英国の伝説的バンド「オアシス」に迫る待望のライヴ・ドキュメンタリー映画!
9月11日(金)より2週間限定で公開されることが決定!
オアシスの伝説の再結成ライブ「Oasis Live ’25」の感動と興奮が映画館で甦る!
音楽史に残る再結成として全世界で社会現象級の盛り上がりを見せた「Oasis Live ’25」を、知られざるリハーサル、バックステージ、そしてノエルとリアムが20年以上ぶりに揃って応じた貴重なインタビュー映像、と共に描く、ライヴ・ドキュメンタリー映画。
熱狂の渦の中に隠された、胸を打つ兄弟の二人の和解の真相とは
あなたはまだ「Oasis Live ’25」のすべてを知らない―
公式サイトはこちら
映画『オアシス:ドント・ルック・バック・イン・アンガー』(9月11日(金)より2週間限定劇場公開)|ディズニー公式
*劇場公開後、しばらくして「Disney+」で配信されるらしい。でも大きなスクリーンIMAX
で観たいよね。
オアシス、再結成公演ドキュメンタリー映画の劇場公開日が決定 - 最新の映画・音楽情報発信サイト|DJPLUM ADVENTURETIMES
以下は2025/8/30の記事(和訳記事)です。
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銃声が静まり、
星が一列に並んだ。
長い待ち時間は終わりだ。
テレビ放映されることはないから
ぜひ観にきてくれ。

Photo by Simon Emmett
上記は、再結成にあたっての、オアシスの言葉。
本当に再結成!なんですね!
英ロックバンド「オアシス」が15年ぶり再結成 なぜ大騒ぎなのか
(BBCニュース Japan)
オアシスの曲で、ひょっとすると(ひょっとしなくても)この曲は一番良く聴かれている曲でしょうか。
難解?と思われる歌詞もいろんな解釈があるようです。
一方、この曲の作者であるノエル・ギャラガーは、日頃から「自分の歌詞は意味がない」と言い、この曲の歌詞についても重要な意味は特に何もないと言っている、とのこと。
(この曲のWikipediaより)
そんなことからも、この曲をこのブログで和訳するのはちょっと控えてきました…(^_^;)。
…とはいうものの…15年振りのオアシスの再結成の記念に、および、この数ヶ月、この曲は僕の「洋楽(独り)カラオケの課題曲」として練習していることから、この曲の歌詞についてはそらで歌えるようになりました(^o^)、ようやく和訳できるかな、という感覚が生まれたので、取り上げてみたいと思います。
◆この曲を歌ってて思うのは…
ロック(洋楽)ファンの僕の心をワクワクさせるような単語が出てくるんです!…例えば以下の部分、
・So I start a revolution from my bed
「だから革命をベットから始めよう」
ロック(洋楽)ファンの僕の心をワクワクさせるような単語が出てくるんです!…例えば以下の部分、
・So I start a revolution from my bed
「だから革命をベットから始めよう」
もう、ジョン・レノン(ヨーコとのベッド・インで、戦争より愛を説いた)を想わずにはいられません!
・Please don't put your life in the hands of a rock 'n' roll band
(お願いだ。ロックンロールバンドの手になんか人生を賭けないでくれ)
自身がロックミュージシャンでありながら、こんなことを歌ってる。ノエル自身の経験からの想いなのか。本音なのか、それとも自嘲なのか、両方なのか。
…特に上記のパートのあたりは、歌詞をなぞって歌う…ところから、意味を考え感情を入れて歌う(ことにチャレンジ)のが気持ちよくなりました(^o^)。
・ "Don't look back in anger…
タイトルにもなっているこの言葉は「おまえが言った言葉( I heard you say)」なんですね。
直訳では「怒りの気持ちのまま振り返らないで」ですが、「過去を悪く思わないで」とも解釈できる言葉でしょうかね。
冒頭に書きましたように、ノエルは「重要な意味は何もない」と言っています。ですが、もちろん、韻を踏み、単語をメロディにあてはめる作業(=意味はない)もソングライティングにはあると思いますが、何回も歌いこむなかで、意味がないとはとても思えない…頭のなかでストーリーが描ける、ようになってきたんです。
そんなわけで、和訳(by 音時)です。

Songwriter(s) Noel Gallagher
Released in 1996
“ (What's the Story) Morning Glory?“
*原詞の引用は太字
You said that you'd never been
だからサリーは待つことができる
僕たちが一緒に通り過ぎるのを見て
もう手遅れだとわかっても
彼女の魂がすべり落ちていく
Please don't put your life in the hands
冒頭に書きましたように、ノエルは「重要な意味は何もない」と言っています。ですが、もちろん、韻を踏み、単語をメロディにあてはめる作業(=意味はない)もソングライティングにはあると思いますが、何回も歌いこむなかで、意味がないとはとても思えない…頭のなかでストーリーが描ける、ようになってきたんです。
そんなわけで、和訳(by 音時)です。

Songwriter(s) Noel Gallagher
Released in 1996
UK Singles (OCC) #1
US Billboard Hot 100 #55
From the Album“ (What's the Story) Morning Glory?“
*原詞の引用は太字
Slip inside the eye of your mind
Don't you know you might find
A better place to play?
You said that you'd never been
But all the things that you've seen
Slowly fade away
きみの心の真ん中を滑り込んで見てごらん
見つかるんじゃないだろうか?
もっといい 遊び場所が
もっといい 遊び場所が
きみは行ったことがないと言ったけど
だけど きみが見てきたものはすべて
ゆっくりと消えていくんだ
So I start a revolution from my bed
'Cause you said the brains I had went to my head
Step outside, summertime's in bloom
Stand up beside the fireplace
Take that look from off your face
You ain't ever gonna burn my heart out
だから僕は ベッドから革命を起こすんだ
きみが僕のことを自惚れ屋なんて 言ったから
外に出よう 夏が真っ盛りだ
外に出よう 夏が真っ盛りだ
暖炉のそばに立って
そんな顔するのは やめてくれ
きみは僕の心を燃やし尽くすなんてできないよ
And so, Sally can wait
She knows it's too late as we're walkin' on by
Her soul slides away
But "Don't look back in anger,
" I heard you say
" I heard you say
だからサリーは待つことができる
僕たちが一緒に通り過ぎるのを見て
もう手遅れだとわかっても
彼女の魂がすべり落ちていく
だけど“ 怒りで過去を振り返らないで“
きみがそう言ったのが聞こえたよ
きみがそう言ったのが聞こえたよ
Take me to the place where you go
Where nobody knows
If it's night or day
Please don't put your life in the hands
Of a rock 'n' roll band
Who'll throw it all away
きみが行く場所に僕を連れて行ってくれ
誰も知らない場所に
夜でも昼でも いつでもいいから
“どうか あなたの人生を
ロックン・ロールバンドに捧げたりしないで
すべてを捨ててしまうような奴らなのよ“I'm gonna start a revolution from my bed
'Cause you said the brains I had went to my head
Step outside, 'cause summertime's in bloom
Stand up beside the fireplace
Take that look from off your face
'Cause you ain't ever gonna burn my heart out
僕は ベッドから革命を起こすよ
だって きみが言ったんだ 僕が自惚れてるって
外に出よう 夏が真っ盛りだから
暖炉のそばから立ち上がって
しかめっ面は やめてくれ
だってきみは僕の心を
燃やし尽くすことなんてできないんだから
燃やし尽くすことなんてできないんだから
And so, Sally can wait
She knows it's too late as she's walking on by
My soul slides away
But "Don't look back in anger," I heard you say
だけど サリーは待つことができる
彼女はそばを歩いて もう手遅れってわかっていても
僕の魂がすべり落ちていく
だけど“ 怒りで過去を振り返らないで“
きみがそう言ったのが聞こえるよ
[Guitar Solo]
So, Sally can wait
She knows it's too late as we're walking on by
Her soul slides away
But "Don't look back in anger," I heard you say
So, Sally can wait
She knows it's too late as she's walking on by
My soul slides away
But "Don't look back in anger
Don't look back in anger"
I heard you say
サリーはずっと待てると言う
俺らが通り過ぎるのを見て もう手遅れとわかっていても
彼女の魂が滑り落ちていく
だけど“ 怒りで過去を振り返らないで“
きみの声が聞こえる
サリーはずっと待ってるって言う
サリーはずっと待ってるって言う
僕たちが通り過ぎるのを見て もう手遅れだとわかっても
僕の魂が滑り落ちる
それでも“ 怒りで過去を振り返らないで“
きみがそう言うのが聞こえるよ…
"At least not today"
“少なくとも今日じゃないでしょ“…って
(Words and Idioms)
日本語訳 by 音時

◆主人公(彼)に対して、交際相手の彼女(サリー)は
ロックンロールバンドをやっている彼に、ひどい言葉を投げつけます。
・(自分の才能に)自惚れている
・ロックンロールバンドに人生を捧げるなんてヤメて 等々
◆そんななかで、彼は別れることを決心します。
(ベッドの中から革命を起こす)=やっぱりジョンのように音楽で世界を変えることを決意
(夏真っ盛りの外へ飛び出す)=新しい自分に生まれ変わる
(暖炉に佇み 変な顔をしている)=別れを切り出した彼に呆然とする彼女
◆そして彼にはもう新しい相手ができて…
サリーのそばを通り過ぎたとき、「もう遅いのね…」と彼女は理解した
それでも彼女は待ってる ずっと待てる
(怒りで過去を振り返らないで)
=彼が彼女と過ごした過去は 素敵な時間を過ごしていたはずよ…
=私とあなたは本気で愛し合っていたはずよ…
彼女は彼ともう一度やり直したい…ことから
「過去を怒りで振り返らないで」=「過去を冷静に振り返って」と呼びかける
私と本当に今日 別れていいの…?
(少なくとも今日じゃないんじゃないの…ひどすぎるわ…)
うーん、どうでしょう。
こんな男女関係のもつれ…のような話より、もう少し崇高な解釈をしたいところなのですが…(^_^;)。
(この曲を好きな人…僕もそうですが…こんな日本語訳でごめんなさい)(^_^;)
*********
◆上記のように解釈はしたのですが、歌の所々の箇所について、ノエル、リアムが様々な場所で、この曲のエピソードなどを話しているようです。
◎ “Sally”という名前について…リアム・ギャラガーの聞き間違い?
「リアムがSallyっていう言葉を思いついたんだ。俺はサウンドチェックをしていて、そのときにはまだ《So》に続く歌詞がなくてさ」
◎「暖炉のそばでそんな顔しないでちょうだい」は母親の言葉。
ギャラガー兄弟が子供の頃、母親のペギーに暖炉の傍らに立たされて写真撮影をされていたことも歌詞の「fireplace」(暖炉)の一節になっている。母親は毎年クリスマスに家族の写真を撮った。「Take that look from off your face」(そんな表情しないでちょうだい)、母親は毎年のように息子たちにそう言っていた。(この曲のウィキペディアより)
この例のほかにも、イントロはジョンの“Imagine”にインスパイアされたもの(確かに!)だとか、この曲にまつわるエピソードもいろいろありますね。
“少なくとも今日じゃないでしょ“…って
(Words and Idioms)
go to someone's head
(人)をうぬぼれさせる[のぼせ上がらせる・自信過剰にさせる]、(人)につけあがらせる
日本語訳 by 音時

◆主人公(彼)に対して、交際相手の彼女(サリー)は
ロックンロールバンドをやっている彼に、ひどい言葉を投げつけます。
・(自分の才能に)自惚れている
・ロックンロールバンドに人生を捧げるなんてヤメて 等々
◆そんななかで、彼は別れることを決心します。
(ベッドの中から革命を起こす)=やっぱりジョンのように音楽で世界を変えることを決意
(夏真っ盛りの外へ飛び出す)=新しい自分に生まれ変わる
(暖炉に佇み 変な顔をしている)=別れを切り出した彼に呆然とする彼女
◆そして彼にはもう新しい相手ができて…
サリーのそばを通り過ぎたとき、「もう遅いのね…」と彼女は理解した
それでも彼女は待ってる ずっと待てる
(怒りで過去を振り返らないで)
=彼が彼女と過ごした過去は 素敵な時間を過ごしていたはずよ…
=私とあなたは本気で愛し合っていたはずよ…
彼女は彼ともう一度やり直したい…ことから
「過去を怒りで振り返らないで」=「過去を冷静に振り返って」と呼びかける
私と本当に今日 別れていいの…?
(少なくとも今日じゃないんじゃないの…ひどすぎるわ…)
うーん、どうでしょう。
こんな男女関係のもつれ…のような話より、もう少し崇高な解釈をしたいところなのですが…(^_^;)。
(この曲を好きな人…僕もそうですが…こんな日本語訳でごめんなさい)(^_^;)
*********
◆上記のように解釈はしたのですが、歌の所々の箇所について、ノエル、リアムが様々な場所で、この曲のエピソードなどを話しているようです。
◎ “Sally”という名前について…リアム・ギャラガーの聞き間違い?
過去にノエルは「Sunday Times」とのインタビューで、楽曲“Don't Look Back In Anger”の歌詞に登場する歌詞《So Sally can wait》が、パリのライブでサウンドチェックを行なっていたときにできたものだとコメント。リアムの勘違いから生まれたものだと明かしている。
「リアムがSallyっていう言葉を思いついたんだ。俺はサウンドチェックをしていて、そのときにはまだ《So》に続く歌詞がなくてさ」
「リアムが『Sallyって誰だよ?』って言うから、俺は『どういう意味?』って。リアムが『So Sally can waitだろ?』って言うもんだから、俺は『クソ、天才かよ。これを思いついたことに対して金はやらねえけどな』って言ってやった」
(rockin'on.com)◎「暖炉のそばでそんな顔しないでちょうだい」は母親の言葉。
ギャラガー兄弟が子供の頃、母親のペギーに暖炉の傍らに立たされて写真撮影をされていたことも歌詞の「fireplace」(暖炉)の一節になっている。母親は毎年クリスマスに家族の写真を撮った。「Take that look from off your face」(そんな表情しないでちょうだい)、母親は毎年のように息子たちにそう言っていた。(この曲のウィキペディアより)
この例のほかにも、イントロはジョンの“Imagine”にインスパイアされたもの(確かに!)だとか、この曲にまつわるエピソードもいろいろありますね。
◆ Don't Look Back In Anger (Official 30th Anniversary Visualiser)
コメント
コメント一覧 (6)
音時
が
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テレビ朝日の水曜ドラマ「しあわせな結婚」で使われているようですね。阿部サダヲさんと松たか子さんが出演しているそうな…。さらにTVerでそのドラマを見てみたら、とても効果的に使われていました。
「怒りの気持ちのまま振り返らないで<直訳>」って、ドラマにも合うのですね。
この曲に出ているサリーは、ロックンロールバンドをやっている彼に、ひどい言葉を投げつけるそうですが…。ドラマの方は、どうなっていくのか。「乞う、ご期待」といったところです。
音時
が
しました
オアシスの曲のメロディはなんか心の琴線をくすぐるような箇所があるんですよねー。歌ってても気持ち良いです。
音時
が
しました
ライブとアルバムリリースが無事に行われるよう願ってます!
音時
が
しました
音時
が
しました
この曲は確か思春期過ぎた頃にCMで流れまくっていて、当時は捻くれていたので聞こうとしませんでしたね笑。なんてもったいないことを…。
「通り過ぎていく俺たち」は新しい彼女と俺、もしくはサリーと彼の幻みたいな感じもあるように妄想しました。
そういえば彼らのお母様が再結成に対して働きかけたようなネットニュースも見ました。「オフクロが言うなら…」って感じの仲直りでしょうか。
音時
が
しました