そうなんだよ
And I've been loving you for so long
You are the one
Heart so real
I love you so
ずっとずっとおまえを愛してきたのさ
おまえだけなんだ
こころの底から真実だ
こんなにも愛してるんだぜ
Well, I can give what I take
And you know I want to give you my love
Babe I ain't faking
You know I want to give you my love
そう 持ってるものすべてあげるさ
わかるだろ 俺の愛を捧げたいのさ
"やらせ"なんかじゃないのさ
なあ 俺の愛をおまえに捧げたいのさ
I've been loving you for so long
You are the one
Heart so real
I love you so
ずっとずっとおまえを愛してきたから
おまえは特別なひとなんだ
真実の心を見てくれよ
こんなにも愛してるんだから
Come on and roll
さあ 来いよ!
I've been loving you for so long
You are the one
Heart so real
I love you so
It takes two to make love
It takes love to make a family real
I got to know what you need
I got to know what you really feel
二人でなけりゃ 愛し合えないんだよ
本当の家族になるには愛がなきゃいけない
おまえが望んでるものがわかったよ
おまえが本当に感じてるものがわかったのさ
And I've been loving you for so long
You are the one
Heart so real
I love you so
Come on and roll
ずっとずっとおまえを愛してきたから
おまえは特別なひとなんだ
真実の心を見てくれよ
こんなにも愛してるんだから
さあ 俺のところへ来いよ
You know it's such a pity
If you're going to get the summertime blues
Lovers everywhere are pairing off two by twos
残念だって思わないか?
"サマータイム・ブルース"を味わうつもりかい?
(夏なのに恋人がいないなんてさ)
恋人たちが至るところで
二人ずつペアを組んでいくんだ
And I've been loving you for so long
You are the one
Heart so real
I love you so
ずっとずっとおまえを愛してきたんだ
おまえは特別なひとさ
真実の心を見てくれよ
こんなにも愛してるんだ
I've been loving you for so long
You are the one
Heart so real
I love you so
ずっとずっとおまえを愛してきたんだ
おまえは特別なひとさ
真実の心を見てくれよ
こんなにも愛してるんだ
I've got a heart like a wheel
I love you so
俺の心はノリノリなんだ
こんなにもおまえを愛してる
I've got a heart like a wheel
I've got to roll
おまえの元にまっしぐらのハート
ぐるぐる回って突っ走るのさ
(Words and Idioms)
pair off=男女ひと組になる
two by two=二つ[2個・二人]ずつ
日本語訳 by 音時

◆アルバム名は"Circle Of Love"か。邦題は「愛の神話」(^▽^;)。邦題では気づかなかったけど、原題のアルバム名を考えると"Heart Like A Wheel"と関連あるのかな。
ところで、このアルバムは聴いたことがなかったけど、B面はなんと18分32秒の"Macho City"1曲だけだったんですね!(^▽^;)
"Heart Like a Wheel" – 3:59
"Get On Home" – 4:02
"Baby Wanna Dance" – 2:15
"Circle of Love" – 6:29
"Macho City" – 18:32
◆こいつが"マッチョ・シティ"。国内盤の邦題は「裸の街」。へんてこりん曲だなあ(^▽^;)。
シンセサイザーが大活躍。そういえば“Fly Like An Eagle”(曲)にもその片鱗は見られたけど…。
コメント
コメント一覧 (2)
音時
が
しました
リアルタイムでスティーヴ・ミラーを聴いたのは、このアルバムが初めてでした。
飄々としたヴォーカルにユニークなギターが印象に残ってます。好きな曲でした。
カーズっぽいと言われてみれば、そんな気もしますね。
アルバムタイトル曲は、後半にライ・クーダーっぽいギターソロが延々と続きます。
過去をさかのぼって聴くとスティーヴ・ミラーはブルーズギタリストですが、
時代によってサイケロックやスペースロックなど、変幻自在に形を変えてますね。
その一方で全米1位曲が3曲と、チャート上でも成功しています。
今年82歳になるスティーヴ・ミラーですが、もうちょっと活動してほしいものです。
どうでもいいことですが、アルバムジャケットのスティーヴ・ミラーが、
若い頃のビートたけしに似てると思ったのは自分だけでしょうか?
音時
が
しました