“僕をがっかりさせないで“(Never Let Me Down)と歌われるボウイのこの曲、同名のアルバムからのシングルになりました。
アルバム「Never Let Me Down」は「Let's Dance」「Tonight」に続く、ボウイの16枚目のアルバム。ボウイとは旧知の仲であるピーター・フランプトンが全面参加しギターを弾いています。(ピーターは、本作発表後のツアーにも帯同) でもセールス的には大きな成功を収められず、ボウイが1980年代に発表したスタジオ・アルバムとしては唯一、全英1位を獲得できなかった作品となっています…。
◆この曲、単純なラヴソングではない様子ですね。
ウィキペディアによると、 ボウイはこの曲を
自分自身にとって「極めて重要な」曲であり、キャリアの中でその時点までのアルバムに書いた曲の中で最も個人的な曲だ と語っています。
話によると、この曲はボウイの長年の個人アシスタント出会った女性“ココ・シュワブ“(Corinne Schwab)について歌っているという話です。ボウイは2人の関係についてこう語っています。
自分自身にとって「極めて重要な」曲であり、キャリアの中でその時点までのアルバムに書いた曲の中で最も個人的な曲だ と語っています。
話によると、この曲はボウイの長年の個人アシスタント出会った女性“ココ・シュワブ“(Corinne Schwab)について歌っているという話です。ボウイは2人の関係についてこう語っています。

「プラトニックな関係なんだ。でも、ロマンスもあるんだと思う。2人の人間が、その期間、お互いに全く安らぎを感じながら、お互いに過度な期待をしないようにするのは難しいからね。もう一方が誰かを必要とするとき、そこにいられるように常に準備しておくことだよ。人生の中で、そんなことが一緒にできたり、そんなふうに感じたりできる相手なんて、そうそういないよ。」
(モーニング・ロリオン 2015年4月14日)
ココについて詳しくは、こちらの方のページを参考にするといいかな。
デヴィッド・ボウイを支えた女性ココ・シュワブに学ぶ、女の肝っ玉
◆ココはボウイがドラッグをやめるのを助けて、彼の人生を救った恩人でもあったとのこと。この曲はボウイが命の恩人でもあるココのため感謝の気持ちを示した歌、だそうです。
ココについて詳しくは、こちらの方のページを参考にするといいかな。
デヴィッド・ボウイを支えた女性ココ・シュワブに学ぶ、女の肝っ玉
◆ココはボウイがドラッグをやめるのを助けて、彼の人生を救った恩人でもあったとのこと。この曲はボウイが命の恩人でもあるココのため感謝の気持ちを示した歌、だそうです。

(Bowie, Carlos Alomar)
Released in 1987
US Billboard Hot100#27
From the Album “Never Let Me Down”
*原詞の引用は太字
When I believed in nothing
I called her name
Trapped in a high-dollar joint
In some place
I called her name
何も信じてなかった頃
僕は彼女の名前を呼んだんだ
どこだかの高級住宅に閉じ込められてたとき
彼女の名前を呼んだのさ
彼女の名前を呼んだのさ
And though my days were slipping by
And nights so cruel
I thought I'd die
She danced her little dance 'til it made me cry
She danced her little dance 'til it made me cry
She was shaking like this honey doing that
そして僕の日々は過ぎていくばかりで
とても悲惨な夜には
僕は死んでしまうかと思ったんだ
僕が泣くまで彼女は小さなダンスを踊るんだ
ハニー どうしたの?って
彼女はこんな風に震えてた
彼女はこんな風に震えてた
When I needed soul revival
I called your name
When I was falling to pieces
I screamed in pain
魂を元どおりにする必要なとき
僕はあなたの名前を呼んだ
自分がバラバラになりそうなとき
僕は痛みで叫んだんだ
僕を振り向かせた あなたのなだめる手
Your soothing hand that turned me round
A love so real
Swept over me
You danced a little dance 'til it made me cry
She was shaking like this honey doing that
僕を振り向かせた あなたのなだめる手
とてもリアルな愛が
僕の感情を刺激したんだ
あなたの小さなダンスが僕を泣かせたんだ
こんな風に震えて ハニー どうしたの?って
僕の感情を刺激したんだ
あなたの小さなダンスが僕を泣かせたんだ
こんな風に震えて ハニー どうしたの?って
Never let me down
She never let me down
Never let me down
She never let me down
僕をがっかりさせたりしない
彼女は僕を落胆させたりしない
僕をがっかりさせないのさ
彼女は僕をがっかりさせない
彼女は僕を落胆させたりしない
僕をがっかりさせないのさ
彼女は僕をがっかりさせない
When all your faith is failing, call my name
When you've got nothing coming, call my name
I'll be strong for all it takes
I'll cover your head
Until the bad stuff breaks
信じるものがなくなってしまったら
アタシの名前を呼んでごらん
何も感じなくなっちゃったら
アタシの名前を呼んでごらん
どんなことがあってもアタシは強くなる
悪いヤツらが倒れるまで
あなたのことを守ってあげる
Dance my little dance 'til it makes you smile
Shaking like this honey doing that
あなたが笑顔になるまで踊ってあげる
ハニー どうしたのって
こんな風に 背中をさすってあげるから
Never let you down
I'll never let you down
I'll never let you down
I'll never let you down
あなたをがっかりさせたりしないあなたを決して落胆させない
アタシはあなたをがっかりさせない
あなたをがっかりさせたりしない
Oh no
(Words and Idioms)
joint=〈俗〉建物、住居
sweep over 〔場所などを〕掃く、さっと通る 〔感情などが〕(人)を圧倒する
日本語訳 by 音時

ボウイとココの関係。
彼女は僕を決して落胆させたりしない…というのは、
おそらくこの歌の最後のVerseは、ココがボウイに言った言葉だったんじゃないでしょうか。
最後のVerseは「彼女は僕をがっかりさせたりしない」ではなく「私はあなたをがっかりさせたりしない」ですので、そう解釈しました。

ボウイのそばにはいつもココがいてくれて、
アタシはあなたを決してがっかりさせないわ
と寄り添ってくれたから、ボウイは色んな挑戦ができた、のかもしれません。
この曲はそんな想像をかきたててくれる曲でした。
(Words and Idioms)
joint=〈俗〉建物、住居
sweep over 〔場所などを〕掃く、さっと通る 〔感情などが〕(人)を圧倒する
日本語訳 by 音時

ボウイとココの関係。
彼女は僕を決して落胆させたりしない…というのは、
おそらくこの歌の最後のVerseは、ココがボウイに言った言葉だったんじゃないでしょうか。
最後のVerseは「彼女は僕をがっかりさせたりしない」ではなく「私はあなたをがっかりさせたりしない」ですので、そう解釈しました。

ボウイのそばにはいつもココがいてくれて、
アタシはあなたを決してがっかりさせないわ
と寄り添ってくれたから、ボウイは色んな挑戦ができた、のかもしれません。
この曲はそんな想像をかきたててくれる曲でした。
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音時
が
しました
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