コメント一覧 (6)

1. • 6.  音時
   • 2024年09月13日 09:07
   • >>5 蒼塔さん、サマーチャンピオン、作曲がセルジオさんなんですね。
     https://www.uta-net.com/song/198786/
     僕はシングルジャケットを直視できなかった思い出があります笑←うぶ！
     
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2. • 5. 蒼塔
   • 2024年09月11日 08:33
   • セルジオメンデスさんといえば、私が初めて知ったのは
     浅野ゆうこさんの「サマーチャンピオン」からでした。
     ご冥福をお祈りします。
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3. • 4.  音時
   • 2024年09月09日 09:20
   • >>2 tomioさん、コメントand追悼ありがとうございます。僕はリアルタイムに聴いていた世代ではないのですが、この曲などは、きっと親世代がラジオでしゃれた雰囲気で聴いたんだろうなあと想像します。日本の音楽の発展や家庭の洋風化？に多大な貢献をしてくれたセルジオに感謝！しないといけませんね。ご冥福をお祈り🙏いたします。
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4. • 3.  音時
   • 2024年09月09日 09:12
   • >>1 ジョニ黒さん、コメントありがとうございます。そうですか、ヘッドホンで聴く新たな発見、ありそうですね。偉大なミュージシャンでコンポーザーのセルジオさん、天国を音楽で満たして欲しいです（僕が行くまでにお願いします←天国行けるかな😅）R.I.P...。
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5. • 2. tomio
   • 2024年09月09日 08:38
   • これぞ、ラテン・ロックの原点でしょう。軽快なるリズム、ラテン・フレーバーたっぷりのボーカル、大人の雰囲気を感じさせる曲ですな。当時、7～8歳でしたが、姉達がラジオで洋楽（古い言い方。死語だね。）をよく聞いていたので、自分もこの曲をリアルタイムで聞いていました。ビートルズを中心としたブリティシュでもなく、ヨーロッパのリズムでも、北米の感じでもない中南米というジャンルが新鮮でした。サンタナが出てきたとき、ブラジル６６がギターバンドだったら、こうなるのかな？と思いましたし、その後のラテン系バンドの基礎を築いたことは間違いありません。ご冥福をお祈りいたします。
     
     
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6. • 1. ジョニ黒
   • 2024年09月08日 17:27
   • 　そうですか。セルジオ・メンデスさんが亡くなったのですか。
     　ヘッドフォンでこの「マシュ・ケ・ナダ」を聴くと新たな発見があります。何と言っても、サンバのリズムに乗った演奏が素晴らしい！　ドラムスの方、いろんなことをやっているんですね。ウッドベースもリズミカルで絶妙。それに、セルジオのピアノソロがおしゃれ。女性ボーカルのふたりも只者ではありません。音程がぴったんこ。実に見事です。
     
     「アッと驚く為五郎」は、この曲の影響を受けたのですか!?　「ゲバゲバ90分」の時代の曲ですよね。あの番組、よく見ていました。なつかしいなあ。
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