リチャード日本公演が終了!
とってもよかったようですね!

(僕はこの後の怒涛のライヴ観戦が続くのでリチャードはガマンさせていただきました)(^_^;)

◆日本公演はこの曲からスタートしました。 →東京と大阪は同じセットリストかな(こちら)
(作者はリチャードと息子さんのルーカス。親子の共作なんですね)

この曲はタイトルからすると…純粋なラヴ・ソングと思いきや…別れを受け入れようとする歌…なのかな…?(^_^;)

◆洋楽ブログを通じて知り合った友達の「はるちゃん」が力のこもったライブレポートを仕上げております。今回、はるちゃんの席はなんと…最前列!とのこと。なんという運の持ち主!?
 撮影の写真や動画も載ってます。ぜひご一読お願いいたします!

Richard Marx 東京公演に行ってきました。 ♡
はるちゃんブログ「Premanent Vacation」)←こちらライブレポートです。



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(R. Marx、L. Marx)

Released in2022
From the Album “Songwriter”

*原詞の引用は太字

I won't say goodbye
You can push me away
Even say you don't want to try



さよならは言わないよ僕を押しのけてもいい
やり直したいなんて言わなくてもいいさ

No more lonely nights
There's no words for the way
You don't need me to change your mind


寂しい夜はもう来ない
僕には言葉はもうないよ
きみの心を変えるのに僕は必要ないんだね

The roads we've both been down have come and gone
And we ended up right here where we belong
There's so much we could be
If you would only believe in me

If you would only believe in me

僕たち二人 ずっと道を行ったり来たりしてきたね

そして 行き着いた場所がここ
ここが僕たちの居場所なんだ
僕たちなれることがたくさんある
きみが僕を信じてくれるなら
きみが僕を信じてさえくれるなら
Oh so cynical
You've already decided
What's missing inside of me



ああ とても皮肉だよ
きみはもう決めてたんだ
僕の中に足りないものを…

Incosolable
Wrote a note in the rears
no one else could see
But me


やるせないよ
涙にまみれて手紙を書いた
誰の目にも触れない手紙さ
僕以外には…



The roads we've both been down have come and gone
And we ended up right here where we belong
There's so much we could be
If you would only believe in me
If you would only believe in me

僕たち二人 ずっと道を行ったり来たりしてきたね
そして 行き着いた場所がここ
ここが僕たちの居場所なんだ
僕たちなれることがたくさんある
きみが僕を信じてくれるなら
きみが僕を信じてさえくれるなら
(Words and Idioms)

cynical=皮肉な,冷笑的な,世をすねた
inconsolable 【形】〔人の悲しみなどが〕慰めようのない、癒し難いほどの、やるせない

日本語訳 by 音時


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◆アルバム「ソングライター」リリース時の記事です。

Richard Marx(リチャード・マークス)|1980年代後半から数々の大ヒットを世に送り出しているシンガー・ソングライター、自身の本分”ソングライター“に焦点を当てたニュー・アルバム『SONGWRITER』を完成!(Tower Record)


〜日本公演を観に行かれた方の動画がYouTubeにありました(お借りしました)〜

◆TOKYO公演 「Believe In Me」からスタート!



◆“Hold on to the night”〜“Now and Forever”のメドレー。