ジャーニーの1986年のアルバム「Raised On Radio」からの2ndシングルはポップなこの曲「Suzanne」。
なんか耳で聴いてると“スーザン”と聞こえますよね。“ヌ”とは発音していない(^_^;)。

この曲やっぱり、出来過ぎな感じでいわゆる典型的な「産業ロック」なのかもしれないけど、コーラスといいこのポップセンスは僕は好きだな。



3460e1a394fc9ca25db8c06ed4a1e970

(Perry、Cain)

Released in 1986
US Billboard Hot100#17 
From the Album “Raised On Radio”

*原詞の引用は太字

I see your face at the movies
I hear your voice on the radio
You're makin' love on the silver screen
I want you more, I know
Temptation, infatuation

きみの顔は映画でで見てる
きみの声はラジオで聞いてるよ
きみは銀幕で愛し合っている
きみをもっと求めてるんだ  そうさ
きみは誘ってくるんだ
僕はもうきみに夢中…

Suzanne, don't walk away
On no Suzanne, oh girl I'm callin' you
Suzanne, so far away
Remember Suzanne,
those summer nights with me

スザンヌ  行かないで
スザンヌ  きみを呼んでるよ
スザンヌ  遥か遠くのきみ
思い出して
僕と過ごしたあの夏の夜のこと

I wonder if you're really happy
And if you saw me, would you know my name
I'm the one you used to hold on to
You're the one who used to wear my ring
Remember our last September

きみは本当に幸せなのか
きみが僕を見たら 僕の名前が分かるかな
僕はきみをいつも抱きしめていたヤツさ
きみは僕の指輪をはめていた娘さ
思い出してくれ
二人でいた昨年の9月のこと

Oh Suzanne, don't walk away
On no Suzanne, oh girl I'm callin' you
Suzanne, so far away
Remember Suzanne,
those summer nights with me

ああスザンヌ  行かないで
スザンヌ  きみを呼んでるのさ
スザンヌ  遥か遠くのきみ
思い出してよ  スザンヌ
僕と過ごしたあの夏の夜のこと

Remember our last September
Suzanne, so far away
Remember Suzanne,
those summer nights with me

二人でいた昨年の9月を思い出して
スザンヌ  遥か遠くのきみ
思い出して スザンヌ
僕と過ごしたあの夏の夜のこと

Suzanne, don't walk away,
I love you Suzanne
I'm still callin' you
Suzanne, no, no, no, no, no, remember
Those summer nights with me,
Those summer nights

スザンヌ 行かないで
愛してるんだ
きみの名をまだ呼んでるのさ
スザンヌ いやだ いやだ
思い出してよ
僕といたあの夏の夜
夏の夜のことを…


日本語訳 by 音時


Raised_on_Radio_(Journey_album_-_cover_art)


◆元の恋人が今や大スターとなった男の物語?。彼は彼女を忘れられずに、スクリーンやラジオで彼女を見たり、声を聞いたりして苦しんでいる…。

 んー、あのさぁ、でも、「俺は元カレ」とか名乗り出るのだけはやめてくれ…(^_^;)。

◆この曲のSongfactsに出ていた話ですが、この曲は実在の人物に基づいているかと尋ねられたスティーブ・ペリー…こんな風に粋な回答をしています…!

「これは映画スターで、歌手としても活動していた人物との空想上の出会いさ。曲の中にいる秘密の人物は、曲の中で永遠に生き続けるんだ。実在するかどうかは別として、彼女は曲の中で実在してるんだ」

◆バンドのヴォーカルはスティーヴだけど、“Suzanne”はドラムのディーンが歌います!
これもなかなかいいですよ。