中学校のときAくんから借りたLP レコード「たそがれの恋」。
A面1曲めのタイトル曲「たそがれの恋」を3回聴いて、B面2曲めの「サム」を1回聴こうとして、B面1曲めに針を落として聴いたのが、この曲と出会った初めてのこと、でした。

 B面1曲めがこの曲「Every Face Tells A Story」、邦題は「貴方にさようなら」と付けられていました。んん?なんか聞いたことがあるタイトルだな。そう、ロッド・スチュワートの名盤「Every Picture Tells A Story」を思い出しました。

 ロッドは世界各国行ってきたけど「どの写真にも思い出(物語)がある」という歌でしたが、
この曲は「どんな表情にも 感情が現れる」というあたりでしょうかね。とりわけ、気持ちが顔に出やすい人っていますよね。ポーカーフェイスがなかなかできない人…って、僕かもしれない(;^_^A。

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 日本ではシングルにならなかったようですね。“たそがれの恋(Don’t Stop Believin')“に続く日本でのシングルは“恋する瞳(Conpassionate Man)“。


◆この曲のWikipediaを見てみると…おお、この曲は当初はクリフ・リチャードのために書かれた、という話。

「Every Face Tells a Story」はもともとマイケル・アリソンとピーター・シルズが英国の歌手クリフ・リチャードのために書いた曲で、1970年代初頭にオリビア・ニュートン・ジョンがバック・シンガーを務めていた。 リチャードは当初、1976年のスタジオ・アルバム『I'm Nearly Famous』用の1975年12月のスタジオ・セッションでこの曲のレコーディングを試みたが、未発表のままだった。 彼は1977年のスタジオ・アルバム『Every Face Tells a Story』のためにこの曲を再度録音し、そのタイトル・トラックとなった。

そうか、クリフは「Every Face Tells a Story」っていうタイトルのアルバムを作っていたんだな。
(日本発売はあったのかな?)

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ただし、クリフのバージョンは歌詞がイエス・キリストについて書かれており、ゴスペルをテーマにしていました。クリフはポップスターでしたが、クリスチャンであり、アルバムにゴスペルの曲が含まれることもあります。
 それを踏まえて、ドン・ブラックが歌詞を書き直しました。タイトルはそのままにし、ゴスペルのテーマを削除しています。
 (和訳のあとにご案内しています)


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(Peter Sills、Don Black、Michael Allison)

Released in 1976 
US Billboard Hot100#55
From the Album“Don’t Stop Believin’”

原詞は太字

There's no need for you to tell me
I can see the way you feel
I just know without you saying
What is a lie and what's real

何も言わなくていい
私にはあなたの気持ちがわかる
あなたが口にしなくても
何が嘘で  何が本当なのか

Every face tells a story
It's hard to hide a lie
Every face tells a story
And yours is saying goodbye

どんな表情だって 物語を語る
嘘を隠すのは難しい
どんな表情だって 思いはわかる
あなたの顔は 別れを告げてるの

Something's going on, and I know it
You can't keep it from me
Your smile cannot hide what you feel inside
And I don't like what I see

何かが起こってる  私にはわかる
私から遠ざけようとしても無理よ
あなたの笑顔は 心の中の思いを隠せない
私は そんなもの見たくないのに

Every face tells a story
It's hard to hide a lie
Every face tells a story
And yours is saying goodbye

どんな表情だって 思いを伝えてる
嘘を隠すのは難しい
どんな表情だって 物語を語ってる
あなたはサヨナラを言いたいって顔してる

You're always telling stories
You're always telling me lies
You're always telling stories

いつだってあなたの顔が語ってる
あなたはいつも嘘をついてるわ
あなたはいつも物語を語ってる

If you want to leave me, leave me
No good living a lie
You can pretend that we're not gonna end
But your eyes are saying goodbye

私から離れたいなら 出て行って
嘘をついて生きるのは良くないわ
私たちは終わらないふりをしてもいいけど
あなたの瞳が別れを告げてるわ

Every face tells a story
It's hard to hide a lie
Every face tells a story
And yours is saying goodbye

You're always telling stories
You're always telling me lies
You're always telling stories

いつだってあなたの顔が語ってる
あなたはいつも嘘をついてるわ
あなたはいつも物語を語ってる

Tell me, I got a right to know
Pour your little heart out to me, baby
You know, you know I don't want to let go

教えて  私には知る権利がある
あなたの小さな心を私に注いでちょうだい
そうよ  わかるでしょ  あなたを行かせたくない

Every face tells a story
It's hard to hide a lie
Every face tells a story
And yours is saying goodbye

どんな表情だって 思いを伝えてる
嘘を隠すのは難しい
どんな表情だって 物語を語ってる
あなたはサヨナラを言いたいって顔してる

日本語訳 By 音時

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(おまけ)だいぶ違いますね…(^_^;)

クリフ・リチャードの“Every Face Tells A Story ”の歌詞がネットにありました。
曲調はカントリーで、とてもイエスのことを歌っているとは思えん…(^_^;)


Look at the man in the corner, he's sitting all alone
His blankets are made out of cardboard
And his pillows are made out of stone
Every face tells a story it never tells a lie
Every face tells a story it never tells a lie

See the man walking on the water, see the light in his eyes
He came into the world with a message to tell
He came into the world to die
Every face tells a story it never tells a lie
Every face tells a story it never tells a lie

You're always telling stories, you're always telling me lies
You're always telling stories, why?
So think of yourself in the water, seeing your days flashing by
It's too late to see what you wanted to be
You've spent all your time, you must die

Why don't you step down
And make it work out right
I'm trying to get to you with my warning
Been here
For nearly half the night
Look it's nearly four in the morning.......





★AI(Colpitに日本語訳してもらいました)

角に座っている男を見てごらん。
彼はひとりぼっちで座っています。
彼の毛布は段ボールでできていて、枕は石でできています。
すべての顔は嘘をつかない物語を語っています。

水の上を歩く男を見てごらん。彼の目には光が宿っています。
彼は世界にメッセージを伝えるために生まれてきました。
彼は死ぬために世界にやってきました。
すべての顔は嘘をつかない物語を語っています。

あなたはいつも物語を語っていて、いつも私に嘘をついています。
なぜいつも物語を語るのでしょうか?
自分自身を水の中に思い浮かべてみてください。
日々が過ぎていくのを見てください。
あなたがなりたかったものを見るのは遅すぎます。
あなたはすべての時間を使い果たしました。
死ななければなりません。

なぜあなたは降りて、正しい方向に進まないのですか?
私はあなたに警告を伝えようとしています。
ここにいるのは、ほぼ夜の半分です。
もうすぐ午前4時です……。