ダンのアルバム「フェニックス」のA面4曲目に収録されたこの曲。
カントリータッチでほんわかしたムードで“愛は最後にわかるもの”…と教えてくれます。
ただ和訳していて、途中で「嫉妬と訴訟費用」とか「アリバイ」とかいう単語がでてきてギョッとしました(^_^;)。うーん、一番幸せだったと思える日々を僕らは頼りに暮らしてる…。
Why is love always the last to know…
どうして愛は いつも 最後にわかるんだろう?
と訳すのがいいのか
どうして愛は いつも 最後までわからないものなんだろう?
と訳すのがいいのか
悩んだ末に、両論併記にしてしまった←ズルいぞ。

(Dan Fogelberg)
Released in 1979
From the Album “Phoenix ”
*原詞の引用は太字
Living in a house of cards
Praying the wind doesn't blow too hard
Giving in to differences
Straining to keep up appearances
不安定な暮らしを送り
風が強く吹かないことを祈ってる
人との違いを受け止めて
無理して体裁を保ってる
Making believe the thread can be saved
You're aching to leave but
deathly afraid of letting go
The threads entangled you so
会話の流れを何とか取り繕って
立ち去りたくて うずうずするけど
手放してしまうのがとても怖いんだ
もつれた糸が絡まっってしまったから
Jealousies and legal fees
Running away like two refugees
Shadowed eyes and alibis
Tell you too late you've been victimized
嫉妬 そして訴訟費用
二人の亡命者ように逃げていってしまう
悲しみの影が映る瞳とアリバイが
もう遅すぎると告げるんだ
きみは 犠牲になってしまった
Freedom is near but seems to elude you
Trying to change your dreams
into what your needs allow
It should be easy by now
Why is love always the last to know
自由は近づいても きみを避けてしまう
きみの夢を自分の欲求が
許すものに変えようとしてる
もう 簡単なはずなのに
どうして愛は
いつも最後までわからずにいるのか
Falling back on better days
Trying your damndest to laugh
You've thrown those childish dreams away
It's over, you say, still you ask
Why is love always the last to know
良かった日々にしがみついて
一生懸命 最大限の笑みを浮かべる
きみはもう子供の頃の夢を捨ててしまった
もう終わったんだときみは言う
だけど それでも尋ねるのさ
どうして愛は
いつも最後にようやくわかるのか?と
Falling back on better days
Trying your damndest to laugh
You've thrown those childish dreams away
It's over, you say, still you ask
Why is love always the last to know
Why is love always the last to know
良かった日々をあてにして
一生懸命 最大限の笑みを浮かべる
もう子供の頃の夢を捨ててしまったんだ
もう過ぎたことだときみは言う
だけど それでも尋ねずにはいられない
なぜ愛は 最後にようやくわかるのか
どうして愛は 最後にようやくわかるのか
(Words and Idioms)
house of cards 〔トランプカードで作った家のように〕不安定な建物[構造・計画]、砂上の楼閣
strain · 引っ張る · 神経をピリピリさせる · 懸命に努力する
keep] up appearance=〔無理して〕体面[体裁を保つ
threads=会話や議論の流れ
entangle 【他動】 〔糸などを〕もつれさせる、絡ませる
elude 【他動】 〔巧妙に~を〕避ける、〔巧妙に~から〕逃れる
fall back on ~を当てにする、~に頼る
damnedest 【名】〈話・下品〉〔努力などの〕最善、最大限
日本語訳 by 音時

このTシャツほしいな…。
◆この曲、ダンの私的な歌なのかな?と思いました。
(ほら、フィル・コリンズが別れの歌や、別れた女性への恨みつらみをよく歌にしているように)(^_^;)。
でも、この曲のSongfactsページにこんなことが書いてありましたよ。
ダン・フォーゲルバーグは3回結婚し、2回離婚しているが、『The Last To Know』は彼の最初の結婚よりも前の作品であるため、個人的な観点から書かれたとは考えにくい。
…って余計なお世話じゃ!(←ダン、天国からのツッコミ)
調べてみたら…Wikipediaに確かに下記のように書かれておりました。
フォーゲルバーグは3度結婚しており、1982年から1985年まではマギー・スレイメイカーと、1991年から1996年まではアナスタシア・サベージと、そして2002年から2007年に亡くなるまでミュージシャンのジャン・マリー・メイヤーと結婚している。
…って音時サンまで!(←ダン、再びツッコミ)

コメント
コメント一覧 (2)
ダン・フォーゲルバーグ from Heaven.
音時
が
しました
オープニングの「テュラモア・デュー~フェニックス」からエンディングの「アロング・ザ・ロード」まで…。もう、名曲揃いです。
「愛は最後にわかるもの」 ふむふむ。
この「ザ・ラスト・トゥ・ノウ」も、魅力的な曲だと思います。
ボクの披露宴のキャンドルサービスで洋楽を3曲。「ワンダフル・トゥナイト」と「セイリング」ともう1曲。
ダン・フォーゲルバーグの「ロンガ―」でした。
あれから、30年。いろいろありましたが、カミさんとは一緒にいるよ。<天国のダンへ>
音時
が
しました