優しい声のクリストファー…中盤から重なってくる、これまた優しい女性のコーラス、歌っているのは誰でしょう…?
そう、この曲のバッキング・ヴォーカルは、カーラ・ボノフ。
素敵な曲をさらにより素敵に仕上げてくれました。
“What Am I Supposed Believe...” 僕は何を信じるべきなのか?
はい、あなたは彼の問いに答えてあげられますか…?

(Christopher Cross)
Released in 1983
From the Album“Another Page”
*原紙は太字
Some like it hot
Some like it cold
I like it best when it's untold
When I feel sad
And when I feel down
Then I'll wish you were around
熱いものが好きな人
冷たいものを好む人もいる
冷たいものを好む人もいる
僕は 言葉にされないのが一番好き
悲しいとき
落ち込んだとき
そんなとき
きみがそばにいてくれたらと思う
きみがそばにいてくれたらと思う
What am I supposed to believe
Is it that you really love me
僕は何を信じればいい?
きみは本当に僕を愛しているの?
Turn down the lights now
It's all been said
The troubles that come and go
You took my heart and threw it away
You left me out in the rain
明かりを消して
もう語り尽くしたから
浮かんでは消えていく悩みの数々
きみは僕の心を奪って捨てた
きみは僕を雨の中に置き去りにした
What am I supposed to believe
Is it that you really love me
Just you wait
You wait and see
I will be there to love you
僕は何を信じればいい?
きみは僕を本当に愛してるの?
とにかく待ってて
待っててほしいんだ
きみを愛するためにそこに行くから
Oh it's hard
So hard to live a life on your own
After you've known how it could be
With you and me
Won't you come home to me
You could make everything all right
You could warm me through the coldest night
And make it all right
ああ 難しいよ
一人で生きるのはとても難しい
僕と一緒にいると どうなるかを
知った後だから
知った後だから
僕のもとに来てくれないか?
きみはすべてをうまくしてくれる
きみは最も寒い夜でも 僕を温めてくれる
そしてすべてをうまくやってくれる
What am I supposed to believe
Is it that you really love me
Just you wait
You wait and see
I will be there to love you
僕は何を信じればいい?
きみは僕を本当に愛してるの?
とにかく待ってて
待っててほしいんだ
きみを愛するためにそこに行くから
日本語訳 by 音時

日本語訳 by 音時

コメント
コメント一覧 (2)
音時
が
しました
女性ボーカルは、カーラ・ボノフでしたか。こうやって聴くと、声の美しさにうっとりです。(もちろん、クリストファーも…。)
この曲って、クリストファーとカーラの掛け合いなのでしょうか。
「Turn down the lights now」以下はカーラ? それで、「Oh it's hard」からはクリストファー…。 二人の声質が似ていて、よく分かりません。
いずれにしても、素晴らしいボーカル、素晴らしいハーモニーです。
音時
が
しました