僕はこの曲・グループともに忘却の彼方に…。星船さんよく覚えてました。
でも…和訳のために何度も何度も聴いていると…やみつきに…。くせになる曲。
「ビルボードチャート日記」by 星船
◆“ダニー・ウィルソン“は個人名ではなくグループ名です。スコットランドのダンディー出身の3人兄弟で、グループ名名前は、映画『Meet Danny Wilson』の中でフランク・シナトラが演じたキャラクターから取ったそうです。(残念ながら、彼らは1990年に解散)

◆あれ?この曲、1998年のキャメロン・ディアス主演の「メリーに首ったけ」(There's Something About Mary)に使われたのか?(映画は観た!でもこの曲は覚えてないぞ…)国内盤サウンドトラックアルバムに収録されたこの曲には「メリーの祈り」という邦題がついています。
(でも、その邦題って合ってるのか?)
◆和訳して…
Everything is wonderful
Being here is heavenly…とても素晴らしい、まるで天国…という風景から始まるけど…だんだんと…一言でいうと「後悔」を歌っているんだろうな。そして“Mary's Prayer”の意味。
(PS)音友Miyukiさんのご協力をいただき、和訳の修正を行いました!というか、Miyukiさんの和訳がいいので、ほぼパ◎リでは…(;^_^A。

Writer/s: GARY CLARK
Released in 1987
US Billboard Hot100#23
From the Album “ Meet Danny Wilson”
*原詞の引用は太字
僕は何だってしたのに
メアリーが僕を想っていてくれた
僕は何だってしたのに
僕がメアリーの願いだったとき
何で僕は応えてあげなかったのか
メアリーの願いを叶えてあげられたのに
(Words and Idioms)
日本語訳 by 音時( 協力:Miyukiさん)

タイトルになっているWordの入ってる“ when I was Mary's prayer“という言葉。
ただこの曲は“Mary”という名前が付く言葉がもう一つ出てきます。
それが、
if I say ten hail Marys
という歌詞。
調べてみると“hail Marys”という言葉は、カトリックの祈りの言葉“Ave Maria”という意味。
これは…意図的な歌詞なんだろうなあ。
主人公が聖母マリア様に捧げる祈り と、
相手の名前を「Mary」と例えて「僕がメリーの祈りだった」=「僕が彼女に愛されていた時」ってそういう意味なんだろうと思います。
ああ、失ってしまった…悔やんでも悔やみきれない…。
(PS)Miyukiさんより:
Miyukiさん、ありがとうございました!<m(__)m>

Writer/s: GARY CLARK
Released in 1987
US Billboard Hot100#23
From the Album “ Meet Danny Wilson”
*原詞の引用は太字
Everything is wonderful
Being here is heavenly
Every single day she sends
Everything is free
I used to be so careless
as if I couldn't care less
Did I have to make this mess
When I was Mary's prayer
すべてが素晴らしい
ここは天国のよう
彼女がもたらしてくれる日々では
なにもかもが当たり前に存在する
そんな彼女をそれ以上なくらいに
僕はほったらかし
僕はほったらかし
なぜそんな生活を台無しにしたのか
メアリーは僕に夢中でいてくれたのに
メアリーは僕に夢中でいてくれたのに
Suddenly the heavens roared
Suddenly the rain came down
Suddenly was washed away
the Mary that I knew
So when you find somebody you keep
think of me and celebrate
I made such a big mistake
when I was Mary's prayer
突然 天がうなり声をあげた
突然 雨がざっと降り出し
突然 押し流してしまったんだ…
僕の知ってるメアリーを
僕の知ってるメアリーを
だから 誰かいい人を見つけたら
僕のことを思い出してどうか祝福を…
僕は大きな間違いを犯したんだ
僕はメアリーの願いそのものだった
So if I say
Save me, save me
Be the light in my eyes
And if I say ten hail Marys
leave a light on in Heaven for me
だから僕が
どうかお助けくださいと唱えたら
希望の光となってください
どうかお助けくださいと唱えたら
希望の光となってください
アヴェマリアと10回唱えて懺悔したら
天国に光を灯してください
僕のために…
天国に光を灯してください
僕のために…
Blessed is the one who shares
your power and your beauty Mary
Blessed is the millionaire
who shares your wedding day
幸いなるもの
それはきみの力と美しさを
分かち合える人なんだよ メアリー
分かち合える人なんだよ メアリー
幸いなるもの
それは きみと
結婚の日を迎える金持ちのことさ
結婚の日を迎える金持ちのことさ
So when you find somebody you keep
think of me and celebrate
I made such a big mistake
when I was Mary's prayer
だから きみが大切な人を見つけたら
僕を思い出して 祝うといいさ
僕は大きな間違いを犯してしまった
僕はメアリーの祈りだったのに
So if I say
Save me, save me
Be the light in my eyes
And if I say ten hail Marys
leave a light on in Heaven
Save me, save me
Be the light in my eyes
And if I say ten hail Marys
leave a light on in Heaven for me
If you want the fruit to fall
you have to give the tree a shake
if you shake the tree too hard
the bough is gonna break
and if I can't reach the top of the tree
Mary you could blow me up there
what I wouldn't give to be
when I was Mary's prayer
果実を欲するならば
その木を揺さぶらなくてはならない
けれども、強く揺さぶりすぎたら
実のなる枝は折れるだろう
もし僕が木のてっぺんに届かなかったら
メアリー きみが
僕をそこまで吹き飛ばしてくれないか?
僕をそこまで吹き飛ばしてくれないか?
この僕がまた きみが願うものになれるなら
僕はなんだってするのに
僕はなんだってするのに
So if I say
Save me, save me
Be the light in my eyes
And if I say ten hail Marys
leave a light on in Heaven
Save me, save me
Be the light in my eyes
And if I say ten hail Marys
leave a light on in Heaven for me
Save me, save me
be the light in my eyes
だから僕が
どうかお助けくださいと唱えたら
希望の光となってください
アヴェマリアと10回唱えて懺悔したら
天国に光を灯してください
What I wouldn't give to be
when I was Mary's prayer
when I was Mary's prayer
What I wouldn't give to be
when I was Mary's prayer
when I was Mary's prayer
What I wouldn't give to be
when I was Mary's prayer
when I was Mary's prayer
僕は何だってしたのに
メアリーが僕を想っていてくれた
僕は何だってしたのに
僕がメアリーの願いだったとき
何で僕は応えてあげなかったのか
メアリーの願いを叶えてあげられたのに
(Words and Idioms)
I couldn’t care less.=そんな事はどうでもいい
Hail Mary=ラテン語の「Ave Maria」「アヴェ・マリア」〜カトリックにおける「聖母マリア様へのお祈りの言葉(天使祝詞)What I wouldn’t give to/forを直訳すると「~のために何を差し出さないだろう」=
その反語的表現で「~のために何を差し出さないだろう、いや何だって差し出す」という意味日本語訳 by 音時( 協力:Miyukiさん)

タイトルになっているWordの入ってる“ when I was Mary's prayer“という言葉。
ただこの曲は“Mary”という名前が付く言葉がもう一つ出てきます。
それが、
if I say ten hail Marys
leave a light on in Heaven for me
という歌詞。
調べてみると“hail Marys”という言葉は、カトリックの祈りの言葉“Ave Maria”という意味。
これは…意図的な歌詞なんだろうなあ。
主人公が聖母マリア様に捧げる祈り と、
相手の名前を「Mary」と例えて「僕がメリーの祈りだった」=「僕が彼女に愛されていた時」ってそういう意味なんだろうと思います。
ああ、失ってしまった…悔やんでも悔やみきれない…。
(PS)Miyukiさんより:
この歌詞から私が想像するのは、
まだ芽の出ないミュージシャンと、その彼に憧れ、懸命に支えるガールフレンドのメアリーです。
生活のすべてを当たり前のように整えてくれる(まるで天国のように)メアリーを、このミュージシャンはないがしろにしていたのです。
そして、とうとうメアリーは彼に愛想を尽かします。お金持ちの誰かに心が移り、その人と結婚するというのです。焦ったミュージシャンは、なんでもするから戻ってきてほしいとメアリーに懇願するのですが…っていうストーリーです
なーんちゃって😅 チャンチャン
そんな風に想像してしまうと、陳腐なストーリーなんですけど、キリスト教に絡めて、こうして美しい詞に昇華させたこの作者の腕前はなかなか大したものだと思うのです…。
Miyukiさん、ありがとうございました!<m(__)m>
コメント
コメント一覧 (2)
「Mary」が恋人の名前なのか、それとも「聖母マリア」なのか、決め手はなく、すべての意味がかかっている?と解釈しました。海外のファンサイトなどを見ると、天国に行った自分の母親を歌った歌?という解釈もありました。
和訳的にはズルい逃げ道ですが「いろんな解釈ができる曲」として楽しんでいただければと思います…(^_^;) ← 逃げたな。
音時
が
しました
この前お会いしたとき、「もうすぐレア曲が登場するかも」とお話ししましたが、それがこの曲でした。
音時
が
しました