アルバム“フロンティアーズ”からの第4弾シングルになった“Send Her My Love”。
やっぱりA面からのシングルカットでしたね(^_^;)。
(Side A)
-1. "Separate Ways (Worlds Apart)"
-2. "Send Her My Love"
-3. "Chain Reaction"
-4. "After the Fall"
-5. "Faithfully"
◆アルバムでは“セパレイト・ウェイズ”が最後まで全力投球!が過ぎ去ったあと…この曲が落ち着いた感じで始まります。この流れもよかったな。
そのあとの“Chain Reaction”でまたハードになり…“After The Fall”~“Faithfully”でまたしっとり…。A面を聴き終えたころ、僕は結構ぐったりしてしまい、寝るときのBGMでこのアルバムを聴いていても(僕はYou&愛さんでレコードを借りて…C-90のカセットテープに“Escape”と“Frontiers”を片側ずつ録音していました)、たいてい“Faithfully”で眠りにおち、B面のときはZzz...(^_^;)。


Writer(s)
Jonathan Cain, Steve Perry
Released in 1983
US Billboard Hot100#23
From The Album“Frontiers”
*原詞の引用は太字
*原詞の引用は太字
It's been so long
Since I've seen her face
You say she's doin' fine
I still recall
A sad cafe
How it hurt so bad to see her cry
I didn't want to say good-bye
もうずいぶん長くなる
最後に彼女の顔を見たときから...
きみは言う“彼女は元気だよ”って
僕は今でも思い出すんだ
あの悲しいカフェの出来事を
彼女が泣くのを見るのがどんなにつらかったことか
サヨナラを言いたくなかったんだ
Send her my love,
memories remain
Send her my love,
roses never fade
Send her my love
彼女に愛を届けよう
想い出が焼き付いてる
彼女に僕の愛を届けたいんだ
決して色褪せないバラを
彼女に愛を届けてほしいんだ...
The same hotel, the same old room
I'm on the road again
She needed so much more
Than I could give
We knew our love could not pretend
Broken hearts can always mend.
あのときと同じホテル 同じ部屋
僕はまたツアーに出ているんだ
彼女はそれ以上のものを求めたんだ
僕が捧げられる以上のものを…
見せかけの恋なんかじゃないって
僕らはそう思ってた
傷ついた心だっていつだって癒せると...
Send her my love,
memories remain
Send her my love,
roses never fade
Send her my love
愛を届けよう
想い出が焼き付いてる
僕の愛を届けたいんだ
決して色褪せないバラを
彼女に愛を届けてほしいんだ...
Callin' out her name I'm dreamin'
Reflections of a face I'm seein'
It's her voice
That keeps on haunting me
夢を見ながら彼女の名を呼ぶ
その顔の残像を僕は見てるんだ
彼女の声が聞こえ続ける
僕の耳から離れない...
Send her my love,
memories remain
Send her my love,
roses never fade
Send her my love
僕の愛を届けよう
想い出が焼き付いてる
彼女に愛を届けたいんだ
決して色褪せないバラを
僕の愛を届けてほしいんだ...
日本語訳 by 音時

◆今あらためてラヴ・ソング的として歌詞鑑賞すると、A面は恋人どうしがうまくいったり、別れたり、それでも愛してる…とわりと忙しい。それでもこの曲も歌詞に“Road”が出てきて、ロックバンドのメンバーの故郷を長期間離れた生活をするツアーの悲哀がポロッと歌詞に入っていますので、そういう意味では、このA面はいろいろあったけど“Faithfully”で決着、というドラマだと思って聴くのがいいのかな。
最後の最後に遠くからでも彼女に愛を送って…それが届いた。永遠に愛を誓う...というのがこのドラマのラスト、ハッピーエンドなのです。
最後の最後に遠くからでも彼女に愛を送って…それが届いた。永遠に愛を誓う...というのがこのドラマのラスト、ハッピーエンドなのです。
(PS)ジャーニーに“マイ・ラヴ”何て曲あったかな~?と思っていたら、この曲の邦題だった!略しすぎだろ。

◆“Send Her My Love”が最高位23位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles For The Week Ending November 19, 1983
ライオネルの“田んぼに行って捨ててこいや! イェイ田んぼ、田んぼ!”(空耳作品)が1位。
ポール&マイケルが2位に迫ります。ビリーは3位で足踏み。おおっクワイエット・ライオットも大ヒットしました。
ジャーニーは翌週も23位。これが最高位となりました。
-1 1 ALL NIGHT LONG (All Night) –•– Lionel Richie
-2 4 SAY SAY SAY –•– Paul McCartney & Michael Jackson
-3 3 UPTOWN GIRL –•– Billy Joel
-4 2 ISLANDS IN THE STREAM –•– Kenny Rogers with Dolly Parton
-5 7 CUM ON FEEL THE NOIZE –•– Quiet Riot
-6 5 TOTAL ECLIPSE OF THE HEART –•– Bonnie Tyler
-7 13 LOVE IS A BATTLEFIELD –•– Pat Benatar
-8 6 ONE THING LEADS TO ANOTHER –•– The Fixx
-9 10 SUDDENLY LAST SUMMER –•– The Motels
10 17 SAY IT ISN’T SO –•– Daryl Hall John Oates
23 25 SEND HER MY LOVE –•– Journey
◆“Frontiers”Tourから“Send Her My Love”。スティーヴ・ペリーが汗だくです…。
◆アーネル加入後のジャーニー“Send Her My Love”。2011年のチリでのライヴ。
コメント
コメント一覧 (2)
音時
が
しました
夢を見ながら彼女の名を呼んだり、顔の残像を見たり、声が耳から離れなかったり...。忘れられない彼女。別れた代償が大きすぎたのですね。そして、「彼女に愛を届けたいんだ」 う~ん、素晴らしい歌詞です。
アルバム『フロンティアーズ』も、魅力的な曲が入っていました。「セパレイト・ウェイズ」や「愛の終りに」などは、自作のCDに入れて聴きました。
たしか…。このアルバムは全米2位止まりだったのでしたね。それも9週連続。
その時1位を独走していたのは、マイケル・ジャクソンの『スリラー』
(仕方ないかな 可哀そうだけど…)
音時
が
しました