おや、エディのこの曲、オリジナルじゃなかったんだな。
1984年に、オークランドを拠点とするロックバンド“ビリー・サテライト“のデビュー曲がこの曲。1984年12月8日のビルボードホット100チャートに3週間チャートインし、最高位78位(キャッシュボックス72位)となっています。
エディは1986年にカバーして、本家よりも大きなヒット(14位)としました。エディバージョンはサックスも加えられ、バックの女性ボーカルにはマリリン・マーティンが起用されています。

Songwriter(s) Danny Chauncey, Monty Byrom, Ira Walker
Released in 1987
US Billboard Hot100#14
From the Album “Can't Hold Back”
*原詞の引用は太字
I was listening to the radio
I heard a song, reminded me of long ago
Back then, I thought
that things were never gonna change
It used to be that I never had to feel the pain
I know now
that things will never be the same now
ラジオを聴いていたんだ
ある歌を聴いて 昔を思い出したんだ
あのころ 物事は何も変わらないんだと思ってた
その頃は
痛みを感じることなんてなかったものだったけど
今は 決して同じようにはいかないってわかってる
I wanna go back
And do it all over
But I can't go back, I know
I wanna go back
'Cause I'm feeling so much older
But I can't go back, I know
Oh Lord
戻りたいんだ
すべてをやり直したい
そうさ 戻りたいんだ
そう思ってしまうよ
年くっちまったからかな
戻りたいって思うんだ
どうしても
I recall hanging out on Friday night
The first slow dance
Hoping that I'll get it right
Back then, I thought I'd never ever stand alone
It used to be that a lonely heart was never shown
I know now that,
that things will never be the same
No, no
金曜の夜 街をぶらついてたことを思い出す
最初のスローダンス
うまく踊れるか心配してたんだ
あの頃 一人では立ち行かないと思ったんだ
以前は 孤独な心なんて決して見せたりしなかったのに
今ならわかる 物事は決して同じようにはいかないって
そうさ そうなんだ
I wanna go back (Go back)
And do it all over
But I can't go back, I know
I wanna go back (Go back)
'Cause I'm feeling so much older
But I can't go back, I know
戻りたいんだ
すべてをやり直したい
そうさ 戻りたいんだ
そう思ってしまうよ
年くっちまったからかな
戻りたいって思うんだ どうしても
You can't go back
I can't go back
I know now
that things will never be the same
No, no
おまえも戻れない
俺も戻れない
今やっとわかった
物事は決して同じじゃないって
そうなんだよ
I said
I wanna go back
And do it all over
But I can't go back, I know
I wanna go back (Go back, yeah)
'Cause I'm feeling so much older
But I can't go back, I know
[Chorus]
I wanna go back
And do it all over
But I can't go back, I know
I wanna go back (Go back)
'Cause I'm feeling so much older
But I can't go back, I know
戻りたいんだ
すべてをやり直したい
そうさ 戻りたいんだ
そう思ってしまうよ
年くっちまったからかな
戻りたいって思うんだ どうしても
日本語訳 by 音時

◆この曲のSongfactsページからの情報ですが、エディはマネーはこの曲との接点をこんな風に語ったそうです。
"俺の高校時代の経験は、観覧席の下でビールを飲むことだったな。年上の子がいつもセールで安くなったビールを買ってきてくれるし、缶切りなんて持ってなかったし、とてもとても暖かかった。でも、高校時代の思い出といえば、ダンスと恋さ。フットボールチームに所属せずにチアリーダーと付き合うには、ロックバンドに所属するのが一番だとわかったんだ。でも、この歌の中で一番好きな一節は、「金曜日の夜にたむろしたことを思い出す。最初のスローダンスで、うまくいくことを期待しながらね…」という箇所。これはまさに素晴らしい曲を象徴しているんだ…。"
この曲のPVは、エディが文字通り高校に戻り、楽しかった思い出を振り返る内容になっていますね。監督は「Take Me Home Tonight」のビデオも手掛けたニック・モリス。バック・ボーカルで参加した女性シンガーのマリリン・マーティンがライブで歌うエディの前、観客の間をすり抜けていく女性で登場しています。
◆この頃のエディ、こんな気持ちだったんだな。今となってはすでに天頂に旅立ってしまったエディ。安らかに。
◆こちらオリジナル。ビリー・サテライツのバージョン。こちらバンドで歌っているのもあるけど、セイシュンを感じますね。
◆こちらは当時のエディのステージの映像。
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