「さらば、アンドロメダ」は1973年6月リリースで、ジョン・デンバーの7枚目のアルバム。当然、僕はリアルタイムで聴いてはいません。

 だから、最初のイメージは…そう、松本零士さんの作品か何か。


「さよなら銀河鉄道 アンドロメダ終着駅」でメーテルが頭に浮かび…

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「宇宙戦艦ヤマト」の彗星帝国とのたたかいで地球防衛艦「アンドロメダ」が、あっさりやられてしまい…「さらばアンドロメダ」という…

(今でも波動砲はエネルギーを1点に集中するから強力な武器になるのであって、「拡散波動砲」というのは波動砲という武器の長所をよくわかっていないシステムだと思う←今頃うるさいよ)


アンドロメダダウンロード


◆…すみません。松本零士先生の作品の話は置いといて…

「Farewell Andromeda」ってどういう意味なんだろう?
どうして「Welcome To My Morning」なんだろう?


と思いました。

“Welcome…”はこの曲の歌詞に出てきますが、「Farewell Andromeda」は歌詞には出てきません。
そして、この曲が収録されたアルバム「Farewell Andromeda」のジャケットには内側に、アンドロメダ星雲の写真も載っています。

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自然を愛するジョン・デンバー。

その視点は地球から宇宙へと広がり、自然、そして地球、宇宙全体を作った創造主を主人公にしたのかな?というのが僕の解釈です。


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(John Denver)

Released in 1973
US Billboard Hot100#89 
From the Album “Farewell Andromeda”

*原詞の引用は太字

Welcome to my morning
Welcome to my day
Yes, I'm the one responsible
I made it just this way
To make myself some pictures
And see what they might bring
I think I made it perfectly
I wouldn't change a thing

僕の朝へようこそ
僕の一日へようこそ
はい 僕が責任者なんだ
こんな風にして作ったんだよ
自分で何枚かの絵を描いて
そして 何が起きるかを見たかったんだ
なかなか完璧にできたんじゃないかな
何も変えるところがないと思うよ

(La la la, la-la-la-la-la-la)
(La la la, la-la-la-la-la-la)

Welcome to my happiness
You know it makes me smile
And it pleases me to have you here
For just a little while
While we open up the spaces
Try to break some chains
And if the truth is told
They will never come again

僕の幸せへようこそ
わかるかい 僕は笑顔にしてくれるもの
きみがここに来てくれて嬉しいんだ
少しの間だけでもね
想像力を使って 頭の空間を広げよう
そしていくつかの鎖を断ち切るのさ
そして真実が語られたなら
鎖が再びかけられることはない

(La la la, la-la-la-la-la-la)
(La la la, la-la-la-la-la-la)
(La la la, la-la-la-la-la-la)
(La la la, la-la-la-la-la-la)

Welcome to my evening
The closing of the day
You know, I could try a million times
Never find a better way
To tell you that I love you
And all the songs I play
Are to thank you for allowing me
In the lovely day you made

僕の夕べに ようこそ
一日の締めくくりの時間だよ
そうさ  何百万回でも挑戦してみたけど
きみに愛してると伝えたいのに
いい方法が見つからないのさ
僕が演奏する すべての曲たちは
僕を受け入れてくれたきみへの感謝なんだ
きみが素敵な一日を作ってくれたんだ

Welcome to my morning
Welcome to my day
Yes, I'm the one responsible
I made it just this way
To make myself some pictures
And see what they might bring
I think I made it perfectly
I wouldn't change a thing

僕の朝へようこそ
僕の一日へようこそ
はい 僕が責任者なんだ
こんな風にして作ったんだよ
自分で何枚かの絵を描いて
そして 何が起きるかを見たかったんだ
なかなか完璧にできたんじゃないかな
変えるところが何もないと思うよ

(La la la, la-la-la-la-la-la...)

日本語訳 by 音時


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国内盤シングルでは「Whisky Basin Blues」のB面だったんですね。


はい、どうでしょう。
ジョン・デンバーは創造主に代わって僕たちに語りかけているんでしょうか。
ジョンが歌う歌は、創造主が作った美しい世界を、地球に生きる人間たちが美しいままで大切していることへの感謝の気持ち、ということのようです。
でも僕たちは…できている、のでしょうか…。

2番(2nd Verse)では、宇宙、地球、自然ということではなく、歌詞はちょっと哲学的な感じです。“Open up the spaces”という部分では、「瞑想」という言葉が浮かびました。頭の想像力を広げ、鎖=悪いもの、を断ち切って、真実が語られれば、人は様々な鎖から解き放たれる…という意味かなと思いました。(ゆえに、だいぶ意訳…しています。日本語のボキャブラリーが不足していますのでうまく伝わらないかもしれません。。。)

最後に「さらば、アンドロメダ」という意味ですが、創造主はアンドロメダを美しい星雲のまま保存をしたあとで…アンドロメダに別れを告げてから、次に私達の住むこの地球に来た、ってそういうことなんじゃないかな…というのが僕の解釈です…!(^_^;)。